「疫病と腐敗を具現化した歩く疾患。浄化しろ」
サモニングピットの資源を全く使うことができなくてもこのような繊細な変形を試みるエルダーズ・プリズンのワーム・キーパーからは、必死さとも狂気とも思えるものが感じられる。
ワーム・キーパーが生み出した巨大な疾患からプリズンを浄化しなければ、腐った変異体の癇癪や汚染に飲み込まれることだろう。
エルダーズ・プリズンLv34『ワームカルト』のボスとして登場するウルトラ級オーガ。 「歩く疾患」と言われる通り、顔や手足の一部が腫瘍だらけになっており、非常にグロテスク。
他のウルトラ級オーガ同様にアイブラストによる高火力の砲撃を仕掛けてくる。 特徴的な能力として、定期的に「グルロットの腹部がうなっている」というメッセージと共に、ガーディアンの行動が大幅に遅くなるというデバフをかけてくる。 もはや遅くなるというより動けなくなると言ってよく、射線が通った状態でデバフをかけられるとアイブラストの餌食になることは避けられなくなる。 また、この能力を使用する際に「ワームキーパー」という名のメジャー級ウィザードが出現し、そちらも大量の暗黒ブラストで凄まじい火力の持ち主。 メッセージが表示された時点で物陰などに隠れることを心掛ける必要がある。 詳しい攻略はエルダーズ・プリズンを参照。
フォールン|ハイヴ|カバル|ベックス|宿られた兵
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