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ホブゴブリン のバックアップ(No.9)
ホブゴブリン
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![]() | 名称 | ホブゴブリン |
| 所属 | ベックス | |
| 武装 | ラインライフル、スラップライフル、スラップグレネード | |
| 弱点 | 胴体の白い部分 |
「頬の辺りで風がビュンと鳴り、オゾン臭がした後、奴らが目に映った」
この狙撃に特化した細身で頑丈なベックスのモデルには、改良された光学システムと角に鋭敏なセンサーが搭載されている。
ゴブリンと同様、ホブゴブリンにも乳白色の放散虫液が使われている。
ホブゴブリンは攻撃されると防衛機能を働かせ、殻に閉じこもって援軍を待つことが多い。
ゴブリンの上位種。
基本的な行動はゴブリンと同じだが、ラインライフルによる長距離狙撃を行ってくる。
狙撃の際は銃身がチャージで赤く光るため、目立つほか軌跡が見えるので、位置の確認は容易。稀にゴブリン同様スラップライフル装備の個体も存在する。
画像のような目に赤いオーラをまとっている固体は、攻撃を受けるとソーラー属性のバリアを発生させる。
このバリアを纏っている間は数秒間無敵状態だが、スーパーチャージでの攻撃は有効。
なお、吸着型グレネードの微量な吸着ダメージやピストルには反応しないので、バリアを発生させずに有効打を与える事ができる。
バリア展開中に対象に接近すると、微量のダメージを受ける。バリアは攻撃の初撃に反応して発生させるが、連続して発生させることはできない。
バリアを発生させたらその効果が切れるまで待ち、バリアが消えたら胴体の弱点へ弾丸を叩き込もう。
バリア発生装置やエネルギーが頭部にあるのか、それとも単に暴走した結果なのか、頭部を破壊するとバリアを発生しなくなる。
射線が通らない場合、燻りだすためにボイド属性のスラップグレネードを投擲してくる。
■アクシス・ホブゴブリン
メジャー級のゴブリン。頑丈さを除いて差異はない。
■プレカーサー・ホブゴブリン
■ディセンダント・ホブゴブリン
レイド「ガラスの間」の終盤で出現する、プレカーサーとディセンダントに属するホブゴブリンたち。
基本的な性能に違いはないが、すべてメジャー級として登場する。
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