宿られた兵 のバックアップの現在との差分(No.4)
概要「オリックスは生命体の精神を歪めて自分の意思を宿し、操る能力を持っている。暗黒に乗っ取られ、取り付かれた敵は、邪神に身も心も捧げた状態となり、邪悪な意のままに戦い続ける傀儡と化す。」 大型拡張コンテンツ「降り立ちし邪神」で新たに登場するエネミー群。 ザコの名前には基本的に「宿られた~」がつくが、レベルが高いものだと「飲まれた~」に変わる。アコライトがチョーズンアコライトに変わるくらいの変化なので、とくに問題はない。 メジャーになると「苦しみの~」と付く。 邪神オリックスの死後も勢力を維持しており、依然として太陽系を脅かしている。 また宿られた兵の中でもオリックスの座を継ぐための権力争いが繰り広げられているようだ。 他種族との関係ハイヴ以外の種族と対立している。 かつての同族であっても普通に戦闘している。 武装所持している兵器については宿られる前の状態と同じ名称のものを使用する。 ただし宿られる前とは属性が変わっているためバーンや剣のガードなどでは注意する必要がある。 汚染について・宿られた兵出現時の汚染 宿られた兵がスポーンする際には黒い球状の汚染が少しずつ広がっていき、汚染が爆発するとともに出現する。 この汚染の出現にはダメージ判定があるため、汚染の広がりがプレイヤー自身の側で発生した場合は ダメージを受けた状態でスポーンした敵に囲まれないためにもその場から離れたほうが良いだろう。 ・汚染の塊 宿られた兵の出現直後やミッションの内容によって各地に黒い球状の汚染の塊が出現することがある。 汚染に近づくと「闇との接触」のデバフが付き、ダブルジャンプ等のジャンプ系スキルを行うことができなくなり体力の自動回復も阻害される。 ただしスキル封印とは異なりグレネードやSCは使用可能。 汚染を破壊するかその場から離れることでデバフを解除できる。 またミッションによっては宿られた兵のリスポーン地点となり、汚染を破壊しない限り宿られた兵が出現し続ける場合がある。 ・空中を漂う汚染 宿られた兵が出現するミッションでは空中に白い光のようなものが漂っていることがあり、近づくと爆発する。 この光は遠距離からは破壊することが出来ないが、近づいて反応してから爆発するまでの間に攻撃すると 爆発させず破壊することが出来る。 宿られた兵一覧■宿られたスロール ボス・ミニボス■プライマス・ターウン ■プライマス・ターウン→宿られ後の名称:ターウン・オリックスハンド ■バックス・グレーブキーパー→宿られ後の名称:バックス・オリックスハンド ■モーフォン・ブライトマインド ■バルボグ・オリックスシールド ■ツゴス・オリックスガントレット ■ブロウーン・オリックスフィスト ■イルクソリ・オリックスロスト ■スティロク・オリックスバナー ■クラソール ■ダーヌ・オリックスホーン ■グレイリス・バロネス ■汚染されたディセンダント ■ブライトコード ■ショールス・オリックスホラー ■ブラカス・ドルアーン ■ブラカス・ホルースク ■メンゴールとクラードゥグ ■カグール ■マロック・オリックスプライド ■ニキシス・オリックスハンガー ■セクリオン・サブバートマインド コメント |
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