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ゴースト の変更点

&attachref(./Destiny_ghost_top.jpg,25%);
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#region(◀コンセプトアート・メディア) 
◀コンセプトアート・メディア
|CENTER:BGCOLOR(Black):&attachref(./Destiny.jpg,40%,画像を拡大);|CENTER:BGCOLOR(Black):&attachref(./Destiny_Ghost_reference_guide.jpg,40%,画像を拡大);|CENTER:BGCOLOR(Black):&attachref(./Destiny_Ghost_concept_art01.jpg,15%,画像を拡大);|
|CENTER:ゴーストの外核:万能シェル|CENTER:ゴーストの360° 3Dレンダーイメージ&br;(コスプレイヤー向けリファレンスガイド)|CENTER:ゴーストのコンセプトアート|

|CENTER:BGCOLOR(Black):&attachref(./Destiny_First_Concept_art_of_Warlock_and_Ghost.jpg,30%,画像を拡大);|CENTER:BGCOLOR(Black):&attachref(./Destiny_First_concept_gurdian_and_ghost_01.jpg,27%,画像を拡大);|CENTER:BGCOLOR(Black):&attachref(./Destiny_First_concept_gurdian_and_ghost_02.jpg,30%,画像を拡大);|
|CENTER:ウォーロックとゴーストの初期デザイン&br;(当初、ゴーストは菱形ではなかった)|>|CENTER:開発初期に描かれたと思われる2枚のコンセプトアート&br;(これら2枚でもゴーストは球体をしている)|
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**経歴・特徴 [#a32039c3]
> '''「トラベラーは最期の力を振り絞り、ゴーストを生み出した... 光を武器として操れる者達を探すために。我々を守り、もはやトラベラー自身には成せないことを成す者、ガーディアンを復活させるために。」''' ― 預言者 

&br;ゴーストは、最期の時を迎えたトラベラーが生み出した人工知能で、ガーディアンのナビゲーターである。
トラベラーの光と機械でできたゴーストは各地に散らばり、条件に適合した死者をガーディアンとして甦生し、以降パートナーとして行動を共にする。すぐに適合者が見つからない場合でも、ゴーストは何世紀もの時間をかけ適合する者を見つけようとする。
基本的にナビゲート役であるが、ゴーストの補助は多岐にわたり、ガーディアンの船への転送、ビークルの収納展開、武器装備アイテムの収納展開、弾薬生成、情報収集、解析、ハッキングなど直接戦闘以外のガーディアンに必要なことの全てを行っている。
機械的な外見からは想像できないほど性格は人間的で、やや事務的だがなかなか小気味のいいユーモアを交えた話し方をする。

&br;エキスパッションI「地下の暗黒」、II「ハウス・オブ・ウルブズ」においてはナビゲート役がそれぞれいるため、解析やハッキング以外に出番がなかった。ユーザーのフィードバックから寄せられたこれらの負担点を考慮し、大型エキスパッション「降り立ちし邪神」ではゴーストとミッションの依頼主が会話をしたり、さらに新たに追加されたゴースト・スキャンによってゴーストが解説する機能が加えられた。全体としてミッション構造がゴーストの役割を拡張する方向で変更が加えられている。

**ゴーストの外殻 [#ic2d2236]
ゴーストの外殻は大型エキスパッション「The Taken King(降り立ちし邪神)」から導入されたアイテムで、ガーディアンのゴーストに見た目の変化と特殊能力を付与する。
数多くの種類、レアリティが存在する。入手方法はアクティビティのプレイによるドロップの他、タワーにいる[[預言者]]やクルーシブル・ハンドラー:[[シャックス卿]]、バンガードのベンダーから購入することもできる。

**デッド・ゴースト [#yaf92891]
>ボロボロになって光を失っても、ゴーストが保持する情報は貴重である。回収された記憶は、シティの生き残りに不可欠である可能性があるからだ。
死んだゴーストの問題は、シティの研究者を悩ませている。未だ新しいゴーストが生み出されているのか。それともゴーストの数は減っているのか。ゴーストがいなくなり――新しいガーディアンが誕生しなくなる日が来るのだろうか。
その日が迫りつつあるならば、シティは絶望的な時間との競争に直面していることになる。その日が来る前に、トラベラーの力を回復させねばならない。
RIGHT:(グリモアカード「デッドゴースト」)

&br;光を失ったゴーストはデッドゴーストと呼ばれる。
ゲーム内ではキャンペーンにて登場する他、各惑星のステージ内に散らばっている。デッドゴーストは蘇生することができ、蘇生するとグリモアカードや報酬を獲得、グリモアスコアが上昇する。

**声優の変更 [#u7e8824c]
北米版では、海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や映画「ピクセル」に出演したピーター・ディンクレイジ氏がゴーストの声を担当していたが、「The Taken King(降り立ちし邪神)」の導入から「アンチャーテッド」シリーズのネイト・ドレイクや「アサシン・クリード」シリーズのデズモンド・マイルズなど、多数のゲームでボイスアクターを務めたノーラン・ノース氏が起用されることになった。
この変更に伴い、全コンテンツに一貫性を持たせるため「The Taken King(降り立ちし邪神)」内コンテンツだけでなく、以前のコンテンツも含めゴーストの声が再収録された。
この音声は日本国内版でも本体言語を変更する事で視聴可能になる。

*コメント [#Comments]
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