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バックス・グレーブキーパー のバックアップ(No.2)
バックス・グレーブキーパー
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| [添付] | 名称 | バックス・グレーブキーパー |
| 武装 | 近接 | |
| 弱点 | 頭 | |
| 経験値 |
お前はバックス。苦しみの肉体から成長した。怒りと飢えに消耗させられた。
お前はある仕事を背負わされた。この神聖な空間を守ることだ。そしてお前は失敗した。
お前は宿られた。
心配するな、飢えにさいなまれたバックス。
お前は自由だ。鎖と飢えから解放された。自分に問いかけてみろ。過酷な試練の中にある自分の魂に。
お前はどうやってここに来た?何が原因でこの失敗を引き起こした?
痛みだ。痛みだけが、お前に与えられた全てだ。
彼らはお前を育て、食事を与え、傷つけた。彼らはお前を生ける兵器にした。しかしお前は十分に賢くなかった。お前が傷つけられる以上に、世界はお前を傷つけた。
お前のためのナイフがある。[喜び]に似た形をしている。手に取れ。
もう苦しむ必要はない。苦しみに突き動かされたり、飢えに引き回されたりする必要はない。
お前自身の目的、終わることのない美しい消滅に、喜びを感じるがいい。無用なものは切り捨てろ。
ナイフを取れ。使え。新しい姿になれ。
月の深部、クロタの魂の召喚を行っていた夜の間に出現するウルトラ級オーガ。
名前の通り墓守としてクリスタルの破片を守っていた。
ガーディアンとのクリスタルを巡る戦闘の最中にオリックスによって宿られ、以降はプライマス・ターウンとともに月やドレッドノートでガーディアンの前に立ちはだかる。
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