クルーシブル のバックアップの現在との差分(No.16)
プレイリスト一覧ゲームモードについて記載しています。対戦のコツやテクニックはクルーシブル指南をご覧下さい。 闘魂「敵を倒して記章を奪え。」 敵チームの「記章」を巡って戦う6vs6の対戦モード。 このルールでは、敵及び味方が倒されると「記章(きしょう)」というエングラムに似たアイテムを落とす。 敵チームの記章を時間内に多く収集したチームが勝利となる。 味方の記章は、敵が拾う前に回収すれば敵チームに得点を渡さずに済む。 敵チームの記章を拾った人に1pt、記章獲得のキルをした人に1ptが与えられる。 試合時間は10分。どちらかのチームが150pt獲得で試合終了。 暁光「スパークを手にし、敵の亀裂を爆破しろ。」 読みは「ぎょうこう」 一定時間ごとに出現する「スパーク」を敵陣地にある「亀裂」にまで運んで爆破することを目的とする6vs6の対戦モード。 試合時間12分。どちらかのチームが20000ポイント到達で試合終了。 スパークは取得するだけでも自チームに高ポイントが入るので、亀裂へ叩き込む事が出来なくても相手側よりスパークを積極的に取っていられればそれだけでも有利。但しスパークの保持には一分の制限時間があり、時間切れになると自爆してしまう。 またスパークを取得直後から五秒間、及び亀裂を爆破する瞬間のプレイヤーには「煌めきのアーマー」と言うバフが付与され、効果中はスナイパーライフルからのHSやロケットランチャーを一発耐え凌ぐ程の防御力を得られる。 上手く相手側の亀裂を爆破出来た、或いは防衛に失敗し自軍の亀裂を爆破されてしまった場合は「亀裂の崩壊」というハボックフィストのような衝撃波が発生。この衝撃波は壁等の障害物を貫通する上に範囲内に居ればまず即死は免れない。運が良ければ爆破+マルチキル+連続キルボーナスで一気に稼げるが、逆もまた然り。守り切れないと判断したら素直に退くのも一手。 コントロール「エリアを奪取することで、各キルでもらえるポイント数を高めろ。」 6vs6で拠点のコントロールを競うドミネーション/制圧系のオブジェクティブモード。 クラッシュ「チーム総力戦。敵を粉砕しろ。」 6vs6のチームデスマッチ系対戦モード スカーミッシュ「小隊での戦法。敵を倒せ。味方を蘇生しろ。」 チームワークが重要となる3vs3の対戦モード。 サルベージ「他のチームよりも多くのレリックを取得しろ。」 遺物の確保と防衛を争う3vs3のオブジェクティブ系対戦モード。 試合時間12分、どちらかのチームがスコア10000到達でゲーム終了。 レリック回収追加したスカーミッシュ。蘇生可能。 マップに出現するエリアを制圧し探査機を起動させ45秒間守りぬく。 探査機は1分毎に出てくる 延長戦有り ランブル「全てが敵。油断するな。」 6人制デスマッチ対戦モード。 試合時間10分、だれかがスコア2500到達した時点でゲーム終了。 サバイバル「小隊での戦法。戦い続けるには仲間を生き返らせろ。敵チームを全滅させて勝利をつかめ。」 「オシリスの試練」が開催されていない時に参加可能。3vs3ラウンド制を用いたサバイバル形式の対戦モード。 1ラウンドの試合時間は2分であり、この間に相手チーム3人を全滅させるとラウンド勝利となる。 2分で決着がつかない場合「マップ中央に出現する拠点の確保」がラウンドの勝利条件に追加される。 1ラウンドの試合時間は 制限時間内で決着がつかない場合「マップ中央に出現する拠点の確保」がラウンドの勝利条件に追加される。 (どちらのチームも時間内に拠点確保できなかった場合、拠点により近い位置にいたチームが勝利する。) ラウンドに勝利したチームには1ポイントが与えられ、5ポイントを先取したチームが最終的な勝利者となる。 倒された場合、時間による自動リスポーンはなく、味方に蘇生してもらう以外での復活は不可能(サンシンガーのファイアボーンを除く)。 蘇生可能になるまでには時間制限があり、これは倒されるたびに ヘビーウェポン弾はどちらかのチームが3ポイントを先取した時に支給される。 ヘビーウェポン弾はどちらかのチームが3ポイントを先取した時に支給される(※) クルーシブルプレイリストにあるサバイバルは「オシリスの試練」と異なり、マッチメイキングが存在し、レベルアドバンテージも無効。 (2016年4月の更新パッチ2.2.0で蘇生にかかる時間が5秒から7秒へと延長された。) 【更新による変更点】
特殊ルール通常とは異なるルールの適用されたプレイリストの一覧。 エリアコントロール6vs6で拠点のコントロールを競うドミネーション/制圧系のオブジェクティブモード。開催はランダムであり、上段プレイリストに表示される。 全ての得点はチームに対して加算される。 奪取してるエリア数に準じて一定時間経過毎にx10ポイント獲得する。またエリアの制圧・奪取などの行動に準じてボーナスが入る。 単純なキル等は一切ポイントにならない且つ、ポイントは全てチームのもので、個人のポイントは無い(ただし成績発表の際にはキルレ・奪取数等はリスト表示される)。 試合時間15分、どちらかのチームがスコア1500点到達でゲーム終了。 サルベージ「他のチームよりも多くのレリックを取得しろ。」 遺物の確保と防衛を争う3vs3のオブジェクティブ系対戦モード。 試合時間12分、どちらかのチームがスコア10000到達でゲーム終了。 レリック回収追加したスカーミッシュ。蘇生可能。 マップに出現するエリアを制圧し探査機を起動させ45秒間守りぬく。 探査機は1分毎に出てくる 延長戦有り ※:TTKでは通常のプレイリストにあった対戦モードだったが、特殊ルールプレイリストへと変更された。 ダブル「小隊での戦法。敵を倒せ。仲間を生き返らせろ。」 2vs2のスカーミッシュ。開催はランダムであり、上段プレイリストに表示される。 インフェルノ「トラッカーなし。シンプルなポイント制。」 ランダムに開催される特殊対戦モード。 インフェルノにおける対戦は、通常の対戦と比較して以下の点が異なる。 ①左上にあるトラッカー(レーダー)がない。 ②アシストによるスコアがない。 ③グレネード、近接、SCでのキルによるスコアの加算がない。 ④コントロールのエリア制圧にかかる時間が通常よりも短い。 ⑤特殊ウェポン弾の支給間隔が通常より長い。 ⑥ヘビーウェポン弾の支給が無い。 カオス「混沌を受け入れろ。大幅に短縮されたスキルのチャージ時間。すぐに出現する特殊ウェポン弾とヘビーウェポン弾。リスポーンに遅延なし。10の倍数のスコア」 ランダムに開催される特殊対戦モード。対戦ルールはコントロール・クラッシュ・ランブルのいずれか。 コンバインアームズ「ビークルを使ったチーム総力戦。敵を噴砕しろ。」 対戦マップをビークルが出現するものに限定した6vs6(コントロール・クラッシュ)の対戦モード。 試合時間15分、どちらかのチームがスコア20000到達でゲーム終了。 TTKでは削除されていたが、RoIリリース後プレイリストに復活した。 フリーランスランダムに開催される特殊対戦モード。 ファイアチーム不可、個人での参加のみ可能。 ランブル:闘魂「孤独な戦い。敵を倒して記章を奪え。」 ランダムに開催される特殊対戦モード。 闘魂の個人戦。 試合時間は10分。誰かが50ポイント獲得で試合終了。 クラシック拡張コンテンツ「降り立ちし邪神」を購入していないプレイヤーが参加できるクルーシブルプレイリスト。 Destiny本編は持っているが、最新拡張コンテンツ(現在は「鉄の章」)を購入していないプレイヤーが参加できるクルーシブルプレイリスト。 6対6(コントロール、クラッシュ)、3対3(スカーミッシュ、サルベージ)、個人戦(ランブル)の3つが存在する。 選択されるマップは1年目のもの(初期、「地下の暗黒」、「ハウス・オブ・ウルブズ」)の中からランダムセレクト。 選択されるマップはそれ以前のもの(初期、「地下の暗黒」、「ハウス・オブ・ウルブズ」、「降り立ちし邪神」)の中からランダムセレクト。 期間限定イベントアイアンバナー「戦士は戦いの中で生まれる。自分の力を示し、鉄の王の敬意を勝ち取れ。」 https://www.bungie.net/ja/event/ironbanner おおよそ1ヶ月に1度ごと開催される期間限定イベント。ランクは毎回リセットで0からスタート。 イベント中は中央奥の広場が解放されて、特殊NPC「サラディン卿」から限定装備やアイテムを購入できる。 https://www.bungie.net/ja/Help/Article/13674 「鉄の章」購入者のみ参加可能。 おおよそ1ヶ月に1度ごと開催される期間限定クルーシブルイベント。ランクは毎回リセットで0からスタート。 イベント開催中は「鉄の神殿」の広場が解放され、特殊NPC「エフリディート卿」から限定装備やアイテムを購入できる。 ○基本詳細 ルールはレベルアドバンテージ有効(光レベル、武器、防具の数値の差も影響する)のコントロール、クラッシュ、暁光のいずれか。 評価を貰うとランクが上がって購入できるアイテムが解放されたり、試合報酬としてドロップするようになる(ドロップはランク2以上から)。 勝利すると評価が増え、負けると上がらないがメダリオンが貰える(通常のアイテムと異なりイベントアイテムとして表示される)。 メダリオンは最大で5枚までストックされ、勝利するとストック分のメダリオンを消費して評価値が上乗せされる(メダリオン一枚につき勝利時の8割分)。 メニューには書かれてないが勝敗に関わらずクルーシブルと各派閥の評価は通常通りもらえる。 ドロップ&購入できる武器は毎回変わりますので、逃すとしばらく手に入れることができません。
○アイテム イベント期間中に現れるNPC(エフリディート卿)に話かけるとランクに応じてアイテムを購入できる。下記は一例。 ランク1: ランク2: ランク3: ランク4: ランク5: また従前はランクが3と5に到達するとボーナスパッケージが貰えたが、「鉄の章」リリース後はこの報酬は削除された。 ○評価獲得方法について 以前はアイアンバナーの経過日数に応じて「緩和」という評価ボーナスが発生していたが、「鉄の章」リリース以後は「緩和」の評価ボーナスは削除された。 その代わり勝利時の評価とメダリオン消費による評価の獲得量が増加、週間バウンティの評価獲得量が増加している。 従前と比較してランクアップは比較的容易になっており、いつでもプレイしたい時にプレイできるように配慮された形になった。
オシリスの試練「その実力を証明した者だけが試練に入ることができる。」 https://www.bungie.net/ja/event/TrialsOfOsiris 毎週金曜日深夜2:00から開始され、火曜日18:00の週刊報酬リセットと同時に終了する週間対戦イベント。 オシリスの試練にマッチメイキングはないため、挑戦するにあたってはあらかじめ3人編成のファイアチームを組んでおく必要がある。 ○基本詳細 オシリスの試練は、ベスタ基地にいる「修道士バンス」から「試練の証」を100グリマーで購入すると挑戦できる。 オシリスの試練は、ベスタ基地にいる「修道士バンス」から「試練の証」を500グリマーで購入すると挑戦できる。 試練の証はオシリスの試練の対戦スコアカードのようなもので、そこに戦績が記録されていく(勝利すると黄色マークが1つ、敗北すると赤マークが1つ記録される)。 オシリスの試練はレベルアドバンテージが有効となっているため、装備の強化は可能な限り行っておくとよい。 試練の証に9勝または3敗が記録されると、試練の証は「完了した試練の証」となりそれ以上勝敗を記録することはできなくなる。 <備考>
○交換できる報酬 9勝無敗を成し遂げるとライトハウスへのアクセスが許され、ライトハウス限定オシリス武器(但しプライマリに属性は無し、光値310~320間で変動)、光のかけら、エキゾチックエングラム、※エキゾチック武器or防具を入手可能。 ※エキゾチック装備はランダムで出現 ○補助アイテム
<補助アイテム利用にあたっての注意点>
○対戦ルール SRL「スピードは武器だ。それを使いこなす事ができなければ、遅れを取るだろうーシャックス卿」 SRL(スパロー・レーシング・リーグ)「スピードは武器だ。それを使いこなす事ができなければ、遅れを取るだろう。 ーシャックス卿」 「降り立ちし邪神」で新たに導入された期間限定の対戦コンテンツ。SRLとはスパロー・レーシング・リーグの略。 「降り立ちし邪神」で新たに導入された期間限定の対戦コンテンツ。SRLとはSparrow Racing Leagueの略。 その通りスパローを使用したレース競技であり、最大6人で設定されたコースで順位を競い合い、ゴールする事でトップとそれに近ければ近い程順位に応じたイベント評価ポイントが与えられる。 コンテンツの存続はユーザーの意見に委ねられることが公式から宣言されており、次回開催は現在のところ未定。 レース方式はベーシックなラップ制(3週)。コースの道中にはチェックポイントが設置されており、そこを通過する事が出来れば大幅なスピードアップとスパローのエネルギーが一定量回復するが、外すと逆に大幅なスピードダウンのペナルティーが課せられる。チェックポイントの幅は順位を上げる程狭くなって通過が難しくなり、追う側ならば多少無茶な走りでも十分逆転が狙える。 また壁への激突や転倒、あまりの高所からの落下等でクラッシュしてしまうとリスポーンまで数秒程の制限が掛けられてしまう。コース上には妨害しようとしてくる敵やクモの巣地雷もある為如何にダメージを押さえつつ、チェックポイントを的確に通り抜けていけるかが鍵。 尚コースの数カ所にはショートカットが出来る場所があるが、無理して狙おうとすればかえってタイムロスとなる場合が多いので迂闊に使うのはお勧めしない。 本コンテンツの実装に合わせてレースを有利に進める為のパークを持った装備や新規ビークルが追加された。 装備に関しては頭部とクラス装備以外に防御力が設定されてなく、実質レース専用品。パークに関しては 装備に関しては頭部とクラス装備以外にステータスポイントが設定されてなく、実質レース専用品。パークに関しては
期間中はタワーの造船工アマンダ・ホリディからSRLのバウンティを受ける事が可能であり、達成すればより効率的にポイントを稼げる。特にSRLのランクが3を超えると頭部とクラス装備だけとは言え光値310オーバーの物を入手出来る可能性がある為、少しでも上げたければチャレンジして損は無い。 また扱いとしてはクルーシブルの一種とされているのでそちらの評価上げや、一部のクエストも(条件を満たした上であれば)進行可能。 期間中はタワーの造船工アマンダ・ホリディからSRLのバウンティを受ける事が可能であり、達成すればより効率的にポイントを稼げる。特にSRLのランクが3を超えると光レベル400の武器や防具、ゴーストのシェルを入手出来る可能性がある為、少しでも上げたければチャレンジして損は無い。 また扱いとしてはクルーシブルの一種とされているのでそちらの評価上げも出来る。尚以前は「ジョリー・ホリディ」等一部のクルーシブルクエストも条件さえ満たしてれば進行可能だったが、現在はアップデートによる修正で不可能となった。 現在の所、コースは以下の二種。 現在の所、コースは以下の四種。
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真紅ダブルバレンタイン期間限定イベントで実施された対戦モード。 真紅ダブルではチームメートがやられた場合、生き残っているプレイヤーに「悲劇のヒロイン」バフが付き、武器を出す速度や体力回復が速くなる。 スコア
メダル
マップ
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