|
サーベル2 のバックアップ(No.7)
サーベル2
|
| [添付] | 名称 | サーベル2 |
| 武装 | ||
| 弱点 | ||
| 経験値 |
概要 
降り立ちし邪神で追加されたストライク「フォールン・サーベル」のボス。
見た目は超大型のシャンクだがボスを務めるだけあり、三段階・三属性の変形、攻撃手段を持ち戦闘力は通常のシャンクとは最早次元が違う。
また施設内を荒らし回ったせいかフィールドが電撃を発したりとギミックだらけなので、それらに気を配りつつダメージを与えていく必要がある。
攻略
- 第一形態
交戦開始時点の形態。頭上にソーラー属性のエネルギーキャノンを搭載し精密射撃を行ってくる。
何の対策も無しに真正面に居るとほぼ必中と言える程の精度と弾速を誇り、ダメージも大きい為何かしら障害物を挟んで射線を切りつつ撃ち返す必要があるが、
増援としてタレット・シャンク及びサービターが出現し、いぶり出しを狙って来る為「サーベル２が援軍を要請している」のログが左下に出たらそれらの処理に注力しよう。
弱点は機体両脇に装備されたオレンジ色に発光するジェネレーター。
第一形態時のフィールドギミックとして、スタート地点右側の地点に身を隠せる台座や柱が設置されるので、これで攻撃を避けると良い。
- 第二形態
HPを25％程削るとキャノンとジェネレーターが破壊され、今度は機体下部から二門のボイド属性のガトリング砲を展開し弾幕を張ってくる。
このガトリング砲は左右それぞれ独立していて二門で一人を狙う事もあれば、一人に一門ずつ使ってくる事も。
本体の向きは全く関係なく、ターゲティングしたプレイヤーに銃口が向くため、ファイアチームメンバー、A、B、Cに対してAのほうに本体が向いているのに、BとCに銃撃が向いているなんてこともある。
精度は甘いが兎に角大量の弾丸をバラ蒔いてくる上、増援にエクスプロージョン・シャンク（自爆型シャンク）が追加される。
エクスプロージョン・シャンクの自爆はかなりのダメージを受けるため、増援要請のログが出たら優先処理を心掛けたい。第一形態と同じく障害物で適宜にサーベル２からの弾幕を遮りながら手早く処理すべし。
弱点は中央の紫色に輝くセンサー部分。
第二形態時のフィールドギミックとして、①第一形態時の戦闘でスタート地点右側に設置された柱からダメージを受けるアーク雷電が放出、②左側の地点に大きな壁が設置される。第一形態戦闘時と同じ場所で戦っていると電撃でダメージを受ける可能性があるため、第二形態に移行したらすぐに反対側へ移動しよう。
- 第三形態
HPを75％程削られると今度はセンサーが破壊されてしまい、いよいよ後が無くなったサーベル２が奥の手として自身の心臓であるショックコアを開放。そこから放たれるアーク属性の強烈なエネルギーショックで攻撃して来る。
前の二形態と違いショックを浴びせる為積極的に距離を詰めてくるので障害物を使う意味が無くなり、ひたすら逃げ回りながら攻撃を行う他に無い。
ジャンプスキルで迫ってきたら飛び越すと言う手もあるが、増援が一新されサーベル２の直衛に二機、更に天井近くの通気口から四機、計六機ものスナイパー・シャンクが現れ援護射撃をして来る為迂闊に飛べば集中砲火でやられる危険性もある。
増援出現のログを見たらまず真っ先に上に出て来るシャンクを破壊しよう。但しそれに集中するあまりサーベル２からの攻撃を食らっては話にならないので、特にサーベル２のターゲットが自分だと判断したらなるべく味方を巻き込まないように遠くへ引き寄せるべし。
弱点は剥き出しのショックコア。
第三形態時のフィールドギミックは、それまで設置されていた壁や柱がすべて地面に収納、スナイパー・シャンクが現れる通気口下の通路に定期的にアークの流れが発生する。
通気口スナイパー・シャンクの攻撃を回避するために、出現位置の真下へ逃げ込むという手段は使えないので注意。
因みに撃破後の残骸は格闘などで弾き飛ばすことが可能で、ちょっとしたボール遊びもできる。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示