邪神、滅びる のバックアップの現在との差分(No.32)
第3弾となるレイドミッション。 参加条件光値 ノーマル:最低250 推奨290以上 ハード:推奨310以上 オートマッチングでは無いため、事前にFT(ファイアチーム)を組む必要がある。 レイドのリスポーン制限は他のモードよりも厳しく、復活にはメンバーによる蘇生が必要で、さらに蘇生可能になるまで30秒が必要である。 ハードモードでは他のレイド同様、蘇生が出来ないようになる。(ただしサンシンガーのファイアーボーンは有効) チャレンジモード指定されたボスを条件を満たして倒すことで追加報酬がもらえる(条件を満たさず倒した後でも、満たして倒し直せば貰える)。 追加報酬は、エンブレム、石炭化した破片、武器やアーティファクト(ノーマル310、ハード320)。 追加報酬は、エンブレム、石炭化した破片、武器やアーティファクト(ノーマル最大320、ハード最大335)。 装備はノーマルとハードは別枠で、ハードをクリアするとノーマル分も貰える。
魂の間仕掛け 簡易攻略 レリック投入までの役割分担は、3-3に分かれそれぞれ護衛役2人とレリック役1人にする。 ポータル起動後は中に入るだけ。敵が現れるが無視していい(シャドウショットで無力化するとより安全)。 ポータルに入れば終了。"魂の間の報酬"。 クラックス (振り子)仕掛け 簡易攻略 ポルチコ (消える船)仕掛け 空中渡りは、広大なエリアを対岸までトゥームシップの上に乗りながら対岸まで渡る。ハードでは船の速度がやや上がっておりタイミングがズレる。 ゲートは、船一隻と、中央ゲート、手前サークル二つ、奥サークル二つ、隠し宝箱がある。 誰か一人でも集会所前の扉に接近すれば終了(他の人は強制転送)。 簡易攻略 ゲートは、手前サークル二つを踏んでいる間に二人以上が奥に進み、奥サークル二つを踏んでいる間にのこり全員が奥側に進む(もしくは、誰か一人が集会所扉前まで行き全員強制転送)。 集会所 (古代文字を起動させる)仕掛け 烙印を纏った状態でトーテムの元に行き「壊滅者のトーテム」の発動を防ぐ。その後、デスシンガーの力を得て、それを中央サークルに持っていき蓄積させていく。 設置されているギミックは、中央サークル、池の入口にある灰色の光、左右の池、左右の池の中にあるトーテム×2。 攻略手順は簡単に記載すると以下の通り。
リレーのように烙印を引き継いで「壊滅者のトーテム」の発動を防ぎながら、中央サークルへデスシンガーの力を蓄積させていくというもの。 クリア時には「ウォープリーストがガーディアンを価値ある敵と認めた」と表示される。 フィールドの構成は中央サークル、左右にあるトーテム、それぞれのトーテムのまわりの池、それぞれの池の手前にある灰色の光。 トーテムは付近に人がいないと10秒程度の猶予の後に「壊滅者のトーテム」を発動させ、こちらを強制的に全滅させる。 トーテムのまわりの池の中(およびトーテムのある島)の周囲は継続ダメージを受ける。また長時間滞在すると即死する。 スタート地点左側の光に触れると「解体者の烙印」、右側の光に触れると「織り手の烙印」のバフが発生する。 左と右で発生するバフの名前は異なるが、やることは変わらないため本稿では『烙印』と表記する。 ギミック詳細
烙印の効果は以下の通り。、
中央サークルはデスシンガーの力を吸収して、正面扉の縁の古代文字を点灯させていく。 登場するエネミー
ミッションは敵に接近する、攻撃する、玉をとる、で開始する。扉の古代文字が全て点灯されると「ウォープリーストがガーディアンを価値ある敵と認めた」と表示され終了する。 簡易攻略 注意点は
集会所 (ウォープリースト)仕掛け 雑魚に混じって現れるメジャーナイト三体を倒すと古代文字の起動が始まったと表示が出る。 起動者の烙印は 起動者の烙印が消えると、オキュラス(即死攻撃)が召喚される。壊れていない石板の影の中にいると防ぐことが可能。オキュラスを防いだ石板は壊れる。ちなみに、左の石板は高台の下(一段高くなっているところ)でも防いでくれる。 チャレンジモードでは、 同じ人が二回とって起動者の烙印を取らなければ追加報酬を貰える。 戦闘はサークルに入ると開始する。ウォープリーストを倒せば終了 簡易攻略 推奨装備は、スピンドルとスナイパー増弾防具。 推奨装備は、スピンドルとスナイパー増弾防具、左右はクロタハンガーなどのソーラーロケラン(ウィザード処理用)。 役割分担は、各サークルに2-2-2に別れ、中央一人は順序読み上げ係。タイタンは安全のため中央か右に配置する。 順序読み上げ係は意思疎通の方法を決めておく(特に石板の呼称が混乱しがち、おすすめは「上段」「中段」「下段」で銃撃を併用。VCなしなら銃撃で合図)。 流れは、雑魚掃除→メジャーナイトを倒す→起動→ウォープリーストに攻撃→オキュラス発動、の繰り返し。 まず雑魚を掃除してメジャーナイトを倒し起動開始。 起動開始したら、順序読み上げ役は石板の奥側が見える場所(ウォープリーストのいる段の直下)に行き、順序を読み上げて、それぞれのサークルに入る。 起動成功したら、一ヶ所に集まり、ウォープリーストを攻撃して怯ませ続ける。 烙印が消えたら石板の影に隠れてオキュラスを防ぐ。 チャレンジモードでは、同じ人が二回踏まないようにする。起動者の烙印を持っている人が死んで自動的に引き継がれると同じ人が二回やってしまうことがあるので注意 ゴルゴロスの穴蔵 (迷宮)仕掛け ゴルゴロスの穴蔵 (ゴルゴロス討伐)仕掛け 雑魚エリアには開始時および後述の凝視を終えた時に敵が補充される。 敵の入口は広間、上段左右の奥(ゴルゴロスエリアの逆)、上段左右の手前(ゴルゴロスエリアとの境界)。 ゴルゴロスの体力が減るまではスロールやアコライトがわき、以降は宿られた者がわく。 スロールやアコライトの場合、広間からスロール系→上段手前から猛者→上段奥から猛者+アコライトx3→上段奥から猛者+アコライトx3→広間からアコライトx6、の順番で固定。 宿られた者の場合数ヶ所からスロールがわく。宿られた者の場合は、下に誰かが降りている間無限にわきなおすので注意。 雑魚エリアは開始時および後述の凝視を終えた時に雑魚が補充される 前半は、下段奥、上段左右の奥、および上段左右の橋付近にスロールとアコライトが沸く。パターンは固定。 後半は、下段数ヶ所に宿られスロールが沸く。一度涌き始めると下に誰かが降りるたびに無限にわきなおす。 ゴルゴロスエリアにはゴルゴロスがおり、天井に玉が6つある。 (3)ゴルゴロスは、ゴルゴロスの凝視バフを持った人がいるとその人だけを狙う。その際、宿られセンチュリオンのような破壊可能な低速誘導弾を連続して撃つ。 (4)ゴルゴロスの凝視バフは持っている人が死ぬか、別な人がバフを取り直すか、30秒経過で解除される。取り直した場合そこから30秒経過のカウントダウンがやり直しになる。 (3)ゴルゴロスは、ゴルゴロスの凝視バフを持った人がいるとその人だけを狙う。その際、宿られセンチュリオンのような破壊可能な低速誘導弾を連続して撃つ。セインチュリオンと違い、爆発は毒付与があり、またドーンを一瞬で破壊する。 (4)ゴルゴロスの凝視バフは持っている人が死ぬか、別な人がバフを取り直すか、20秒経過で解除される。取り直した場合そこから20秒経過のカウントダウンがやり直しになる。 (5)時間経過か、死亡回数が6回になるとエンレージ(全員強制暗闇)。死亡回数は中央にある石碑に表示される。 (6)ハードでは、凝視を取って30秒経過すると凝視が切れるまでカースドスロールが沸き続ける。 玉は攻撃するとひびわれ、さらに攻撃すると落下して、その場所に光の泉を作る(持続時間30秒?)。光の泉が消える時にカースドスロールが複数沸く。(要検証) (6)凝視を取って20秒経過すると凝視が切れるまでカースドスロールが沸き続ける。 玉は攻撃するとひびわれ、さらに攻撃すると落下して、その場所に光の泉を作る(持続時間20秒)。 光の泉に入ると「取り戻した光の泉」のバフが得られ、ゴルゴロスへのダメージが飛躍的に上がる。 ハードでは、泉の中に入っているとランダム(要検証)で「不安定な光」のバフが発生する(淡い黄色に光って見える)。 発生後5秒すると爆発し、バフを持っている人は無傷だが近隣数メートルの人を即死させる。 ハードでは、泉の中に入っているとランダム(要検証)で「不安定な光」のバフが発生する(淡い黄色に光って見える)。 発生後10秒すると爆発し、バフを持っている人は無傷だが近隣数メートルの人を即死させる。 チャレンジモードでは、凝視を取ったら切れる前に全員が一回凝視を取ることで追加報酬。二回目以降も同様にやる必要がある。ただし、凝視が切れないターン(敵を倒すターン)だけは回す必要がない。 玉を落とすと戦闘開始。ゴルゴロスを倒せば終了。 簡易攻略 中央の玉(仮称)を落とすとスタート。まずは雑魚を掃除する。ウォーロックは他にSCの使いどころがないので、ここでオーブを量産する。 ノーマルでは、上段手前(ゴルゴロス側)から出る猛者は一旦スルーして、奥側(ゴルゴロス逆)をヘビーで速攻すると挟み撃ちされにくくて楽。 ハードでは、猛者とそれが死ぬときに周囲に与えるバフの火力が高く一瞬で死ぬため接近戦は自殺行為。ゴルゴロスエリアの障害物の影から狙撃すると安定する。 次は、ゴルゴロスに攻撃をするが、様々な方法がある。後述のゴルゴロスへの攻撃法を参照。 いずれも誰かが凝視を取っている間に落ちた玉の落ちた場所(光の泉)に入ると、「取り戻した光の泉」バフを得る。そのバフをとった状態で腹にある弱点を攻撃する。 戦法によってはカースドスロールが周囲に沸いてくる。シャドウショットを地面に撃って足止めするといい。 ハードでは、攻撃中に不安定な光のバフが発生することがある。発生した場合は、本人は合図を送って即座に離脱して味方との距離を取る。他のメンバーは黄色く淡く光っている人には接近せず、その人が逃げる方向前方の敵を排除する。逃げる方向を決めておくのも手。 ゴルゴロスの体力を一定以上削ると、全ての敵が宿られた兵になる。段上から全ての宿られた兵を一旦全滅させ、玉を落としてから降りて攻撃する。再補充された敵が接近した頃を見計らいシャドウショット(地面に打ち込む)やドーンウォードを多用し、安全にゴルゴロスにダメージを与えていくと楽になる。 VCがあるのが一番良いがない場合は挨拶で連携を取ろう。凝視が2秒程になったら離脱し、最初へとループする。 推奨装備は、スピンドル、スナイパー増弾防具、コレクティブメジャー(特殊弾供給安定と玉落とし高速化)。 役割分担は、本タゲ役1人、攻撃役5人。チャレンジモードでは、 凝視を回す順序を1~6まで決めておく。 流れは、雑魚掃除→弾丸回収→凝視を取る&玉を落とす→攻撃→離脱、の繰り返し。 チャレンジモードでは、一度凝視を取ったら切れる前に6人全員で凝視を回す必要があるが、通常と同じ戦法+αで行ける。事前に凝視を取る順序を1-6まで決めておく。1が本タゲ、2がタゲ維持役、3以降は攻撃役になる。本タゲと攻撃役は通常と同じ(凝視を取って玉を1つ落として攻撃)、タゲ維持役は橋の上で待機して本タゲの凝視を切れる直前に引き継ぐ。それを合図に攻撃役が段上に上がって全員で凝視を回す(偶数番は橋側、奇数番はその対角)。火力が低下しターン数が増えることと、カースドスロールで事故りやすいこと、タゲ維持役のいる橋は宿られが沸くと危険度が大きく増すことに注意。 まず雑魚掃除は、手前左右に3-3で分かれゴルゴロスからの射線が通らない位置に留まって攻撃する。奥側に篭もる戦法もあるがリスクが高くメリットがないので非推奨。 敵を倒し終えたら弾丸を拾って手前に集まる。 ゴルゴロスへの攻撃法 ゴルゴロスへの攻撃方法は統一された呼称がないので、事前に内容をしっかり確認しておくこと。 "凝視1回"だけではタゲ役が1人の場合と2人の場合があり、"ターゲット1人"はタゲ2人で凝視1回を指している(つまり凝視1人をターゲット1人と呼ぶ)場合がある。 凝視~攻撃の方法が色々あるが、ここでは「囮なし、本タゲが正面から凝視を取る方法」を述べる。他は後述「他のゴルゴロスへの攻撃法」を参照。 まず、攻撃役は全員手前側の物陰、ゴルゴロスからの射線が通らず左手前の玉が見える場所から玉を落とす。 次に、本タゲ役は左手前にある背の低い柱の上に乗って柱で攻撃を防ぎながら待機、玉が落ちると同時に凝視を取る(この柱の上だとゴルゴロスの正面からギリギリ凝視を取ることが可能)。 そして、攻撃役が光の泉に入って「取り戻した光の泉」バフを得て、ゴルゴロスの弱点に攻撃する。 この時、後半宿られスロールが沸いている場合はハンターがシャドウショットを地面に撃って足止めする。 ハードでは、攻撃中に不安定な光のバフを得た人は、レーダーを見て人のいない場所(できれば雑魚の出現位置から離れた場所)に移動して爆発させる 本タゲ役は凝視の残り時間が2秒程度になったら合図を送り、攻撃役は速やかに離脱する。 チャレンジモードでは、一度凝視を取ったら切れる前に6人全員で凝視を回す必要があるが、通常と同じ戦法+αで行ける。事前に凝視を取る順序を1-6まで決めておく。1が本タゲ、2がタゲ維持役、3以降は攻撃役になる。本タゲと攻撃役は通常と同じ(凝視を取って玉を1つ落として攻撃)、タゲ維持役は橋の上で待機して本タゲの凝視を切れる直前に引き継ぐ。それを合図に攻撃役が段上に上がって全員で凝視を回す(偶数番は橋側、奇数番はその対角)。ターン数が増えて事故りやすくなるので注意。
他のゴルゴロスへの攻撃法
|
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示