オムニガル・クロタウィル のバックアップの現在との差分(No.1)
クロタの側近のウィザード ゲーム中ではクロタのために行動している オムニガル自身はクロタの魂の復活のための活動を配下の者に任せており、本人は地球で侵攻のための拠点を設置したり、障害となるラスプーチンを無力化するための活動を行っている クロタの魂を破壊されてからは、再起を図るためにコスモドロームの施設奥深くに潜伏していたが、ストライクミッションにおいて再びガーディアンたちと対峙することになる 基本的に能力は通常のウィザードと同様で、シールドと体力がボス相応に高い シールド属性は高位のハイヴの多くが纏うアークの属性となっている 多くのボスにあるように体力が一定になる度に増援を呼ぶ 現れる増援は、アコライト、ナイト、ウィザード、スロール、カースドスロール、オーガだが、最終エリアではオーガは出現しない 大型アップデートが入った現在は不明だが、タイタンのサプレッサーグレネードで増援以外の行動を無力化できる オムニガル・クロタウィル
グリモアより「あの金切り声、あの狂った笑い。よく聞いてみると、その歌の中に力が込められているのが分かる」 エリス: あの叫び声は... オマール: 聞こえないフリをし始めたところなのに... トーランド: この叫び声で新しいハイヴが目覚めると言われている。信仰する神の名の下に誕生すると。 サイ: クロタか... トーランド: その通り。この声の持ち主はオムニガルと呼ばれている。ハイヴの子供達の母だ。 サイ: 何でそんなこと...?私なら知ろうとも思わない。 トーランド: その指揮は悪臭を放つ暗い洞窟中に轟き、その命令は砥石ときしむ爪で実行される。骨に対して奴隷や刃が素早く飛びかかる。 オマール: トーランド... こうなったらもう止められないな。 エリアナ3: 私には聞こえる。何も聞こえない時でもその声が聞こえる。このオムニガルという奴、私がその喉をかき切ってやる。 トーランド: そうしてくれると、俺達がここにいる理由もなくなる。クロタウィルは軍を育て、君臨を促す。そいつがいなくなれば、クロタを恐れる時代も終わる。少なくともこちらの世界にいれば、しばらくの間はな。 エリス: なら、奴の叫び声を辿るぞ。 概要地球ストライク『クロタの意志』のボスとして登場するウルトラ級ウィザード。 クロタ・オリックスサンの側近の1人であり、クロタの配下にして子供であるスポーン・オブ・クロタのハイヴすべての母。 このためクロタの配偶者とも言える立ち位置にいる。 主たるクロタの復活のために、地球に侵攻のための拠点を設置したり、障害となるラスプーチンを無力化するために攻め込んだりと暗躍していた。 クロタの魂を破壊されてからは再起を図るためにコスモドロームの施設奥深くに潜伏していたが、ストライクミッションにおいて再びガーディアンたちと対峙することになる。 サイ=モタとエリアナ3を殺害した仇敵のようで、発見時はいつも皮肉屋のエリス=モーンが珍しく強い感情を露わにする。 地球ストーリー『クロタフィスト』の序盤でも登場し、フォールン達と交戦している姿を見ることができる。 同じく『苦境のウォーマインド』でも一応のボスとして出現し、ここでは「クロタウェイカー」というメジャー級ウィザードを呼び出す能力を持っている。 どちらにおいても戦えるが倒すことはできず、一定ダメージで前者では消滅、後者ではガラス越しの部屋に瞬間移動してクロタマイトが後を引き継ぐ。 一度はガーディアンに倒されたオムニガルだったが、RoIの時代になって自らの死を「巻き戻す」ことで復活。 今度こそクロタを復活させるべく、再びハイヴの軍勢を率いて活動を再開した。 攻略基本的に能力は通常のウィザードと同様で、シールドと体力がボス相応に高い。 シールド属性は高位のハイヴの多くが纏うアークの属性となっている。 多くのボスにあるように体力が一定になる度に増援を呼ぶ。 現れる増援はアコライト、ナイト、ウィザード、スロール、カースド・スロール、オーガだが、ノーマル版の最終エリアではオーガは出現しない。 RoIでのリメイク版では、一定ダメージを受けるとオーガを含めた増援を大量に呼びながら消滅し、増援を全滅させるまで出現しない。 これによってノーマル版のように一気に倒し切ることができなくなっている。 関連フォールン|ハイヴ|カバル|ベックス|宿られた兵 コメント |
©2014 Bungie, Inc. All rights reserved.
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示