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ボイドウォーカー のバックアップ(No.34)
概要
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| ▼ | 1年目の画像 |
ウォーロックの初期クラス。
ノヴァボムによる広範囲攻撃とブリンクによる高速移動能力を併せ持つ攻撃型クラス。グレネードや近接攻撃も優秀なものが揃っており、割とパワフルな戦い方が楽しめるのが特長。
但しスキル一つ一つの威力や効果こそ優秀だが、いずれも軌道や範囲等に癖を抱えているので無闇に投げる・放つだけでは十分に機能しなかったり、そもそも外してしまう事が多い。SCも同じ広範囲攻撃型であるハボックフィストとの違いは離れていてもほぼ同等の被害を与えられると言う点だが、こちらは至近距離で炸裂させてしまった場合は自分も消し飛びかねないと言う危険性も抱えている。
また当然ながら1対1ではオーバーキル気味。折角遠くから放てるので敵の密集地に叩き込んで数を減らし、その後残りがいればグレネードや銃撃で掃討する等攻め手を絶やさないように心掛けたい。
この列では以下のスキルの内、1つだけ選択出来る。
中に閉じ込めた敵にダメージを与え続けるボルテックスを発生させるグレネード。
・発生時に大ダメージ+その後小ダメージの持続フィールドが展開する
・距離によらず威力は一定
・持続フィールドの方はオートライフル並みの間隔で多段ヒットする
・効果時間は4秒
・PVPダメ:発生時ダメ49持続ダメ13
| ▼ | レベル毎のダメージ |
レベル差補正なし前提。
()内は発生時ダメージ |
複数の子弾に分裂し、広範囲で爆発するグレネード。
・着弾地点で分裂後、それぞれが爆発する。
・開けた場所では単体に対しても有効なダメージを稼ぎにくいが、足元に投げたり爆風が重なりやすい閉所では絶大な威力を発揮する。
・ダメージにかなりムラがあり安定しない
・子弾は8個。子弾発生から爆発までの時間はかなり短い。
・エキゾ防具無の篭手により子弾に誘導性が付き、更にゲージを2発分ストックできるようになる。
・PVPダメ:25~7
| ▼ | レベル毎のダメージ |
レベル差補正なし前提。武器と違い色でダメージが変わらない模様。サービター等、敵の種類による減衰もありませんでした。
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衝撃で小さなボルトに枝分かれし、敵を追いかけるボイドの光。
・グレ自体に微小ダメージ有り、爆発とは別に接触でダメージが入る
・通常の誘導弾とは違い壁を避ける
・敵一体につき一発、基本2体まで
・エキゾ防具ボイドファングの式服により最大三体まで増加
・PVPダメ:110
| ▼ | レベル毎のダメージ |
レベル差補正なし前提。
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この列では以下のスキルの内、「グライディング」と他のどれか1つだけ選択出来る。
ジャンプして空中で×を再び押すと、グライディング(滑空)を行う。
グライディングが強化され、空中で方向をコントロールしやすくなる。
グライディングが強化され、初期スピードが上昇する。
・速さは上がるが滞空時間が短くなり距離が稼げない
グライディングの代わりに使える短距離テレポート。
・慣性の方向にテレポートするので間隔を空けると横移動、空けずにやると縦移動になる
・高さが一番足りない
・使った後、若干のディレイがある
・クールダウンがあるせいか他の二段ジャンプ系と違い空中での回数制限がない。クールダウンを挟めば何度でも使えるが、クールダウンを挟める極端な高さが深淵の入口くらいなのでこれに関しては実用性はほぼないと思われる。
この列では以下のスキルの内、「ノヴァボム」と他のどれか1つだけ選択出来る。
爆発的なボイドの光を敵にぶつけ、ブラストの範囲内にいる者を破壊する。
・直撃地点から離れるに連れて威力減衰が激しい
・PVPダメ:728
| ▼ | レベル毎のダメージ |
レベル差補正なし前提。
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ノヴァボムが中に閉じ込めた敵にダメージを与え続けるボルテックスを発生させる。
・効果時間は4秒
・持続ダメの威力はボルテックスグレネードと同じ
ノヴァボムを3つの投射体に分割する。
・ノヴァボムを水平に3つ発射する。一つ当たりの威力は半減する。
・PVPダメ:364
| ▼ | レベル毎のダメージ |
レベル差補正なし前提。
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ノヴァボムの飛距離とスピードが増加する。
・ノヴァボムが真っ直ぐ進むようになる。
・どんなに遠くでも正確に照準通りの位置へ着弾する。ただし発射前のアクションで若干照準がずれるため咄嗟に狙いを修正するのはなかなか難しい。
この列では以下のスキルの内、「エナジードレイン」と他のどれか1つだけ選択出来る。
敵からエネルギーを吸収し、グレネードのクールダウン時間を短縮させる強力な近接攻撃。
・普通の近接と比べ威力が10%増加
・エナジードレインを敵に当てると「エネルギー吸収」が発動する。左下のバフ一覧に「エネルギー吸収」と表示される。
・エネルギー吸収は5秒間2秒間持続し、効果時間中はグレネードのクールダウン速度が2倍4倍になる。(2016年4月のパッチ2.2.0により効果時間とチャージボーナスが変更)
・エネルギー吸収発動中は、エンブレイス・ボイド及びエナジードレインによるエネルギー吸収効果が得られなくなる。(時間の延長、及び効果の重複が一切無い)
・赤ネームの弱点部位に対してのみダメージ2倍
・PVPダメ:134
・ちなみにスキル無しの張り手はPVPで122
| ▼ | レベル毎のダメージ |
レベル差補正なし前提。サービター等、敵の種類による減衰は無かったのですが。色によるダメ減衰はありました。おそらく近接用の仕様と思われます
普通の近接
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エナジードレインで敵にダメージを与えると、武器と移動の速度が増加する。
・攻撃を当てると左下のバフ一覧に「サージ」と表示される。効果時間は15秒。
・サージ発動中は移動速度が33%アップし、武器構えは一瞬で終わるようになる。
・エンブレイス・ボイドのエナジードレイン効果では発動しない。
エナジードレインで敵にダメージを与えると、即座に体力が大幅に回復する。
・エナジードレインで敵を倒すと敵にダメージを与えると発動する。発動すると左下のバフ一覧に「命の強奪」が3秒間表示される。
・2016年4月のパッチ2.2.0により、発動条件が「敵を倒す」から「敵にダメージを与える」に変更された。
・命の強奪はライフスティールのクールダウン時間であり、表示されている間はエナジードレインを当ててもライフスティールの効果が発動しない。
・一瞬で回復するようなものではなく半分ほど回復して速度の速い回復が始まるというもの
・回復中に攻撃を受けると、回復はそこでキャンセルされてしまう。
・エンブレイス・ボイドのエナジードレイン効果では発動しない。(パッチ2.2.0より、エンンブレイス・ボイドに体力回復効果が追加された)
エナジードレインで敵にダメージを与えると、ノヴァボムのクールダウン時間が短縮される。
・2016年4月のパッチ2.2.0により、発動条件が「敵を倒す」から「敵にダメージを与える」に変更された。
・エンブレイス・ボイドのエナジードレイン効果では発動しない。
・SCゲージが10%回復
この列では以下のスキルの内、どれか1つだけ選択出来る。
戦闘回復とスピードを重視。
戦闘回復と耐久性を重視。
耐久性とスピードを重視。
この列では以下のスキルの内、どれか1つだけ選択出来る。
なおどのクラスでもステータスが1だけ上昇するスキルが2つずつあるが、ボイドウォーカーだけステータスが上昇する2つのスキルが同じ列にあるため、2つ分の効果を同時に得ることが出来ない。
ノヴァボムとグレネードによる爆発の規模が大きくなる。
・敏捷性が微量上昇する。
ノヴァボムが敵を追跡する。
・生命力が微量上昇する。
エナジードレインの効果持続時間が増加する。
・エネルギー吸収の持続時間が3秒2秒増加し、8秒4秒になる。(2016年4月のパッチ2.2.0で変更)
この列では以下のスキルの内、どれか1つだけ選択出来る。
全ての属性を重視。
実測スピードを重視。
耐久性のみを重視。
この列では以下のスキルの内、どれか1つだけ選択出来る。
アクシオンボルト・シーカーの射程距離と、ノヴァボムとボルテックスグレネードのボルテックス効果持続時間が増加する。
・ボルテックスの時間が8秒になる
スキルを使って倒した敵が爆発する。
・自爆ダメージなし
・ノヴァボムと合わせる場合殲滅力は上がるのだが、SC系統ではないのでオーブを作ることができずオーブを生成する目的では微妙に相性が悪い
ノヴァボムかグレネードで敵を倒すと、エナジードレインが発動して体力が回復する。
・エナジードレイン本来の効果(エネルギー吸収)と体力回復効果が発動する。派生スキル(サージ・ソウルリップ)の効果は発動しない。体力回復はライフスティールのように即座にゲージ回復が始まるというもの。
・2016年4月のパッチ2.2.0より効果に変更あり。従前の効果は「ノヴァボムかグレネードで敵にダメージを与えるとエナジードレイン効果が発動する」であった。
※注意 改行禁止!!
書き込みの時、文章中に改行を入れると掲示板の容量を早く消費してしまいますので絶対にしないでください。
長くて読みづらくなるようなら、スペースを入れたり、○や●等を入れたりして工夫してみて下さい。
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長くて読みづらくなるようなら、スペースを入れたり、○や●等を入れたりして工夫してみて下さい。
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