Top > グリモアカード-敵-高位のハイヴ-サルドン・クロタフィスト


''「1本の剣が他の何よりも高く空に伸びている。人類への進軍を指揮している」''
ヴェル:それで、このサルドンというのはスワームプリンスの1人なのか?
トーランド:おおまかに言えばそうだな。サルドンは、スワームプリンスの主に当たる存在、指揮官だ。
ヴェル:俺にうってつけの相手だな。
オマール:うってつけじゃない奴がいたか?
ヴェル:エリスとエリアナが言うには、まずブレードが出陣し、俺達の仲間を死に追いやっていったそうだ。その軍を指揮した奴が手の届く所に来てくれるなら、片を付けられるチャンス。子分と一緒に全員あの世行きにしてやる。
エリス:私達の目的がクロタなのを忘れるな。
トーランド:残念ながら、側近の1人1人がクロタだ。
ヴェル:それなら、どうせ倒さないといけない相手ということだな。俺達全員の光の力を合わせればきっとこの戦いに勝てる。俺はそう信じているぞ。
エリス:信じればどうにかなるものじゃないぞ。
エリアナ3:復讐に来たのを忘れるな。
ヴェル:違うな。勝利するためだけに来たんだ。奴らの脅威を終わらせるために何をするべきかだ。
エリス:どんな時も、1人で飛び出さずに団結して戦うと約束してくれ。個人個人の戦いに費やす時間はない。
トーランド:サルドンはお前の挑戦を喜んで受けてくれると思うぞ、ヴェル。奴が現れたら、お前が指揮を執れ。クロタの聖堂はこのすぐ先だ。侵入してからが本番だぞ。
>「1本の剣が他の何よりも高く空に伸びている。人類への進軍を指揮している」

&br;ヴェル:それで、このサルドンというのはスワームプリンスの1人なのか?
&br;トーランド:おおまかに言えばそうだな。サルドンは、スワームプリンスの主に当たる存在、指揮官だ。
&br;ヴェル:俺にうってつけの相手だな。
&br;オマール:うってつけじゃない奴がいたか?
&br;ヴェル:エリスとエリアナが言うには、まずブレードが出陣し、俺達の仲間を死に追いやっていったそうだ。その軍を指揮した奴が手の届く所に来てくれるなら、片を付けられるチャンス。子分と一緒に全員あの世行きにしてやる。
&br;エリス:私達の目的がクロタなのを忘れるな。
&br;トーランド:残念ながら、側近の1人1人がクロタだ。
&br;ヴェル:それなら、どうせ倒さないといけない相手ということだな。俺達全員の光の力を合わせればきっとこの戦いに勝てる。俺はそう信じているぞ。
&br;エリス:信じればどうにかなるものじゃないぞ。
&br;エリアナ3:復讐に来たのを忘れるな。
&br;ヴェル:違うな。勝利するためだけに来たんだ。奴らの脅威を終わらせるために何をするべきかだ。
&br;エリス:どんな時も、1人で飛び出さずに団結して戦うと約束してくれ。個人個人の戦いに費やす時間はない。
&br;トーランド:サルドンはお前の挑戦を喜んで受けてくれると思うぞ、ヴェル。奴が現れたら、お前が指揮を執れ。クロタの聖堂はこのすぐ先だ。侵入してからが本番だぞ。
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#region("取得条件")
|BGCOLOR(#BBBBBB):取得条件|サルドン・クロタフィストを倒す。|
#endregion
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