ハーピー のバックアップの現在との差分(No.4)
ハーピー
概要「回転しながら空中を行ったり来たりしている。1つしかないその赤い目で奴が探していたのは――私だった」 ベックスの中で最も素早く、機動性に優れたハーピーは、群れで巡回や偵察任務を行う飛行モデル。停止して安定しなければ攻撃することができない。 グリモアより「回転しながら空中を行ったり来たりしている。1つしかないその赤い目で奴が探していたのは――私だった」 ベックスの中で最も素早く、機動性に優れたハーピーは、群れで巡回や偵察任務を行う飛行モデル。 停止して安定しなければ攻撃することができない。 攻略・ハーピー 3枚のバインダーをたたんだ状態では動きが素早いが、常にプレイヤーを正面にとらえるように移動するため弱点を攻撃することは容易。 バインダーを展開すると、ゴブリンのスラップライフルと似た銃撃を連射してくる。 距離にもよるが、ハーピーの銃撃は下方向への射角が効かないため、ガーディアンが座ると頭上を弾丸が飛びダメージを受けない。 弱点は機体中央の赤く光る部分で、クリティカルヒットはするが、何故かクリティカルによるボーナス効果は発生しない。(修正により改善) ・ゴルゴン レイド「ガラスの間」に登場する特殊な個体。 「ゴルゴンの迷宮」エリアには「ゴルゴン」という名称で出現。体の形状は同じだが全身が白く発光しており、体の後ろには触手のようなものが確認できる。 ゴルゴンはエリアを「ホワン、ホワン」とも聞こえるソナー音のような音を出しながら巡回しており、ガーディアンを発見すると「ゴルゴンの眼差し」を発動し、パーティを全滅させる。 耐久値がかなり高いが集中砲火すれば倒せなくない。 倒せばグリモアをアンロックできるらしいがメリットはそれだけで、リスクのほうが大きいので見つからないのがベター。 発砲音はもちろん、ダッシュや付近の足音、2段ジャンプの発動音などにも反応するので注意しよう。 ・サプリカント レイド「ガラスの間」最終エリアには、形状は同じものの強力な自爆能力が追加された個体が出現する。 これらの個体は移動速度が通常のものより速く、近づくと瞬時に自爆し、ガーディアンをダウンさせる。 亜種■アクシス・ハーピー メジャー級のハーピー。頑丈なのを除いて通常の個体と差異はない。 ■サプリカント レイド「ガラスの間」でテンプラー戦、アテオン戦の最中に出現する亜種。 形状は通常のハーピーと同じだが、移動速度が通常のものより速く、さらに強力な自爆能力が追加されている。 爆発の威力は非常に高く、至近距離で爆発されるとガーディアンは一撃でダウンしてしまう。 自爆する速度は速いが、直前にジャンプで上方向に回避行動をとれば助かる場合がある。 自爆するのはこのエリアのハーピーのみ。ハードモードでは接触による事故が致命的になるので、優先して破壊しよう。 ハードモードでは接触による事故が致命的になるので、優先して破壊しよう。 自爆対象はターゲティングしているプレイヤーで、ターゲティングされていなければ近づかれても自爆しない。 出現タイミングは、アテオン戦でFTの半分が強制テレポートさせられアテオンが動きを停止してから。 亜種■ゴルゴン ■テオシオン・レストラティブ 関連フォールン|ハイブ|カバル|ベックス フォールン|ハイヴ|カバル|ベックス コメント |
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