邪神、滅びる のバックアップの現在との差分(No.32)

第3弾となるレイドミッション。


参加条件 Edit

光値 ノーマル:最低250 推奨290以上 ハード:推奨310以上


オートマッチングでは無いため、事前にFT(ファイアチーム)を組む必要がある。
進行にチームメンバー同士の連携を必要とするため、ボイスチャットの使用を推奨。もしマイクが無いのなら、指示役の人に従おう。
マップ内は当然東西南北もなく、右や左がわかりにくいため、予め何に対して右か左なのかを決めてから各攻略に入るといい。
 (よく全滅するため復活地点から見て右左が覚えやすくて良い)
また推奨光は290であるが後半光300になっている。火力的な意味でも295程は必須だろう。


レイドのリスポーン制限は他のモードよりも厳しく、復活にはメンバーによる蘇生が必要で、さらに蘇生可能になるまで30秒が必要である。


ハードモードでは他のレイド同様、蘇生が出来ないようになる。(ただしサンシンガーのファイアーボーンは有効)
最低でも305は欲しいが、それは娘までで、オリックス戦は310無いとかなり厳しい戦いになる。

チャレンジモード Edit

指定されたボスを条件を満たして倒すことで追加報酬がもらえる(条件を満たさず倒した後でも、満たして倒し直せば貰える)。


追加報酬は、エンブレム、石炭化した破片、武器やアーティファクト(ノーマル310、ハード320)。

追加報酬は、エンブレム、石炭化した破片、武器やアーティファクト(ノーマル最大320、ハード最大335)。
装備はノーマルとハードは別枠で、ハードをクリアするとノーマル分も貰える。

ボス日付条件エンブレム石炭化した破片報酬
ウォープリースト2/2,2/23,3/15同じ人が2回烙印を取得しない虫の神の遣い47FR or SR or MG or ロケラン、アーティファクト
ゴルゴロス2/9,3/1,3/22凝視が切れる前に倒し切る or 全員凝視を取る光を貪る者48胴 or 手 or 足、アーティファクト
オリックス2/16,3/8,3/29一度に黒玉16個を起爆する光と飢え49頭 or プライマリ、アーティファクト、アゴナーク・キャラウェイ(レイド船)
ウォープリースト4/5.4/26.5/17,6/7,6/28,7/19同じ人が2回烙印を取得しない虫の神の遣い47FR or SR or MG or ロケラン、アーティファクト
ゴルゴロス4/12,5/3,5/24.6/14,7/5,7/26凝視が切れる前に倒し切る or 全員凝視を取る光を貪る者48胴 or 手 or 足、アーティファクト
オリックス4/19.5/10,5/31,6/21,7/12,8/2一度に黒玉16個を起爆する光と飢え49頭 or プライマリ、アーティファクト、アゴナーク・キャラウェイ(レイド船)

魂の間 Edit

仕掛け
構成は、三対六体の像、一対のレリック、5箇所の障壁、ポータル。
六体の像は右手前から左奥まで順にレリック投入可能になる。レリック取得後一定時間内に二つのレリックを投入すると次の像がレリック投入可能になる。失敗すると一つ手前の像がレリック投入可能になる。
一対のレリックは、像がレリック投入可能になると魂の間の左右通路~玄室に同時に現れる。現れる位置は初めは近いが徐々に遠くなる。取得すると移動が制限され攻撃も格闘のみになる。死ぬと消える。
5箇所の障壁は、レリックを取得すると同時に現れる。これは敵だけ通過可能で、レリック以外の攻撃で破壊可能。
ポータルは、六体の像にレリックをセットすると起動する。


簡易攻略
推奨装備は特になし。
流れは、左右レリックを合図で同時に取得→レリックを中央に運ぶ→左右レリックを同時に投入、を6回繰り返し、最後はポータルに入る。


レリック投入までの役割分担は、3-3に分かれそれぞれ護衛役2人とレリック役1人にする。
護衛役2人でレリック役の通り道の確保が役割。雑魚を排除しつつ、障壁を破壊する。なお、宿られファランクスだけは危険なのでスナイパー、グレネード、ヘビー、SCで早めに排除する。


ポータル起動後は中に入るだけ。敵が現れるが無視していい(シャドウショットで無力化するとより安全)。


ポータルに入れば終了。"魂の間の報酬"。

クラックス (振り子) Edit

仕掛け
左右に振れる巨大な円柱状のオブジェクトの上を渡る。


簡易攻略
タイミングを合わせて飛び移るだけ。
円柱に乗っていると慣性が付いて、ジャンプの軌道が変わるので注意。
動き出す瞬間に飛ぶと二つ程一気に移動できる。

ポルチコ (消える船) Edit

仕掛け
構成は、前半の空中渡りと、後半のゲート。


空中渡りは、広大なエリアを対岸までトゥームシップの上に乗りながら対岸まで渡る。ハードでは船の速度がやや上がっておりタイミングがズレる。
途中に休止できる足場があり、数秒停止することでリスポン位置がここになる。ハードではこれがなくなっている。


ゲートは、船一隻と、中央ゲート、手前サークル二つ、奥サークル二つ、隠し宝箱がある。
手前サークル二つもしくは奥サークル二つを踏むことで、中央ゲートと隠し宝箱の入り口の扉が開く。
隠し宝箱は中央ゲートの左手の壁にある足場の先にある扉の中にある。宝箱のある足場から飛び降りれば船の終着点につく。


誰か一人でも集会所前の扉に接近すれば終了(他の人は強制転送)。


簡易攻略
空中渡りはトゥームシップが出現と消滅を繰り返すので、そのパターンをしっかり覚えておく。
高度のある船に飛び移るところはジャンプ高度の低いハンターにとっては難所(剣+エアオ推奨、なければ敏捷全振り+敏捷+2武器+ジャンプハイヤー)


ゲートは、手前サークル二つを踏んでいる間に二人以上が奥に進み、奥サークル二つを踏んでいる間にのこり全員が奥側に進む(もしくは、誰か一人が集会所扉前まで行き全員強制転送)。
隠し宝箱をとる場合、船から左壁に向かって飛べば足場に乗れる。なお、ゲート枠左側に刺があり、そこに一旦乗ってから足場に向かって飛ぶこともできる。

集会所 (古代文字を起動させる) Edit

仕掛け


烙印を纏った状態でトーテムの元に行き「壊滅者のトーテム」の発動を防ぐ。その後、デスシンガーの力を得て、それを中央サークルに持っていき蓄積させていく。

設置されているギミックは、中央サークル、池の入口にある灰色の光、左右の池、左右の池の中にあるトーテム×2。

攻略手順は簡単に記載すると以下の通り。
  1. 左右の分担人数を3-3で開始する。左右それぞれ1名が中央雑魚処理、2名がトーテムの元に行き「壊滅者のトーテム」の発動を防ぐ(うち一人が灰色の光を取得、烙印を得てオーラを纏う)
  2. 烙印担当がデスシンガーの力を取得、烙印の引継ぎを確認したら、中央にいる1名と交代。デスシンガーの力を中央サークルに持っていき蓄積させる。
  3. 交代した元中央担当はトーテムに行き、オーラの中に入って烙印を引き継ぐ準備をする。(2に戻る)

リレーのように烙印を引き継いで「壊滅者のトーテム」の発動を防ぎながら、中央サークルへデスシンガーの力を蓄積させていくというもの。

クリア時には「ウォープリーストがガーディアンを価値ある敵と認めた」と表示される。


フィールドの構成は中央サークル、左右にあるトーテム、それぞれのトーテムのまわりの池、それぞれの池の手前にある灰色の光。

トーテムは付近に人がいないと10秒程度の猶予の後に「壊滅者のトーテム」を発動させ、こちらを強制的に全滅させる。

トーテムのまわりの池の中(およびトーテムのある島)の周囲は継続ダメージを受ける。また長時間滞在すると即死する。

スタート地点左側の光に触れると「解体者の烙印」、右側の光に触れると「織り手の烙印」のバフが発生する。

左と右で発生するバフの名前は異なるが、やることは変わらないため本稿では『烙印』と表記する。

ギミック詳細
  • 左右の池/トーテム
    左右にある池はダメージゾーンとなっており、侵入したプレイヤーの体力を徐々に削っていく。さらに長時間滞在したプレイヤーを即死させる。

    ただし、後述するオーラの中にいるプレイヤーはこのダメージを防ぐことができる(長時間滞在の即死は防げない)。

    トーテムは左右の池の奥に設置されている構造物。レイド「クロタの最期」の橋にて設置されているものとギミックは全く同じ。

    戦闘開始と同時に起動し、根元にプレイヤーが1名以上いないと一定時間後に「壊滅者のトーテム」を発動させ、プレイヤーを強制全滅させる。

    トーテムはダメージエリアの中に設置されているので、烙印を持つ人がトーテムの根元に待機する必要がある。
  • 灰色の光
    左右の池の入口に設置されている。取得した人に「解体者の烙印」「織り手の烙印」のバフを持たせ、周囲に「解体者のオーラ」「織り手のオーラ」を発生させる。

    (左と右で発生するバフの名前は異なるが、やることは変わらないため本稿では『烙印』『オーラ』と表記する。)

    取得者の死亡又は烙印の引継ぎに失敗すると、池の入口に再設置される。
  • 烙印/オーラ
    灰色の光を取得した人に発生する特殊なバフ。

    取得した人の周囲に池のダメージを無効化するオーラを展開する能力を与える。

    効果時間は30秒間。効果時間が0になると「デスシンガーの力×10」というバフを発生させ、オーラの中にいたプレイヤー1名に烙印を引き継がせる。

    烙印を引き継ぐプレイヤーは、烙印所持者と光で繋がっているためすぐに見分けがつく。

    ただし、「デスシンガーの力」を持っているプレイヤーは烙印を引き継ぐ事ができない。
  • デスシンガーの力/中央サークル
    デスシンガーの力とは、烙印の効果が切れた後に発生する特殊バフ。発生時点は「×10」という数字表記がある。

    このバフを持った状態で中央サークルの上に待機すると、サークルがデスシンガーの力を吸収、「×10」の数字が減少していくとともに正面扉の左右の柱の文字が点灯してく。

    左右の柱の文字が全て点灯すればステージクリアとなる。


烙印の効果は以下の通り。、
  1. 30秒継続する。
  2. 周囲に「解体者のオーラ」or「織り手のオーラ」を発生する。オーラは池の継続ダメージを無効化する。長時間滞在の即死は防げない。
  3. 烙印の効果が切れた時、「デスシンガーの力x10」のバフを発生させる。
  4. 烙印の効果が切れた時、オーラ範囲内にいる人に烙印を引き継がせる。引継ぐ人は烙印所有者と光で繋がっているため、すぐに見分けがつく。ただしデスシンガーの力を得ている人はNG。
  5. 烙印の引き継ぎに失敗した場合、開始地点に再び灰色の光が発生する。

中央サークルはデスシンガーの力を吸収して、正面扉の縁の古代文字を点灯させていく。


登場するエネミー
  • 強者
    ステージ開始時のみ出現。最初は正面扉の前で祈りを捧げた状態にあり、戦闘開始まで動かない。

    ただのメジャー級アコライトに見えるが、倒すと周囲にいる赤ネームのアコライトを強化するという厄介な能力を持つ。

    強化されたアコライトはオーガのアイブラストのような連射ビームを放つ能力を得るため、一気に危険度が増す。

    倒す際は、①周囲にアコライトがいない状態で倒す、②強化されたアコライトを速攻で倒す、といった工夫が必要となる。
  • 中央エリアに出現する敵(スロール、ナイト、ウィザード)
    正面扉からは定期的に雑魚が出現し、左右のトーテムを目指して侵攻してくる。

    中央担当はこれらの敵を倒して、敵がトーテムへ侵攻するのを阻止する。

    ステージの進行に応じて追加される雑魚が変化し、序盤はスロール、中盤になるとスロール+ナイト(赤ネーム)、終盤になるとスロール+ナイト(メジャー)となる。

    また、一定時間ごとに中央エリア左右の一段上の扉(左右どちらか)からウィザードが1体飛び出してくる。

    危険度の高い敵はナイトとウィザード。終盤で追加されるナイト(メジャー)は耐久力が非常に高いため、SCやヘビーウェポン等を惜しまずに速攻で倒す。
  • 左右の池に出現する敵(アコライト、ナイト)
    左右の池にある雑魚湧きポイントからはアコライトが適宜戦闘エリアに供給されるようになっている。

    トーテムの根元は隠れる場所が少なく攻撃に晒されやすいので、出現と同時に倒していくしかない。

    また、一定時間ごと(オーラの引継ぎミスがなければ、引継ぎのタイミングごと)に、池の頭上にある扉から砲撃ナイトが1体出現する。

    砲撃の攻撃力はかなり高い上に、前述の通りトーテムの周囲は避難場所もないため、このナイトはかなり危険。

    出現すると同時に倒す必要がある(高威力型スナイパーライフルであればヘッドショット1撃で倒せる)。

ミッションは敵に接近する、攻撃する、玉をとる、で開始する。扉の古代文字が全て点灯されると「ウォープリーストがガーディアンを価値ある敵と認めた」と表示され終了する。


簡易攻略
推奨装備は、ソーラースナイパー。
流れは、開始時は中央にアコライトと強者がいるので中央の二人で始末、残り4人はトーテムに向かう。
以降は烙印を得てトーテムで待機→デスシンガーの力を得て中央サークルに注ぐ→トーテムに行きオーラに入って烙印を引き継ぐ、の繰り返し。
役割分担は、左右3人ずつ、1-3番の順番を決めておく。その際、火力のあるSC持ちとナイトクローラーをペアにすることがおすすめ。


注意点は

  • 烙印引き継ぎのタイミングでトーテムの上の足場に砲撃ナイトが現れる。いずれも二人がかりでスナイパーで速攻で始末すること。なおラグなどでタイミングはズレるので過信は禁物。
  • 烙印の引き継ぎミスが起きやすい。早めにトーテムに行き、戻る時はあまり動かずデスシンガーの力を得たことを確認するまで待機。
    また、デスシンガーの力を得た人は左右のトーテムに戻る際に中央サークルに力を全て注いだ事を確認する(デスシンガーの力を持っていると烙印を引き継げない)。
  • 中央に戻ったタイミングで、中央広間上にウィザード、正面に剣ナイト2体が現れる。ウィザードが特に危険なので速攻で倒し、ナイトは左右に向かう前にSCやスナイパーやヘビーで倒す。
  • 中央はオーブ回し推奨。ナイトクローラーとサンブレイカーが同じ順序に来るようにすると大量に作れる(射撃を受ける機会が少ないため、ディフェンダーではオーブに不向き)。
  • 後半現れる黄ナイトが主な事故原因となる。非常に固いのでスナイパー、サンブレイカーの融点、シャドウショットなどが有効。討ち漏らしたら左右に連絡して支援してもらう。
  • ストームマスターよりもサンシンガー推奨。ストームトマスターはSC中魔法陣に留まれず生成したオーブも拾いにくい

集会所 (ウォープリースト) Edit

仕掛け
フィールドには、石板(正式名称はモノリス)が三本立っており、それぞれの石板の手前側地面にはサークル、石板の奥側に石像が掘られている。奥の段上にはウォープリーストがいる。


雑魚に混じって現れるメジャーナイト三体を倒すと古代文字の起動が始まったと表示が出る。
サークルに順序よく入れば起動成功。入る順序は石板が壊れていない場合は石像の光(奥側から見える。薄い光=次に入る場所、濃い光=既に入った)、石版が壊れている場合は炎が出る(手前からでも見える)。
起動順序を何度も間違う、もしくは起動せずに時間が経過すると、全員即死。
古代文字を起動すると、最後のサークルに入ったプレイヤーに「起動者の烙印」のバフが発生する。この時起動成功の表示はないが、人が乗っているサークルの光が消え、最後のサークル付近を見ていれば赤い半透明球の発生で確認出来る。


起動者の烙印は
 (1)周囲にウォープリーストにダメージが通るようになる起動者のオーラ(赤い半透明球)を発生する
 (2)10秒経過で死ぬ。ただし雑魚を倒せば死なずに時間延長。最大5回まで。画面表示は「起動者の烙印x残り回数 残り時間」
 (3)死ぬと他プレイヤーに引き継がれる


起動者の烙印が消えると、オキュラス(即死攻撃)が召喚される。壊れていない石板の影の中にいると防ぐことが可能。オキュラスを防いだ石板は壊れる。ちなみに、左の石板は高台の下(一段高くなっているところ)でも防いでくれる。
ハードでは壊れた石板に応じて、「モノリスの力を吸収している」と表示され三段階に強化される。
右でキャプテンの暗黒弾(視界が悪くなる+大ダメージ)
中央はホブゴブリンの追尾弾(攻撃すると反撃してくる)
左はセンチュリオンのアクシオンダーツ(速度は遅いがかなりの追尾性能を誇る上、ダメが高く危険、ドーンに当たっても消えない)。


チャレンジモードでは、 同じ人が二回とって起動者の烙印を取らなければ追加報酬を貰える。


戦闘はサークルに入ると開始する。ウォープリーストを倒せば終了


簡易攻略


推奨装備は、スピンドルとスナイパー増弾防具。

推奨装備は、スピンドルとスナイパー増弾防具、左右はクロタハンガーなどのソーラーロケラン(ウィザード処理用)。
役割分担は、各サークルに2-2-2に別れ、中央一人は順序読み上げ係。タイタンは安全のため中央か右に配置する。
順序読み上げ係は意思疎通の方法を決めておく(特に石板の呼称が混乱しがち、おすすめは「上段」「中段」「下段」で銃撃を併用。VCなしなら銃撃で合図)。
流れは、雑魚掃除→メジャーナイトを倒す→起動→ウォープリーストに攻撃→オキュラス発動、の繰り返し。

まず雑魚を掃除してメジャーナイトを倒し起動開始。
メジャーナイト前に現れるアコライトはなるべく倒す。すぐに隠れるので、特に左は右集合の時には可能な限り右側を支援する。
メジャーナイト後に現れるアコライトは倒さない。後述の起動者の烙印の延長に必要になる。


起動開始したら、順序読み上げ役は石板の奥側が見える場所(ウォープリーストのいる段の直下)に行き、順序を読み上げて、それぞれのサークルに入る。
一度踏んだら起動するまで離れられない。右の石板が壊れている時にウォープリーストに狙われると危険なので、しゃがんで隠れる、左が囮になるなどする。


起動成功したら、一ヶ所に集まり、ウォープリーストを攻撃して怯ませ続ける。
集合場所はノーマルでは中央or右→右or中央→左(集まりやすさ優先)、ハードでは右→中央→中央(安全で攻撃しやすい)、ハードの中央の場合は中央サークルではなく岩の手前に集まる。
タイタンが一人の場合、光が低ければ光の祝福もありだが、光が十分にあれば光の武器(+シャドウショット)で押しきった方が安全。
起動者の烙印を持っている人は残り時間を見て雑魚を倒して時間延長する。ただし時間切れ寸前に一斉にアコライトが隠れるので胴撃ちして足止めするなどの工夫が必要。


烙印が消えたら石板の影に隠れてオキュラスを防ぐ。
ハードでは石板が消えるとウォープリーストに技が追加される。右(暗黒玉)→中央(自動反撃)→中央(倒しきる)でやれば比較的安全。ただし3ターン目は自動反撃が来るので2ターンで倒すかドーンできっちり防ぐこと。


チャレンジモードでは、同じ人が二回踏まないようにする。起動者の烙印を持っている人が死んで自動的に引き継がれると同じ人が二回やってしまうことがあるので注意

ゴルゴロスの穴蔵 (迷宮) Edit

仕掛け
穴だらけの真っ暗な通路を通るだけ。
スイッチが4つあり、順番に踏むと隠し宝箱が開く。
ちなみに1月現在暗い通路の手前(二本目の柱の上)で自爆するとなぜかゴール地点にリスポーンされるのでこの方法を使うのが主流となっている。


簡易攻略
1から4のスイッチの中に、大きい音がするスイッチがある。その音が1番目。
この音は一回だけ鳴る。この時点で大きな音がし続ける場合、誰かがスイッチに乗っている。
1番目のスイッチに乗って音が鳴った後にその他のスイッチを踏んだ時、大きな音が連続的にしたものは正しくない順番で、一回だけ鳴ったものは正しい順番となる。

ゴルゴロスの穴蔵 (ゴルゴロス討伐) Edit

仕掛け
ゴルゴロスエリアと、雑魚エリアに分かれている。



雑魚エリアには開始時および後述の凝視を終えた時に敵が補充される。

敵の入口は広間、上段左右の奥(ゴルゴロスエリアの逆)、上段左右の手前(ゴルゴロスエリアとの境界)。

ゴルゴロスの体力が減るまではスロールやアコライトがわき、以降は宿られた者がわく。

スロールやアコライトの場合、広間からスロール系→上段手前から猛者→上段奥から猛者+アコライトx3→上段奥から猛者+アコライトx3→広間からアコライトx6、の順番で固定。

宿られた者の場合数ヶ所からスロールがわく。宿られた者の場合は、下に誰かが降りている間無限にわきなおすので注意。

雑魚エリアは開始時および後述の凝視を終えた時に雑魚が補充される

前半は、下段奥、上段左右の奥、および上段左右の橋付近にスロールとアコライトが沸く。パターンは固定。

後半は、下段数ヶ所に宿られスロールが沸く。一度涌き始めると下に誰かが降りるたびに無限にわきなおす。

ゴルゴロスエリアにはゴルゴロスがおり、天井に玉が6つある。
ゴルゴロスは
 (1)背中の蟹足状の部分の中心を撃った人に「ゴルゴロスの凝視」のバフが発生する。同時にゴルゴロスの背中が数秒間閉じて再び開く。
 (2)腹に白く光る弱点がある。通常時は蓋が閉じており、ゴルゴロスの凝視を誰かが取っている間だけ開く。


 (3)ゴルゴロスは、ゴルゴロスの凝視バフを持った人がいるとその人だけを狙う。その際、宿られセンチュリオンのような破壊可能な低速誘導弾を連続して撃つ。

 (4)ゴルゴロスの凝視バフは持っている人が死ぬか、別な人がバフを取り直すか、30秒経過で解除される。取り直した場合そこから30秒経過のカウントダウンがやり直しになる。

 (3)ゴルゴロスは、ゴルゴロスの凝視バフを持った人がいるとその人だけを狙う。その際、宿られセンチュリオンのような破壊可能な低速誘導弾を連続して撃つ。セインチュリオンと違い、爆発は毒付与があり、またドーンを一瞬で破壊する。

 (4)ゴルゴロスの凝視バフは持っている人が死ぬか、別な人がバフを取り直すか、20秒経過で解除される。取り直した場合そこから20秒経過のカウントダウンがやり直しになる。
 (5)時間経過か、死亡回数が6回になるとエンレージ(全員強制暗闇)。死亡回数は中央にある石碑に表示される。

 (6)ハードでは凝視を取って30秒経過すると凝視が切れるまでカースドスロールが沸き続ける。

玉は攻撃するとひびわれ、さらに攻撃すると落下して、その場所に光の泉を作る(持続時間30秒?)。光の泉が消える時にカースドスロールが複数沸く。(要検証)

 (6)凝視を取って20秒経過すると凝視が切れるまでカースドスロールが沸き続ける。

玉は攻撃するとひびわれ、さらに攻撃すると落下して、その場所に光の泉を作る(持続時間20秒)。
光の泉に入ると「取り戻した光の泉」のバフが得られ、ゴルゴロスへのダメージが飛躍的に上がる。


ハードでは泉の中に入っているとランダム(要検証)で「不安定な光」のバフが発生する(淡い黄色に光って見える)。
発生後5秒すると爆発し、バフを持っている人は無傷だが近隣数メートルの人を即死させる。

ハードでは泉の中に入っているとランダム(要検証)で「不安定な光」のバフが発生する(淡い黄色に光って見える)。
発生後10秒すると爆発し、バフを持っている人は無傷だが近隣数メートルの人を即死させる。

チャレンジモードでは、凝視を取ったら切れる前に全員が一回凝視を取ることで追加報酬。二回目以降も同様にやる必要がある。ただし、凝視が切れないターン(敵を倒すターン)だけは回す必要がない。


玉を落とすと戦闘開始。ゴルゴロスを倒せば終了。


簡易攻略


中央の玉(仮称)を落とすとスタート。まずは雑魚を掃除する。ウォーロックは他にSCの使いどころがないので、ここでオーブを量産する。

ノーマルでは、上段手前(ゴルゴロス側)から出る猛者は一旦スルーして、奥側(ゴルゴロス逆)をヘビーで速攻すると挟み撃ちされにくくて楽。

ハードでは、猛者とそれが死ぬときに周囲に与えるバフの火力が高く一瞬で死ぬため接近戦は自殺行為。ゴルゴロスエリアの障害物の影から狙撃すると安定する。

次は、ゴルゴロスに攻撃をするが、様々な方法がある。後述のゴルゴロスへの攻撃法を参照。

いずれも誰かが凝視を取っている間に落ちた玉の落ちた場所(光の泉)に入ると、「取り戻した光の泉」バフを得る。そのバフをとった状態で腹にある弱点を攻撃する。

戦法によってはカースドスロールが周囲に沸いてくる。シャドウショットを地面に撃って足止めするといい。

ハードでは、攻撃中に不安定な光のバフが発生することがある。発生した場合は、本人は合図を送って即座に離脱して味方との距離を取る。他のメンバーは黄色く淡く光っている人には接近せず、その人が逃げる方向前方の敵を排除する。逃げる方向を決めておくのも手。

ゴルゴロスの体力を一定以上削ると、全ての敵が宿られた兵になる。段上から全ての宿られた兵を一旦全滅させ、玉を落としてから降りて攻撃する。再補充された敵が接近した頃を見計らいシャドウショット(地面に打ち込む)やドーンウォードを多用し、安全にゴルゴロスにダメージを与えていくと楽になる。

VCがあるのが一番良いがない場合は挨拶で連携を取ろう。凝視が2秒程になったら離脱し、最初へとループする。

推奨装備は、スピンドル、スナイパー増弾防具、コレクティブメジャー(特殊弾供給安定と玉落とし高速化)。

役割分担は、本タゲ役1人、攻撃役5人。チャレンジモードでは、 凝視を回す順序を1~6まで決めておく。

流れは、雑魚掃除→弾丸回収→凝視を取る&玉を落とす→攻撃→離脱、の繰り返し。


チャレンジモードでは、一度凝視を取ったら切れる前に6人全員で凝視を回す必要があるが、通常と同じ戦法+αで行ける。事前に凝視を取る順序を1-6まで決めておく。1が本タゲ、2がタゲ維持役、3以降は攻撃役になる。本タゲと攻撃役は通常と同じ(凝視を取って玉を1つ落として攻撃)、タゲ維持役は橋の上で待機して本タゲの凝視を切れる直前に引き継ぐ。それを合図に攻撃役が段上に上がって全員で凝視を回す(偶数番は橋側、奇数番はその対角)。火力が低下しターン数が増えることと、カースドスロールで事故りやすいこと、タゲ維持役のいる橋は宿られが沸くと危険度が大きく増すことに注意。

まず雑魚掃除は、手前左右に3-3で分かれゴルゴロスからの射線が通らない位置に留まって攻撃する。奥側に篭もる戦法もあるがリスクが高くメリットがないので非推奨。

敵を倒し終えたら弾丸を拾って手前に集まる。


ゴルゴロスへの攻撃法

ゴルゴロスへの攻撃方法は統一された呼称がないので、事前に内容をしっかり確認しておくこと。

"凝視1回"だけではタゲ役が1人の場合と2人の場合があり、"ターゲット1人"はタゲ2人で凝視1回を指している(つまり凝視1人をターゲット1人と呼ぶ)場合がある。

凝視~攻撃の方法が色々あるが、ここでは「囮なし、本タゲが正面から凝視を取る方法」を述べる。他は後述「他のゴルゴロスへの攻撃法」を参照。

まず、攻撃役は全員手前側の物陰、ゴルゴロスからの射線が通らず左手前の玉が見える場所から玉を落とす。

次に、本タゲ役は左手前にある背の低い柱の上に乗って柱で攻撃を防ぎながら待機、玉が落ちると同時に凝視を取る(この柱の上だとゴルゴロスの正面からギリギリ凝視を取ることが可能)。

そして、攻撃役が光の泉に入って「取り戻した光の泉」バフを得て、ゴルゴロスの弱点に攻撃する。

 この時、後半宿られスロールが沸いている場合はハンターがシャドウショットを地面に撃って足止めする。

 ハードでは、攻撃中に不安定な光のバフを得た人は、レーダーを見て人のいない場所(できれば雑魚の出現位置から離れた場所)に移動して爆発させる

本タゲ役は凝視の残り時間が2秒程度になったら合図を送り、攻撃役は速やかに離脱する。


チャレンジモードでは、一度凝視を取ったら切れる前に6人全員で凝視を回す必要があるが、通常と同じ戦法+αで行ける。事前に凝視を取る順序を1-6まで決めておく。1が本タゲ、2がタゲ維持役、3以降は攻撃役になる。本タゲと攻撃役は通常と同じ(凝視を取って玉を1つ落として攻撃)、タゲ維持役は橋の上で待機して本タゲの凝視を切れる直前に引き継ぐ。それを合図に攻撃役が段上に上がって全員で凝視を回す(偶数番は橋側、奇数番はその対角)。ターン数が増えて事故りやすくなるので注意。

段階本タゲ攻撃補足
1左手前の柱の上落とす玉付近に移動
2玉が落ちたら凝視を取る玉を落とす本タゲ役の場所からギリギリ背中が見えるはず
3誘導弾迎撃攻撃タゲは凝視が消える2秒前に味方に合図
4離脱


他のゴルゴロスへの攻撃法

 下5人待機
 タゲ1人法(仮)