タルノックを笑い飛ばせ!奴は簡単に騙される 奴がこの歌を聞くことはない 感覚が衰え 目的もない
あらゆる面でタルノックは我が息子クロタを覆い隠している 我が中庭であるハイウォーへやって来て 私がこう言うのを聞きたがる よく来た、我が子と
希望を食らう我が息子クロタに教えた 冷たい鋭さと悪意ある言葉で 何も求めるなと
私はタルノックを我が中庭に配属させた 我が子を観察できるように 忠実で愚かな代理を利用して
聞け:
最後の真の形は 頼らず、求めず、あがめない 何をも
ハイヴの剣は弱きを打ちのめす
オリックスの審判にて古のルーンで召喚できる最強の補佐官の1人。 見た目がクロタに似ているだけあり、攻略方法もレイド「クロタの最期」でのクロタ戦の簡略化バージョンとなっている。 回復を阻害するデバフや味方死亡時にオーバーソールで全滅、横からのナイトに狙撃されるなどは無くなっている為レイドでのクロタ戦よりは難易度が低くなっているといえるだろう。 但し剣の一撃は食らえば即死、左手から放つ暗黒ブラストの凄まじい瞬間火力はクロタと遜色無いので注意すべし。
クロタ同様、タルノックはシールドを纏っておりダメージを与えてシールドを剥がすと短時間の間その場に膝をつく。 この状態のタルノックに対してのみダメージを与えることができるが、通常の武器ではダメージが通らず、実際にダメージを与えることが出来るのは戦闘中に出現するハグリスト・ブレードエッジと言う剣持ちのナイトを倒した際に落ちるレリックの剣のみとなっている。 更にハグリストの他にもメジャー級ウィザードが二体加わる為、ブラストや毒霧で行動を阻害され時間切れに陥らされる事も多い。
ヘビーウェポンの剣ではシールドを剥がすことは出来ても本体にダメージを与えることは出来ない。 またナイトが落とす剣ではシールドを剥がすことが出来ないので注意すること。 タルノックは基本的にゲートの前に陣取っているが、たまに降りてきては積極的に剣での攻撃を仕掛けて来るので距離を取っているからと油断は禁物。
ストーリー「ドレッドノート」でも祭壇のゲートに近づくとメジャー級のウィザード2体を伴って出現するが、レリックの剣が出現しないため倒すことは出来ない。 一定時間経過すると消えるためここでは特に相手にする必要は無いだろう。
フォールン|ハイヴ|カバル|ベックス|宿られた兵
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