「この機械は神ではないが... 熱心に崇拝されれば機械さえも超越した存在になることがある」
位の低いサービターのパーツを使って蘇ったカリックス・リボーンは、昔破壊されたカリックス・プライムの統治に忠実なサーバントによって燃料補給されている。このサーバントは自分のエーテルも犠牲にするほどカリックスに強い忠誠心を見せている。
カリックス・リボーンは、信心深い囚人達にカリックス・プライムの復活として見られている。カリックスをリーダーにしてフォールンが団結するかもしれない。ウルブズが新たな力を手にするかもしれない。いや、もしかすると、新しいハウスが... 信仰心と同等に見られたいという強い欲求から闇雲に行動を起こすハウスができてしまうかもしれない。
エルダーズ・プリズンLv34『機械の怒り』のボスとして登場するウルトラ級サービター。 破壊されたカリックス・プライムというプライム・サービターが、下位サービターのパーツを使って蘇った存在。 外見からすると、パーツとして使用された下位のサービターとはパイロット・サービターの事だと思われる。
多くのウルトラ級サービター同様にボイド属性のエネルギー弾で攻撃してくるが、その他には特別目立った攻撃能力は持っていない。 しかし、体力を減らすと『アルコン・サーバント』というメジャー級ドレッグが出現し、このドレッグがカリックスにエーテルを供給することで急速に体力を回復する。 この回復能力があるためか、元々の体力自体はウルトラ級としてはかなり低めになっている。 攻略の詳細はエルダーズ・プリズンを参照。
フォールン|ハイヴ|カバル|ベックス
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