本日、海外大手ゲーム情報誌GmeInfomerが最新号にてDestiny:The Taken King(降りたちし邪神)の最新情報を公開。その詳細について国内外のゲーム情報サイト「Doope」が詳しく紹介しています。
GI誌最新号の“Destiny”カバートレーラー
・ゴーストのキャスト変更について:2つの拡張にピーター・ディンクレイジ扮するゴーストは登場していなかったが、新たにノーラン・ノースがゴーストのボイスアクターに起用され、既存のボイスオーバーを全て再録し置き換えるだけでなく、新録により本来プレイヤーの案内役だったゴーストが“The Taken King”(降り立ちし邪神)において重要な役割を担う。これにより開始レベルからシステムの刷新によって新たなキャップとなる40レベルまで、コンテンツ全体を通じて一貫したストーリー経験が得られる。
1ダース(12)以上の最新エキゾチック武器を追加。チェインライトニングを放つオートライフル、壁越しに敵を透視し射殺できるスナイパーライフルなど。 新たに追加された「No Time To Explain」は「謎の人物のライフル」のエキゾチックバージョンと言えるパルスライフル。「Sleeper Simulant」は敵や壁を透過機能付きの重核融合レーザーライフル。これらのアイテムはドレッドノート内部の探索で得られるように隠されている。