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ブラカス・タウアーン のバックアップ(No.1)
ブラカス・タウアーン
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 | 名称 | ブラカス・タウアーン |
| 武装 | 投射ライフル | |
| 弱点 | 頭 |
グリモアより 
苦しみは、受け入れて初めて支配できる。
ブラカス・タウアーンは、黄金時代の繁栄に関心を示しているという意味で、カバルの指揮官の中でも特異な存在と言える。
遭遇時には常にサイオンを従えていることから、サイオンの配備に関してある程度の指揮権を有するものとバンガードは結論づけている。
概要
火星ストーリー『埋もれた都市』の終盤に出現するメジャー級センチュリオン。
頑丈なことを除いて通常のセンチュリオンと大差ないが、一応ボスとして扱われており倒すことでミッションクリアになる。
人類の黄金時代に関心があったらしく、ストーリーではラスプーチンが管轄する機械を調査しようとしていた。
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