Top > サルドン・クロタフィスト


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*サルドン・クロタフィスト [#v2397090]

|BGCOLOR(#323232):|BGCOLOR(#666666):COLOR(white):CENTER:|LEFT:400|c
|BGCOLOR(#323232):&attachref(./サルドン・クロタフィスト.jpg,80%);|名称|サルドン・クロタフィスト|
|~|武装|クリーバー|
|~|弱点|頭|

**グリモアより [#h57361ce]
'''「1本の剣が他の何よりも高く空に伸びている。人類への進軍を指揮している」'''
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ヴェル: それで、このサルドンというのはスワームプリンスの1人なのか?
トーランド: おおまかに言えばそうだな。サルドンは、スワームプリンスの主に当たる存在、指揮官だ。
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ヴェル: 俺にうってつけの相手だな。
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オマール: うってつけじゃない奴がいたか?
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ヴェル: エリスとエリアナが言うには、まずブレードが出陣し、俺達の仲間を死に追いやっていったそうだ。その軍を指揮した奴が手の届くところに来てくれるなら、片を付けられるチャンス。子分と一緒に全員あの世行きにしてやる。 
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エリス: 私達の目的がクロタなのを忘れるな。
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トーランド: 残念ながら、側近の1人1人がクロタだ。
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ヴェル: それなら、どうせ倒さないといけない相手ということだな。俺達全員の光の力を合わせればきっとこの戦いに勝てる。俺はそう信じているぞ。
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エリス: 信じればどうにかなるものじゃないぞ。
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エリアナ3: 復讐に来たのを忘れるな。
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ヴェル: 違うな。勝利するためだけに来たんだ。奴らの脅威を終わらせるために何をするべきかだ。
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エリス: どんな時も、1人で飛び出さずに団結して戦うと約束してくれ。個人個人の戦いに費やす時間はない。
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トーランド: サルドンはお前の挑戦を喜んで受けてくれると思うぞ、ヴェル。奴が現れたら、お前が指揮を執れ。クロタの聖堂はこのすぐ先だ。侵入してからが本番だぞ。

**概要 [#b51e55f5]
地球ストーリー『クロタフィスト』のボスとして登場するウルトラ級[[ナイト]]。
ハイヴの地球侵攻の指揮官であり、エリスいわく「クロタの第1の側近」。
また、トーランドによると[[スワームプリンス]]の一員にして頂点でもあるといい、実際にゲーム中での強さは他のプリンスたちを遥かに上回る。
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クロタフィストとの戦闘中は「暗黒の圧力」というデバフが常にかけられ、二段ジャンプなどのジャンプ系スキルが使用できなくなる。
また、近接系の敵だからと障害物の上に乗ってやり過ごそうとすると、「クロタの呪い」という持続ダメージエリアが発生し、体力を削られてしまう。
加えて、両手で振り下ろす斬撃に合わせて広範囲に高ダメージの衝撃波を飛ばしてくるため、他のナイトとは比較にならないほど攻撃のリーチが広い。
総じてナイト系ボスの中でも強敵で、一度体力がレッドゾーンまで追い詰められるとジリ貧になりやすいので、ヘビーウェポンやSCを惜しみなく使って倒したい。
*関連 [#q290dc16]
[[フォールン]]|[[ハイヴ]]|[[カバル]]|[[ベックス]]|[[宿られた兵]]
*コメント [#Comments]

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