週末の数時間限定で開催される特別な対人モード(PvP)。通常と異なりレベルと装備がそのまま反映される。 (通常のPvPでは、強制的に同じLvや装備ランクへ揃えられるため、対等な条件になる)
目覚めて人をやめちゃった方々。
行動・活動を示す名詞。さいきん流行っている。
もしかして: オートライフル
配列・整列させたり重複させること、またはさせたもの。性能を大幅に強化・高度化することが出来る。ディスクアレイ、ゲートアレイ、フェーズドアレイなど。 通信アレイなら、複数の帯域や位相を使用した通信またはその設備のこと。制御が難しいものの、障害に強く単一周波では不可能な高容量・長距離通信が可能になる。
数世紀前に人類を滅ぼした勢力。ともだちいっぱい。ぼっちのトラベラーとは対立している様子。
暗黒の強力な支配下にある領域。突入はファイアチーム単位となり、領域内ではリスポーンなどが制限される。 業界用語でいうインスタンスダンジョンに相当するが、DESTINYではパブリックエリアからシームレスに出入りできる。
パーティーごとに生成されるイベントやダンジョンのこと(ゲーム用語)。必要に応じ一時的に生成され、パーティー内でのみ共有し、その場限りで消滅する。 DESTINYでは暗黒フェーズが相当し、同じファイアチームでないと一緒に突入出来ない。ただし出入り自体はパブリックエリアからシームレスに可能となっている。
照準、または(照準で)狙いをつけること。
希少度(レアリティ)における最高位の名称で、アイコンの背景は金色。「異国・異世界に所属する」という意味の形容動詞から。
グレードは順に、 コモン(白) < アンコモン(緑) < レア(青) < レジェンダリー(紫) < エキゾチック(金) と高くなる。
目覚めたら忘れちゃったロボ。
黄金時代の遺産のこと。暗号化されていると種類やグレードしか分からず、タワーのクリプトアーキに解析してもらわないと使えるようにならないが、能力が付与されていることが多い。 「思考する高分子に残される記憶の痕跡」を唱える学説に由来。
直訳すると「最後の内容」。ゲーム用語としてはクリア後や一通り楽しんだ後にチャレンジする、本編とかけ離れた凶悪なミッションや無限ダンジョン、やり込み要素などを指す。
人類がトラベラーと接触し、急速に科学力を進化させて太陽系全土を支配していた奇跡の時代のこと。数世紀続いたが、大崩壊により終焉した。
スパイアクション映画『007』シリーズ第9作目に登場した凄腕の殺し屋の武器、またはその通名。もしくはハンターのスーパースキル「ゴールデンガン」のこと。
衛星軌道のシップを俯瞰した、メインメニューのこと。タッチパッドに触れることで、ゲーム中の殆どのシーンから移動することが出来る。
従来のように小さいエリアやダンジョンごとの暗転や制限がなく、ひとつづきに表現される世界のこと。 各種MMORPG、ジ・エルダー・スクロールズシリーズ等で有名になった。国産ゲームではドラゴンズドグマやダークソウル、メタルギアソリッドV等が採用している。
トラベラーの分身であるゴーストに召還され、彼らの手足となり活動するプレイヤーの事。人類最後の砦であるシティを守っている。
人類が初めてトラベラーと遭遇したと言われる場所と時代のこと。22世紀ごろの火星。ちなみにプレイヤーが復活したゲーム世界は、今から700年後の世界。
暗黒に所属するガチムチ脳筋派。
キル数をデス数で割った数字。勝敗への貢献率ではなく、個人プレーの殺害効率であることに注意。
かすかな光、微光の意。 ①主に黄金時代に生産された、プログラム可能なパワーソース素材。あらゆるものを動かす一方で、希少なため通貨のように流通したりすることもある。月面にある曙光とは、これの親分の事か。 ②てきかみかたかなぞの第三陣営?。
DESTINYの世界を解説する、コレクションカードを模したデータ。イラスト+冒頭+詳細で構成される。 一種のフレーバー要素を超えた、ゲーム中で明かされない物語の核心や重要な背景なども含まれるため、DESTINYの謎を追うためには不可欠な要素となっている。 ゲームを進めることによってポイントが溜まり、コンパニオンアプリ等で次々と閲覧出来るようになる。
機能停止したトラベラーに代わり人類を護るために遣わされた端末であり、ガーディアンとは運命共同体です。>◇
ロシア語で「宇宙港」のこと。黄金時代、地球はすでに人類の中心ではなくなっており、人々は宇宙港から次々と旅立っていった。
正式名称:Destiny Companion、スマートフォン向けの公式アプリ。デスティニーの世界をより深く知り、楽しむための様々な機能を提供してくれる。 サーバへ接続しキャラクターや装備、スキルを確認したり、グリモアカードの閲覧、タワーマップや商品カタログを確認したりできる。
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bungieinc.bungiemobile&hl=ja iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/destiny-companion/id441444902?mt=8
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bungieinc.bungiemobile&hl=ja
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/destiny-companion/id441444902?mt=8
ボールを蹴って遊ぶ競技。またはタワーあるボールで遊ぶこと。柵の外に落とすと非常に気まずい。
人類が生き残る最後の領域であり希望、トラベラーの直下に隠れるように作られた城塞都市。つまり第三新東京市。暗黒の攻勢により陥落は時間の問題と言われている。
βテストで人気だったオートライフル信玄シリーズのこと。
スーパーチャージ(必殺技)の事。SCとも。本当は「スーパー」というスキルなので、チャージまで含めないのが正しいのは内緒。
スナイパーライフルまたはその使い手のこと。砂とも。
軽量で丈夫なため、幅広く使用されている金属素材。そのへんに生えてる。補給担当官へ40個まとめて渡すと材料と交換できる。
トラベラーと接触したことで太陽系を支配し調子に乗って黄金時代を謳歌していた人類が、トラベラーを追ってきた暗黒に一瞬でコテンパンに打ちのめされて文明崩壊、滅亡寸前の崖っぷちへ追い詰められた数世紀前の出来事。
各フィールドに配置されているチェスト=箱のこと。様々なアイテムがダンラムに入手できる。一度しか取れない貴重な金色(各エリアに5つ隠されている)と、何度も復活する銀色の2種類がある。
シティの中央、トラベラーに向かって伸びる巨大な塔。予言者が座し、行政機能や軍本部、経済機能や工廠、記録バンクなど、人類に残されたものが集約している最重要拠点。
スカウトライフルのスーパーヘル系の事。英語表記でJigoku
de-buff:能力を一時的に弱化すること。DQのルカニやヘナトス、FFのディアやスローなど。反対語はバフ。
フュージョンライフルのスーパーヘブン系の事。英語表記でTengoku
どこからともなく太陽系に飛来し、人類に深刻で不可逆な変化と急激な進化を与えた(しかも自分のことを「光」とか呼ばせちゃう)謎の存在。 白灰色の球形体で、現在はシティの上空に留まっている。(聞かれなかったから黙ってたけど)暗黒と対立していた。伝承では暗黒に人類が滅亡させられる寸前にその身を挺して防いだ代償として機能停止したと言われている。
直訳すると「宝狩り」。海外では「謎を解き明かしながら隠された秘宝を探す行為(=宝探し)」を意味するが、なぜか日本のゲームでは「ひたすらアイテムを取捨選択する行為」を指すことが多い。 ちなみに海外で後者は「ファーミング(生産行為)」と呼ばれる。
暗黒に所属するホラーファンタジーな住人。
buff:能力を一時的に強化すること。DQのスカラやスクルト、バイキルト、FFのシェルやヘイストなど。反対語はデバフ。
タワーを守るガーディアン(プレイヤー)らの組織。
もしかして:ハンドキャノン
ロリコンの敵。またはセピックスプライムのこと。
Vehicle:個人用の乗り物の事。タッチパッドに触れることで召喚出来る。詳しくはビークルを参照。ビーグルだとイギリスの狩猟犬になってしまうので注意。
スーパースキルで敵を倒した時、稀に遺る光のエネルギーの球。味方にしか見えず、触れるとスーパーチャージが大きく回復する。
夢追い人。
ストーリーやストライクなどを一緒に進めるチーム(パーティー)の事。暗黒フェーズには、このチーム単位でしか突入できない。 ストーリーやストライクの開始時には最大3名が自動的にマッチングされる。設定の仕方はよくある質問などを参照のこと。
暗黒に所属する四本腕の宇宙海賊。
香り、風味の意。転じて世界観を彩りを添え楽しむための(実体のない)仕掛けや文章、イラストのこと。装備のコメントやグリモアカードなど。 DESTINYではゲーム中ですべてが説明されるわけではないため、ストーリーや設定を知るための重要な要素となっている。
暗黒に所属する未来っぽいSF兵器。
人類の実質的な指導者。トラベラーの声を聴き、人類に伝え意のままに操っていた。が、現在はトラベラーが機能停止しているため、ゴーストと共謀し復活を企てている。
旧ロシアの戦略ウォーマインド(人工知能)。最後までフォールンらに抵抗し、太陽系全土の施設へ何かを発信していた。
(倒された状態から)復活すること。リスポンとも。
褒賞(ごほうび)のこと。
照準を覗き込む、またはその状態のこと。視界や行動が制限される代わりに、表示倍率や着弾精度が向上する。Aim Down Sightの頭文字から。Look Down Sightとも。デフォルトでL2に割り当てられている。
オートライフルのこと。または虚構と妄想と現実が入り混じる(Augmented Reality:拡張現実)こと。
DESTINYのテーマで、直訳すると「伝説になれ」。本作における重要な秘密が隠されているとのこと。
本作の開発元「バンジー」のこと。名前の由来は社長にも分からないらしい…。1991年設立、代表作はMarathonシリーズやMythシリーズ、Haloシリーズなど。 ローマ字入力にちなみ「ぶんぎえ」と呼称されることもある。
プレイヤー同士が協働する行為、共闘とも。なのでモンハンもドラクエオンラインもCoopゲー。軍事用語のCo-operative(共同作戦)の頭文字から。
Damage par Second:単純に「ダメージ一回分×秒間平均発生数」で導き出した、理想的ダメージ効率のこと。リロードや命中率を含めて計算する場合と含めない場合がある。
一人称視点によるシューティングの総称。DESTINYではタワーや一部アクション中を除いて、この視点になる。
ヘッドショットのこと。人型キャラクターの弱点である頭部を撃つことで、致命的ダメージを与える行為。頑丈に守られている胴体部を撃つより、速やかに敵を倒すことができる。 ただしベックスなど一部の敵は、頭部ではなく腹部のコアが弱点となっている。
照準を覗き込む、またはその状態のこと。視界や行動が制限される代わりに、表示倍率や着弾精度が向上する。Look Down Sightの頭文字から。Aim Down Sightとも。デフォルトでL2に割り当てられている。
Massively Multi-player Online:邦訳は大規模参加型オンラインなど。大人数がオンラインを通じて一緒に遊ぶこと。 大抵は他のプレイヤーと交流があり、多人数がパブリックなワールド(サーバ上に存在する世界)やエリアで一緒にプレイする。DESTINYではゲーム中の「暗黒領域」やPvP以外が相当する。
Multi-player Online:邦訳は複数参加型オンラインなど。数人でオンラインを通じて一緒に遊ぶこと。 大抵は他のプレイヤーと交流がなく、少人数がローカルなインスタンス(その場限りの)ダンジョンやエリアで一緒にプレイする。DESTINYではゲーム中の「暗黒領域」やPvPが相当する。
①1994発売のSCE製ゲーム機のPlayStation、または同シリーズのこと。業務用ワークステーション並みの演算能力を家庭用エンタテインメントに用いるという発想から命名された。 ②プレイヤーの能力を指す、プレイヤースキルの略。
対エネミー(AI)モードのこと。「ストーリー」と「ストライク」、「リサーチ」が相当する。
対人(プレイヤー)モードのこと。「クルーシブル」と「アイアンバナー」が相当する。
スーパーチャージ(必殺技)のこと。本当は「スーパー」というスキルなので、チャージまで含めないのが正しいのは内緒。
Shared World Shooter:邦訳は世界共有参加型シューティングなど。ワールド(サーバ上に存在する世界)やエリアを共有し、そこに参加する形式のシューティングゲーム。DESTINYの公式ジャンル表記。
三人称視点によるシューティングの総称。DESTINYではタワー(ソーシャルスペース)や、スキル・ビークル・エモート使用時にTPSに切り替わる。
ボイスチャット(ボイチャ)のこと。聞くだけというのも可能。イヤホンマイク(PS4等の付属品や、100円ショップの製品など)を接続するだけで簡単に出来る。
◇<ghostのAAです。
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