サルドン・クロタフィスト のバックアップの現在との差分(No.1)
ハイヴの地球侵攻の先兵 近接ナイト クロタフィストが出現してからは、「暗黒の圧力」という呪いにより二段ジャンプなどのジャンプ系のスキルが使用できなくなる また、近接ナイトなどの近接系の攻撃しかできない敵に対してよく行われる時間稼ぎの障害物の上に乗るという行為は、「クロタの呪い」により特定のエリアに瘴気が発生し、退避ができなくなる 近接ナイトのため格闘しかしてこないが、ある程度の距離が離れていても、地を這う衝撃波を飛ばしてくるため、単にリーチの外にいるだけでは安心できない サルドン・クロタフィスト
グリモアより「1本の剣が他の何よりも高く空に伸びている。人類への進軍を指揮している」 ヴェル: それで、このサルドンというのはスワームプリンスの1人なのか? トーランド: おおまかに言えばそうだな。サルドンは、スワームプリンスの主に当たる存在、指揮官だ。 ヴェル: 俺にうってつけの相手だな。 オマール: うってつけじゃない奴がいたか? ヴェル: エリスとエリアナが言うには、まずブレードが出陣し、俺達の仲間を死に追いやっていったそうだ。その軍を指揮した奴が手の届くところに来てくれるなら、片を付けられるチャンス。子分と一緒に全員あの世行きにしてやる。 エリス: 私達の目的がクロタなのを忘れるな。 トーランド: 残念ながら、側近の1人1人がクロタだ。 ヴェル: それなら、どうせ倒さないといけない相手ということだな。俺達全員の光の力を合わせればきっとこの戦いに勝てる。俺はそう信じているぞ。 エリス: 信じればどうにかなるものじゃないぞ。 エリアナ3: 復讐に来たのを忘れるな。 ヴェル: 違うな。勝利するためだけに来たんだ。奴らの脅威を終わらせるために何をするべきかだ。 エリス: どんな時も、1人で飛び出さずに団結して戦うと約束してくれ。個人個人の戦いに費やす時間はない。 トーランド: サルドンはお前の挑戦を喜んで受けてくれると思うぞ、ヴェル。奴が現れたら、お前が指揮を執れ。クロタの聖堂はこのすぐ先だ。侵入してからが本番だぞ。 概要地球ストーリー『クロタフィスト』のボスとして登場するウルトラ級ナイト。 ハイヴの地球侵攻の指揮官であり、エリスいわく「クロタの第1の側近」。 また、トーランドによるとスワームプリンスの一員にして頂点でもあるといい、実際にゲーム中での強さは他のプリンスたちを遥かに上回る。 クロタフィストとの戦闘中は「暗黒の圧力」というデバフが常にかけられ、二段ジャンプなどのジャンプ系スキルが使用できなくなる。 また、近接系の敵だからと障害物の上に乗ってやり過ごそうとすると、「クロタの呪い」という持続ダメージエリアが発生し、体力を削られてしまう。 加えて、両手で振り下ろす斬撃に合わせて広範囲に高ダメージの衝撃波を飛ばしてくるため、他のナイトとは比較にならないほど攻撃のリーチが広い。 総じてナイト系ボスの中でも強敵で、一度体力がレッドゾーンまで追い詰められるとジリ貧になりやすいので、ヘビーウェポンやSCを惜しみなく使って倒したい。 関連フォールン|ハイヴ|カバル|ベックス|宿られた兵 コメント |
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