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ラスプーチン Edit

何千もの軍事衛星やその他ネットワークに広がる常に警戒を怠らない人工知能。この伝説とされるウォーマインドは黄金時代のコロニーを見守っていた。大崩壊が起きた時、ウォーマインド達は人類を救うために戦い、死したとされる。ラスプーチンもその滅びたウォーマインドの1つだ。

ラスプーチンはずっと滅んだと信じられてきたが、何世紀にも渡り、探索を終えた者達から大崩壊を生き残り、姿を隠しているウォーマインドの話が広まっていった。このウォーマインドの伝説は、旧ロシアのコスモドロームを探索していたガーディアン達がラスプーチンと接触したことにより、真実であると立証された。まだ生きているウォーマインドがいる。衰退しながらも、破壊されていないウォーマインドが。

フォールンやハイヴの勢力にその存在を脅かされながらも、ラスプーチンはコスモドロームの惑星間アレイの再起動を利用し、自らを内太陽系に拡張することに成功した。ガーディアン・バンガードはラスプーチンを味方に付けることで戦力を大幅に拡大し、黄金時代の軍事資産を解読、復活させてシティの防衛に活用したがっているが、ラスプーチンは断固として協力姿勢を見せず、威圧的で、シティの呼びかけに全く応えようとしない。

ラスプーチンの戦略的目的と能力は全く不明で、物理的および計算的構造も明らかになっていない。さらに、シティをどう見ているのかも分からない。ラスプーチンは大崩壊前の記憶を保持しているだろうか。もしかすると、ラスプーチンの主要な部分は既に破壊されていて、自律神経シェルのみが残り、条件反射のように自分自身を守っているだけなのかもしれない。または、あの混沌の時代に得た情報によって目的を変えてしまったのかもしれない。

ラスプーチンの生存が立証されたことで、他のウォーマインドを復活させ、シティ防衛のためにウェポンシステムを解除することができるかもしれないという希望が人々の中に生まれた。バンガードと総意は、ラスプーチンに呼びかけ続けることで、最終的にはラスプーチンからの支援を得たいと願っている。

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