我々は己から己を創造し、創造の過程で死した者なり。 もはや機械の神などではない。神の中の機械だ。(@消費強化複製_! ここで我々は立ち上がる。崇拝していた存在に、ようやく我々もなることができる。+)消費強化複製!@
アクシスはデビルスプライサーの努力の結晶と言える。 元々アルコンプリーストだったアクシスは、己をZIVAで神格化し、アルコンプライムとして姿を変えた。 新たに生まれ変わったアクシスは、かつて持っていた夢や希望を捨て、代わりに機械の媒体を通して生きている。 アクシスは信仰していた神もエーテルも捨て去り、新たな神として完璧の施設で他のフォールン達からZIVAが献上されるのを待っている。
ゲーム中ではクエストのイントロ等で、「神気取りのスプライサーの司祭」としてその名前を確認できる。 フォールン達にZIVAを布教しようとしたデビル・スプライサーの指導者。 かつてはセピックス・プライムに仕えていたが、ZIVAで己自身が機械、つまり「崇拝していた存在」になれるという野心に取りつかれ、アルコンプライムと化した。 ガーディアンの手でZIVA複製施設が破壊されてしまったため、他のフォールンから献上されるZIVAと長司祭ボシックの手によって機械の体を維持している。 実際に戦うことになるのはレイド「機械の天罰」の最終ステージである「完璧の施設」最奥。 攻略については機械の天罰を参照。
元アルコンプリーストであるためか、頭部の形状がアクソール・アルコンプリーストに非常に似通っている。 また、グリモア『ZIVA』では彼が「神」に成り果てていく過程が独白形式で綴られている。
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