用語集 のバックアップ(No.30)
あ行
アイアンバナー (Iron Banner)
週末の数時間限定で開催される特別な対人モード(PvP)。通常と異なりレベルと装備がそのまま反映される。 アウォークン (Awoken)
アクティビティ (Activity)
行動・活動を示す名詞。さいきん流行っている語。 アサルトライフル
もしかして: オートライフル アレイ (Array)
配列・整列させたり重複させること、またはさせたもの。性能を大幅に強化・高度化することが出来る。ディスクアレイ、ゲートアレイ、フェーズドアレイなど。 暗黒 (The Darkness)
数世紀前に人類を滅ぼした勢力。トラベラーとは対立している様子。 暗黒域 (Darkness Phase)
暗黒の強力な支配下にある領域。突入はファイアチーム単位となり、領域内ではリスポーンなどが制限される。 インスタンスダンジョン (Instance Dungeon)
パーティーごとに生成されるイベントやダンジョンのこと(ゲーム用語)。必要に応じ一時的に生成され、パーティー内でのみ共有し、その場限りで消滅する。 エイム (Aim)
照準、または(照準で)狙いをつけること。原義は「狙う」「向ける」。 エキゾチック (Exotic)
希少度(レアリティ)における最高位の名称で、アイコンの背景は金色。「異国・異世界に所属する」という意味の形容動詞から。
エクソ (Exo)
エクソ。 エングラム (Engram)
黄金時代の遺産のこと。暗号化されていると種類やグレードしか分からず、タワーのクリプトアーキに解析してもらわないと使えるようにならないが、能力が付与されていることが多い。 エンドコンテンツ (End Contents)
直訳すると「最後の内容」。ゲーム用語としてはクリア後や一通り楽しんだ後にチャレンジする、本編とかけ離れた凶悪なミッションや無限ダンジョン、やり込み要素などを指す。ここ数年の欧米ゲーム業界で盛んに使われる様になった、いわば流行語。 黄金時代 (Golden Age)
人類がトラベラーと接触し、急速に科学力を進化させて太陽系全土を支配していた奇跡の時代のこと。数世紀続いたが、大崩壊により終焉した。 黄金銃
スパイアクション映画『007』シリーズ第9作目に登場した凄腕の殺し屋の武器、またはその通名。もしくはハンターのスーパースキル「ゴールデンガン」のこと。 オービット (Orbit)
衛星軌道のシップを俯瞰した、メインメニューのこと。タッチパッドを押した後に△ボタンを長押しする事で、ゲーム中の殆どのシーンから移動することが出来る。Orbitの原義は「軌道」。 オープンワールド (Open World)
従来のように小さいエリアやダンジョンごとの暗転や制限がなく、ひとつづきに表現される世界のこと。 か行
ガーディアン (The Guardian)
トラベラーの分身であるゴーストに召還され、彼らの手足となり活動するプレイヤーの事。人類最後の砦であるシティを守っている。 火星 現代
人類が初めてトラベラーと遭遇したと言われる場所と時代のこと。22世紀ごろの火星。ちなみにプレイヤーが復活したゲーム世界は、今から700年後の世界。 カバル (Cabal)
カバル。 キルレシオ (Kill-Ratio)
通称「キルレ」。キル数(倒した数)をデス数(倒された数)で割った数字。勝敗への貢献率ではなく、個人プレーの殺害効率であることに注意。元来は撃墜対被撃墜比率を指す軍事用語。 クラン (Clan)
元の語源は「氏族」を表す「Clan」から。ゲーム内では同じ目的を持つ人が集まった集団を指す。 グリマー (Glimmer)
かすかな光、微光の意。 グリモア/グリモアカード (Grimoire)
DESTINYの世界を解説する、コレクションカードを模したデータ。イラスト+冒頭+詳細で構成される。 グループ (Group)
共通する性質によってまとめられた集団。または行動を共にする集団。仲間。 ゴースト (The Ghost)
機能停止したトラベラーに代わり人類を護るために遣わされた端末であり、ガーディアンとは運命共同体です。>◇ 腰だめ
銃のサイトを覗いて無い状態、構えボタンを押してない状態 コスモドローム (Cosmodrome)
ロシア語で「宇宙港」のこと。黄金時代、地球はすでに人類の中心ではなくなっており、人々は宇宙港から次々と旅立っていった。 コンパニオンアプリ
正式名称:Destiny Companion、スマートフォン向けの公式アプリ。デスティニーの世界をより深く知り、楽しむための様々な機能を提供してくれる。
さ行
サッカー
ボールを蹴って遊ぶ競技。またはタワーにあるボールで遊ぶこと。柵の外に落とすと非常に気まずい。 シティ (The City)
人類が生き残る最後の領域であり希望、トラベラーの直下に隠れるように作られた城塞都市。つまり第三新東京市。暗黒の攻勢により陥落は時間の問題と言われている。 女王(The Queen)
女性の王様、君臨する権力者のこと。DESTINYでは主にリーフの女王のことを指す。 信玄 (Shingen)
βテストで人気だったオートライフル信玄シリーズのこと。 スーパーチャージ
必殺技。SCとも。本当は「スーパー」というスキルなので、チャージまで含めないのが正しいのは内緒。英語版ではSuper Ability。 スナ
スナイパーライフルまたはその使い手のこと。砂とも。 スピンメタル (Spinmetal)
軽量で丈夫なため、幅広く使用されている金属素材。コスモドロームに生えてる。補給担当官へ50個まとめて渡すと材料と交換できる。 た行
大崩壊(Collapse)
トラベラーと接触したことで太陽系を支配し黄金時代を謳歌していた人類が、トラベラーを追ってきた暗黒に打ちのめされて文明崩壊、滅亡寸前の崖っぷちへ追い詰められた数世紀前の出来事。 宝箱(ゴールドチェスト・シルバーチェスト)
各フィールドに配置されているチェスト=箱のこと。様々なアイテムがランダムに入手できる。一度しか取れない貴重な金色(各エリアに5つ隠されている)と、何度も復活する銀色の2種類がある。 タワー (The Tower)
シティの中央、トラベラーに向かって伸びる巨大な塔。予言者が座し、行政機能や軍本部、経済機能や工廠、記録バンクなど、人類に残されたものが集約している最重要拠点。 地獄
スカウトライフルのスーパーヘル系の事。英語版の名前であるJigokuから。 デバフ (De-Buff)
能力を一時的に弱化すること。DQのルカニやヘナトス、FFのディアやスローなど。反対語はバフ。 天国
フュージョンライフルのスーパーヘブン系の事。英語版の名前であるTengokuから。 トラベラー (The Traveler)
どこからともなく太陽系に飛来し、人類に深刻で不可逆な変化と急激な進化を与えた謎の存在。 トレジャーハント/トレハン (Treasure Hunting/Farming)
直訳すると「宝狩り」。海外では「謎を解き明かしながら隠された秘宝を探す行為(=宝探し)」を意味するが、なぜか日本のゲームでは「ひたすらアイテムを取捨選択する行為」を指すことが多い。 な行
名無し
ペイシェンス&タイムの事、修正されるまでバグで名前が表示されてなかったのでこう呼ばれている は行
バウンティ (Bounty)
褒賞のこと、転じて褒賞が出る依頼のこと。依頼達成の褒賞を狙う人をバウンティ・ハンターと呼ぶ。 ハックアンドスラッシュ/ハクスラ】(Hack & Slash)
ひたすらに叩き斬ること。元々は米テーブルトークRPGの用語で「(謎解きやロールプレイをせず)戦闘と強化のみを繰り返すプレイ」を指す。 ハイヴ (Hive)
ハイヴ。日本公式ではハイヴだが、大抵ハイブと書かれる。 バフ (Buff)
能力を一時的に強化すること。DQのスカラやスクルト、バイキルト、FFのシェルやヘイストなど。反対語はデバフ。 バンガード (Vanguard)
タワーを守るガーディアン(プレイヤー)らの組織。ニューモナーキーなどの他の派閥に属していなければ、自動的にここに属する事になる。 ハンドガン
もしかして:ハンドキャノン バックベアード
ロリコンの敵。またはセピックスプライムのこと。 ビークル (Vehicle)
個人用の乗り物の事。タッチパッドを押した後に□ボタンを長押しする事で召喚出来る。詳しくはビークルを参照。ビーグルだとイギリスの狩猟犬になってしまうので注意。 光のオーブ (Orb of Light)
スーパースキルで敵を倒した時、稀に遺る光のエネルギーの球。味方にしか見えず、触れるとスーパーチャージが大きく回復する。ファイアチームの仲間は拾えるが、作った本人は拾えない。 ヒューマン (Human)
評判
(第三者による)評価と判断のこと。 ファイアチーム (Fireteam)
ストーリーやストライクなどを一緒に進めるチーム(パーティー)の事。暗黒域には、このチーム単位でしか突入できない。 フォールン (Fallen)
フレーバー
香り、風味の意。転じて世界観を彩りを添え楽しむための(実体のない)仕掛けや文章、イラストのこと。装備のコメントやグリモアカードなど。 ベックス (Vex)
ベックス。 ベッケンシュタイン限界を超えてます
限られた空間には限られた数しか存在できないという考え方であり ま行
紋章 (Mark)
所属する組織を示す意匠や図柄のこと。Destinyの世界でも様々な場面に登場する。 や行
預言者 (The Speaker)
預言者。トラベラーの声を聴き、人類に伝える役割を持つ。 ら行
ラスプーチン (Rasputin)
旧ロシアの戦略ウォーマインド(人工知能)。最後までフォールンらに抵抗し、太陽系全土の施設へ何かを発信していた。名前は有名なロシアの怪僧に由来。 リーフ(leaf)
岩礁や暗礁のこと。(危険な)岩場を指す言葉。オーストラリアのグレートバリアリーフやエアーズロック、火星から木星へ広がるアステロイドベルトなどが有名。 リスポーン (Respawn)
(倒された状態から)復活すること。リスポンとも。 リワード (Reward)
褒賞(ごほうび)のこと。 わ行
A~M
Aim
照準、または(照準で)狙いをつけること。エイム。 ADS (Aim Down Sight)
照準を覗き込む、またはその状態のこと。視界や行動が制限される代わりに、表示倍率や着弾精度が向上する。Look Down Sightとも。デフォルトでL2に割り当てられている。 AR
オートライフルのこと。または虚構と妄想と現実が入り混じる(Augmented Reality:拡張現実)こと。 BECOME LEGEND
DESTINYのテーマで、直訳すると「伝説になれ」。本作における重要な秘密が隠されているとのこと。 Bungie
本作の開発元「バンジー」のこと。名前の由来は社長にも分からないらしい…。1991年設立、代表作はMarathonシリーズやMythシリーズ、Haloシリーズなど。 Coop(Co-op)
プレイヤー同士が協働する行為、共闘とも。なのでモンハンもドラクエオンラインもCoopゲー。軍事用語のCo-operative(共同作戦)の頭文字から。元々欧米のPCゲームに多かったが、2006年発売のギアーズ オブ ウォーをきっかけにコンソールゲームや国産ゲームにも多く見られる様になった。 DPS
Damage par Second:単純に「ダメージ一回分×秒間平均発生数」で導き出した、理想的ダメージ効率のこと。リロードや命中率を含めて計算する場合と含めない場合がある。 FPS (First-person shooter)
一人称視点(主人公の視界)によるシューティングの総称。DESTINYではタワーや一部アクション中を除いて、この視点になる。 HS (Headshot)
ヘッドショットのこと。人型キャラクターの弱点である頭部を撃つことで、致命的ダメージを与える行為。頑丈な部位を撃つより、速やかに敵を倒すことができる。ダメージ表示が黄色い数字になることで分かる。 LDS (Look Down Sight)
照準を覗き込む、またはその状態のこと。視界や行動が制限される代わりに、表示倍率や着弾精度が向上する。Aim Down Sightとも。デフォルトでL2に割り当てられている。 MMO (Massively Multi-player Online game)
邦訳は大規模参加型オンラインなど。大人数がオンラインを通じて一緒に遊ぶこと。MMOGとも。 MO (Multi-player Online game)
邦訳は複数参加型オンラインなど。数人でオンラインを通じて一緒に遊ぶこと。MOGとも。 PS
①1994発売のSCE製ゲーム機のPlayStation、または同シリーズのこと。業務用ワークステーション並みの演算能力を家庭用エンタテインメントに用いるという発想から命名された。 N~Z
PvE (Player(s) versus environment)
対エネミー(AI)モードのこと。「ストーリー」と「ストライク」、「リサーチ」が相当する。 PvP (Player(s) versus player(s))
対人(プレイヤー)モードのこと。「クルーシブル」と「アイアンバナー」が相当する。 SC
スーパーチャージ(必殺技)のこと。本当は「スーパー」というスキルなので、チャージまで含めないのが正しいのは内緒。 SWS (Shared World Shooter)
邦訳は世界共有参加型シューティングなど。ワールド(サーバ上に存在する世界)やエリアを共有し、そこに参加する形式のシューティングゲーム。DESTINYの公式ジャンル表記。 TPS (Third-person shooter)
三人称視点(いわゆる神の視点)によるシューティングの総称。DESTINYではタワー(ソーシャルスペース)や、スキル・ビークル・エモート使用時にTPSに切り替わる。 VC
ボイスチャット(ボイチャ)、直訳すると「音声で会話する」。マイクを挿さず聞くだけというのも可。イヤホンマイク(PS4等の付属品や、100円ショップの製品など)を接続するだけで簡単に発声出来る。 数字・記号
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◇<ghostのAAです。 コメント
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