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黒剣アラークハル のバックアップ(No.8)
黒剣アラークハル
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| [添付] | 名称 | 黒剣アラークハル |
| 武装 | 近接 | |
| 弱点 | 頭 | |
| 経験値 |
ストライク「太陽の当たらない独房」のボス。
ハイヴの中でオリックスの意思に屈しないものの1体であり、邪神に対して反逆を先導し神の座を奪おうとした過去を持つ。
見た目からはナイトに分類されると思われるが、ダメージや時間経過で出現と消滅を繰り返す能力を持つ。
オリックスに歯向かった理由として、エリスはベロックとある片割れのウィザードの存在を示したが、そのウィザードが親族なのか恋人なのかは不明。
ゴーストはエリスにロマンのある話だと答えている。
事実上闘争を義務付けられているハイヴの中で、神であるオリックスに明確な叛意を持った希少な存在であった。
オリックス自身はそのことを高く評価しており、故に彼を幽閉し力を蓄えさせていた。
戦闘エリアはコロシアムのような円形の安全地帯のないフィールドだが、暗い上に塵が舞っているように霞んでいて、光源以外は数メートル先も見えないような非常に視界の悪い中で戦闘することになる。
増援もありアラークハルの耐久力が一定量削られる度に大量のスロールと、それに紛れてカースドスロール数匹が現れる。特にカースドの方は時折耐久力が高いメジャー級が混じるので、手間取ると危険。
アラークハルの攻撃は、巨大な斧による近接のみ。
行動パターンは、時間経過かダメージで姿を消す。一定時間後、いずれかのプレイヤーの付近に出現して斧での一撃。時間経過かダメージで姿を消す。以降繰り返しというもの。
出現と消滅時は雄叫びと「メキメキ」と言う独特の音がする。
出現時はいずれかのプレイヤーの付近のため、出現時の音とトラッカーに注意すること。
視界が悪く、照準を向けない限り殆ど位置がわからない。ダメージ時の点滅や持続ダメージのグレネードなどで輪郭を浮かび上がらせると連携がとりやすいだろう。
アラークハルの近接攻撃はまともに当たると即死レベルの威力だが、直撃さえしなければ大ダメージを受けて多少吹き飛ばされるもののダウンとまではいかない。
左右へのジャンプやダッシュを駆使してうまく直撃を避けるようにすること。
一定までダメージを与えると、兜が割れ、オーガに似た頭部が露出する。
この状態では精密ヒット時のダメージが上がるが同時に「アラークハルが敵に突進している」とログが表示され、アラークハルが標的と定めた相手へ走って移動するようになる等あらゆる行動が高速化する。
そのスピードも敏捷全振りハンターのダッシュですら逃げ切れないほど素早く、テレポート能力と相まって危険性が跳ね上がる。
この状態になったら前半戦以上にレーダーや目視等を駆使し、不意打ちに警戒しよう。
露出した頭部は光っているため前半よりは目視しやすい。
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