アンダイイング・マインド のバックアップの現在との差分(No.6)
アンダイイング・マインド概要グリモアより「ベックスの故郷は時間なのではないかと考えるようになった。そして、その想像し得ない虚空のどこかにアンダイイング・マインドがいるのではないかと」 ――マヤ・サンダレシュ、記憶の断面#10938、イシュタルコレクティブのアーカイブ ザヴァラ司令官: 他のとは違うと考えているのだな? イコラ: 違うと確証している。 ケイド6: つまり... ベックスのマインドがまだ他にもいるということか? イコラ: 付近のサージから得たデータには時間の観念と言うものが全く見られない。ブラックガーデンがまたあの虚空に戻され、再び封鎖される可能性が非常に高い。 ケイド6: 他にまだ何か隠してるか? ザヴァラ: いや、老いたオシリスのナゾナゾくらいだ。 ケイド6: そのナゾナゾも似たようなもんだ。 イコラ: 無視することはできない。ガーデンを光の届かない場所に封鎖されることだけは避けないと。やっとこのアーカイブの断片データと経路を一致させることができ始めているのに。 ケイド6: 面白いな。アンダイイングか。不滅ってことだよな。どんな意図でこんな名前を付けたと思う? ザヴァラ: 預言者に警告しておく。この謎を突き止めよう。 概要DLC「地下の暗黒」で追加されたストライク「不滅のマインド」にて待ち構えるウルトラ級ハイドラの一種。 想像も付かない程の遥かな太古から存在している(或いはその時空からやってきたか)とされ、その身体には草花や苔、更に小さな木すらビッシリと生い茂る中、ベックス特有の赤いセンサーが不気味に灯る形相は正にアンダイイング(不滅)の名の通りの威圧感を誇る。 攻略ブラックガーデンを再び時から隔離し、その中枢を復元するべく現れた。 基本的な能力、弱点は他のウルトラ級ハイドラと同様だがシールドの形状が大きく異なり、C形ではなく三枚のシールドが一定の間隔で並ぶ独特なものとなっている。 隙間の数は三ヶ所に増えたが、隙間自体は狭まっているので頻繁に攻撃が途切れてしまう。 また砲撃の属性もボイドとなっている為、バーンが付いている場合の火力は凶悪無比の一言。 攻撃パターンはターゲッティングしたガーディアンに砲撃をしつつ、ステージ中央の通路をゆっくりと往復と単純なもの。 但し体力が一定量減る毎に二本のスパイアを形成してエリア内のゲート(破壊不可)からゴブリンを始めとした多数の援軍、或いはステージの左右両脇にブレカーサータイプのベックスの群れを呼び出してくる。 特にブレカーサーの方は全てメジャー級なので体力、攻撃力共に高く、アンダイイング・マインドの砲撃も相まって対処がやっかいになるが裏を返せばオーブ大量生産のチャンス。 ハボックフィストやノヴァボム等のSCで消し飛ばし、味方への援護へ繋げよう。 関連コメント |
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