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バルス・タルーアン のバックアップ(No.1)
バルス・タルーアン
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| [添付] | 名称 | バルス・タルーアン |
| 武装 | モーターブラスト、クエイク、ブラストシールド(先にマウーアルを撃破した場合のみ) | |
| 弱点 | 頭部 | |
| 経験値 |
「降り立ちし邪神」で追加されたストライク「シールドを操る双頭」にて兄弟分であるマウーアルと共に戦う事になるウルトラ級カバル。
同じく追加ストーリー「我が敵の敵」に登場しオリックスに宿られたプライマス・ターウンと三人共に兄弟分として堅い絆を結んでおり、そのターウンがオリックスに連れ去られた事へ激怒。マウーアルと一緒に隊を率いてドレッドノートの中核に殴り込みを掛け占拠すると共に大量の爆薬を仕掛け、ターウンを返さねば中核を爆破しドレッドノートを破壊するとオリックスを脅迫。
しかしドレッドノートが破壊されてしまえば土星どころか太陽系の惑星全てが道連れにされてしまう可能性があった為、やむを得ずケイド6の指示でガーディアンらはその作戦の阻止に向かう事になる。
最初に戦うマウーアルが一時撤退すると入れ替わる形で登場。尚出て来るまでの間には援軍が四方から現れるので、なるべくなら事前に全て片付けておくと良い。
攻撃パターンはターゲットにしたガーディアンへ背負った大型迫撃砲「モーターブラスト」による砲撃がメイン。着弾地点には水色のサークルが表示されるのですぐに退避する事。
この段階では自発的な近接攻撃手段は持たないものの、距離を詰められるとブースターを吹かして大ジャンプし移動。その時の着地の際に発する衝撃波は大ダメージ+吹き飛ばし効果があるので位置取りに気を付けないと事故りやすいので注意。
この事から張り付いて剣やショットガンよりも中・遠距離を保ち、マシンガンやスナイパーライフル等で弱点を攻めるのがお勧め。
マウーアルとのタッグで来る終盤では自身を中心として、エリアの半径に達する程の巨大なシールドを展開し再び砲撃の雨を降らせてくる。
このシールドは破壊こそ不可能だが内部へ侵入しての攻撃は可能。しかしマウーアルや増援からの横槍がある状況ではそれどころでは無いので、出来れば一旦放置しそちらの方の処理に尽力したい。
マウーアルが先に倒された場合は彼のウィング型ブースターとブラストシールドを受け継ぎ、迂闊な接近を試みるガーディアンへ地面を殴り付けての強烈な衝撃波でしっぺ返しを狙ってくる。
逆に自分が先に倒れた場合はブースターのみがマウーアルに受け継がれるが、それによりマウーアルの突進スピードが跳ね上がり威力も直撃を浴びればまず即死とこっちのパターンの方が厄介極まりないので、そういった意味でもタルーアンは最後に残したい。
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