スプライサー司祭コビック のバックアップの現在との差分(No.2)
スプライサー司祭コビック
グリモアよりコビックの捻れた科学が、デビル・スプライサーのZIVAによる進化を可能にしたと考えられている。 コビックの実験が成功してしまっていたら、またはコビックがいなくなった後もその実験が続けられてしまっていたら、デビル・スプライサーは世にも恐ろしい存在になっただろう。 概要鉄の章で追加された地球ストライク「哀れな目」のボスとして登場する、デビル・スプライサーの司祭。 オーガの眼球をくり抜き、スコーチキャノンの先端にハメ込むという悪魔のような発想の兵器『哀れな目』を開発するに至る。 オーガの眼球をくり抜き、スコーチキャノンの先端にハメ込むという悪魔のような発想の兵器『哀れな視線』を開発するに至る。 攻略基本的な行動パターンはタニクス・スカードといったウルトラ級キャプテンに準じている。 ただし、武装は前述の『哀れな目』となっており、オーガのアイブラストと同等のボイド属性ビームを放ってくる。 ただし、武装は前述の『哀れな視線』となっており、オーガのアイブラストと同等のボイド属性ビームを放ってくる。 アイブラストの凄まじい瞬間火力と命中精度は健在で、迂闊に前に飛び出すとあっという間に体力を削られることになる。 当然ながら、ボイドバーンの元では直撃=死亡と言って差し支えない破壊力となる。 彼自身も厄介なのだが、それ以上に厄介と言えるのが周辺のギミック。 戦闘開始前から部屋の中央には眼球をくり抜かれたオーガがZIVAの鎖につながれており、コビックに一定のダメージを与えると解放される。 戦闘開始前から部屋の中央には目を奪われたオーガがZIVAの鎖につながれており、コビックに一定のダメージを与えると解放される。 普通のオーガのようにアイブラストを撃ってくることはないのだが、このオーガは完全無敵であり倒すことができない。 つまりオーガからの近接攻撃をひたすら回避しつつ、コビックを攻撃して倒さなければならない。 コビックの体力が半分を切るとオーガが赤いオーラを纏い、移動速度が大幅に上昇する。 留意点として、ドーム状に判定が発生する通常のオーガの近接攻撃とは異なり、目を奪われたオーガの近接は上空への判定が極端に狭い。 なので、オーガに追い詰められた時は頭の上を飛び越えるようにジャンプすることで、吹き飛ばされはするものの微量のダメージでやり過ごせる。 また、オーガとは別に体力が減るごとにドレッグ、バンダル、リピーターシャンクといった増援が湧き、執拗なまでに攻撃を仕掛けてくる。 関連コメント |
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