カバルの侵略 のバックアップ(No.1)
第5弾となるレイドミッション。 目次 • 参加条件 ◦ 指示例 • 緑の海1 (カイセン1戦目) • コメント 参加条件 Edit 推奨光値:ノーマル=400以上、ハード=420以上(実質は410以上) オートマッチングでは無いため、事前にファイアチームを組む必要がある。 進行にチームメンバー同士の連携を必要とするため、ボイスチャットの使用を推奨。もしマイクが無いのなら、指示役の人に従おう。 マップ内は当然東西南北もなく、右や左がわかりにくいため、予め何に対して右か左なのかを決めてから各攻略に入るといい。 (よく全滅するため復活地点から見て右左が覚えやすくて良い)\ ノーマルの推奨光値は400以上であるが後半戦は敵の強さが400になるため、火力的な面を考えると395以上あると良いだろう。 レイドにおけるリスポーン制限は厳しく復活には仲間による蘇生が必須で、さらに死亡してから30秒間は蘇生制限がかかる。 2017/4/26よりチャレンジモードが実装された。 (ボシック1戦目) Edit 仕掛け 戦闘の大まかな流れは、電源に接触して電圧をチャージしてスピナーに流し込む→スピナーを作動させ生成したZIVAチャージでボシック(ボス)のバリアを破壊して攻撃する、というもの。 ギミック詳細 「最大電圧」状態の時にスピナーに近づいて□長押しをすると、溜めた電圧をスピナーに流し込める。 ただし、取得後15秒のカウントダウンが始まり、0になると死亡してしまう。このカウントは次の電源に接触するとリセットされる。 「最大電圧」状態のプレイヤーが何度か電圧を流し込むことで作動し、ZIVAチャージというレリックを生成する。 なお、電圧は3箇所で共有しており、どこに電圧を流し込んでも良い。 現在の電圧はスピナーについている円形メーター、および先端部の高さで分かる。 溜めた電圧は時間経過で減少することはないが、後述する「電圧を喰らう者」の接近を許すと電圧が奪われる。 •ZIVAチャージ スピナーによって生成されるボール状のレリック。□ボタンで拾い、再度押すと投げる。着弾すると爆発 ボシックのバリアを破壊できる唯一の方法。数回当てるとバリアを破壊できる。 登場する主な敵 形状はサーベル2(第2形態)に似た大型シャンク。現れると機関砲で攻撃をしながらスピナーに接近、5m程度まで寄るとスピナーの電圧を奪う。 •長司祭ボシック スピナーに電圧を1回流し込むと出現する。ワープでランダムに場所を移動しながらスコーチキャノンで攻撃してくる。 スコーチキャノンは着弾してから1秒ほどで爆発して高威力の範囲ダメージを与えてくる。 電圧を溜めようと走り回っているプレイヤーはランダムワープでいきなりボシックが近くに出現する場合もあるので特に注意する。 普段はランダムに決められた数ヶ所を移動しているが、ZIVAチャージ製造が始まるとわざわざ当てやすいよう中央高台に移動してくれる。 ZIVAチャージを数回当てられるとバリアが消滅、ダメージが通るようになる。 簡易攻略 防衛組は2-1-1(ややきつめの右か手前を二人に)。電圧ランナーは2人。 電圧ランナーはひたすら電圧を回収してスピナーに注ぐ。時間切れで死なぬよう経路を考える。 防衛組はスピナー付近に待機、電圧を喰らう者を処理する。電圧を食らう者の火力は非常に高いのでスピナーを盾にスナイパーライフルで倒す、側面から不死鳥アッパーで倒すなどするといい。右手側スピナーは左右高台から撃たれて守りにくいため、一人は高台、もう一人は下など分担すると楽になる。 スピナーがZIVAチャージの製造を始めたら、ボシックに投げてバリアを破壊して攻撃する。 ▲ ▼ スプライサーの棲家 (アスレチック1) Edit 仕掛け いわゆるアスレチック。チェストと、休止中のZIVAの破片 フォールン3.8 ▲ ▼ スプライサーの棲家 (ボシック2戦目) Edit 仕掛け 設置されているギミックは、ZIVAチャージ、モニター複数、避難部屋×4。 戦闘の流れは、ZIVAチャージでボシックのバリアを削る⇒モニターを破壊⇒スプライサー・キャプテン(メジャー)の処理⇒バリアを完全に破壊し総攻撃⇒避難部屋退避の繰り返し。 なお、左奥の避難部屋の天井に隠し通路が出現し、その奥にエキゾチッククエストの出現条件となる「モニター」がある。 ギミック詳細 ベルの音が鳴った後に天井から落ちてくる。 一度にノーマルでは3個ずつ、ハードでは6個ずつ出現する。 鋳造所と同様に□長押しで拾って投げられる。ボシックに当てるとバリアを削る。 一発目(およびそれとほぼ同時に着弾したもの)は大ダメージ、それ以外は小ダメージを与える。 ボシックのバリアを完全破壊するまでに当てる回数は、ノーマルでは最低9個、ハードでは最低18個となる。 ボシックの背面に多数ある。 ZIVAチャージが落ちてきてから一定時間後に、ノーマルでは4箇所、ハードでは左右中央の3個所のいずれか1枚に文字が表示される。 文字が表示されたモニターは攻撃すると破壊できる。ハードでは耐久値が上昇しており、破壊が多少困難になっている。 このモニターを破壊できないでいると、一定時間後に「ZIVA濃度危険」の全体即死攻撃が発生する。 破壊後、時間経過で修復される •ZIVA濃度危険 明かりの点いた部屋の扉横のスイッチを銃撃で破壊すると、「避難部屋を起動させた」と表示され、シールドが貼られる。 シールドを張ると部屋の中にいるガーディアンのみZIVA濃度危険による即死を回避できる。 避難部屋は1回使うとスイッチが壊れるので、2回目は使えない(=なので回避できるのは最大4回まで) ハードでは、入り口のシャッターが半開きで、スライディングかしゃがみ移動でないと入れない。 登場する主な敵 最初はスプライサー・ドレッグとスプライサー・バンダルが湧いてくる。 ボシックのHPが50%未満になると、追加される雑魚がスプライサー・シャンクとスプライサー・エクスプローダーに切り替わる。 エリア中央にある台座に出現する。ワープはせず、出現位置からひたすらスコーチキャノンで攻撃してくる。 ZIVAチャージを当てることでのみバリアを破壊できるのも鋳造所の時と同じ。 簡易攻略 中央左右に2-2-2で分かれる。ノーマルでは各一人はZIVAチャージ担当、もう一人は支援担当。ハードでは手前側担当と奥側担当(手前側担当は、奥が取りに行ったときに支援する)。 中央2人はオーブ生成に長けたクラス、左右奥はいわゆる持続SCを使えるクラスが向く。 まず雑魚を倒す。この時中央がオーブ回しを行い左右がその供給を受けるとSCを多用でき格段に楽になる。左右奥はSC、ロケラン、剣で雑魚を掃討するが、負荷が高いため敵が多いときは手前担当はロケランやSCなどの範囲攻撃で支援する。 偶数回ではメジャーキャプテンが来るので、破滅の剣など処理手段を用意しておく。最悪の場合(死ぬよりはマシ程度の選択肢だが)ZIVAチャージを叩きつけて倒すことも可能。 ZIVAチャージが落ちてきたらノーマルでは三人同時、ハードでは六人同時に投げるが、ZIVAチャージを拾ってから投げるまでの事故率は高い。レイド胴をつける、拾ってからカウントダウンするのではなく「5-4-3-2-1-投げます」に合わせて拾って投げる、ZIVAチャージを拾う直前にSCやロケランで雑魚を一掃するなどすると安全になる。 バリアが剥がなかったらモニター破壊を最優先で行う。 終わったらZIVA濃度危険が発生するので、光っている部屋の場所を教えあって集合、時間になったら入口を閉める。 チャレンジ「ボシックの挑戦」 ボシックのバリア完全破壊後に出現する2個のZIVAチャージを使って、ZIVA濃度危険発動時に灯りがつく避難部屋のスイッチを押すというもの。 避難部屋は4ヵ所あるため1ターン目で2ヵ所、2ターン目で2ヵ所の避難部屋を起動させ、3ターン目でボシックを倒すという流れになる。 3ターン目でボシックを倒しきれないと、避難する場所がないため全滅する。 ▲ ▼ スプライサーの棲家 (アスレチック2) Edit 仕掛け またもアスレチック。チェスト二つと休止中のZIVAの破片 フォールン3.9。 1つ目のチェストのある部屋、入口真上の足場の先に「モニター」がある。アクティブにすると、短時間ZIVAのロゴが表示される。 簡易攻略 ▲ ▼ アペックス(シージエンジン) Edit 仕掛け クリア後に休止中のZIVAの破片 フォールン3.7あり。 ギミック詳細 死亡位置が悪いとリスポーンした瞬間にアークダメージで死亡する状態(いわゆるハメ状態)になってしまう。 左右の隅を移動しなければならなくなった場合は要注意。 •シージエンジン(第1フェーズ) 何をしないでいるとそのまま押しつぶされて強制全滅。シージエンジンの下を潜り抜けるのも不可能。 頭部左右の砲台(火炎放射器のやや外側)を破壊するとオレンジ色の頭部弱点が露出。 頭部弱点を破壊するとプレイヤーから見て左前面の装甲が破壊されるので、そこからシージエンジンに乗り込む事で全滅は回避できる。 ハードではシージエンジンの前進速度がわずかに上昇しており、早急に弱点破壊をする必要がある。 第1フェーズでシージエンジンに乗り込むと、シージエンジンは道を塞いでいた壁を破壊して前進するが、すぐに故障して停止する。 そのまま何もせずにいると、一定時間経過でシージエンジンは自爆し強制全滅。 残り時間はブリッジ付近にある自爆時に赤熱する場所の真下のゲージで表示される。 全滅回避方法は、プレイヤー前方に現れるスキフが修理パーツを落とすので、それを運んでシージエンジンを修理する事のみ。 修理に成功するとシージエンジンは再び動きだす。道をふさぐ壁を再度破壊し、ゴールまでたどり着くことができる。 •修復パーツ(エンジンブロック、弾頭、駆動軸) 疲労のデバフが発生している間は、パーツを運ぶことができなくなる。(つまり、10秒運んだら、10秒休憩しないとパーツを運搬できない。) なお、運搬中にパーツを1個でも落とし穴等のエリア外に落とすと「シージエンジンの重要なパーツが失われた」と表示され強制全滅するので注意。 駆動軸はめ込み場所が昇降口から一番近く、逆にエンジンブロックはめ込み場所が昇降口から一番遠い。 •クモの巣地雷 近づいた時に出現する球体は爆発前であれば銃撃で破壊可能。破壊すれば遅延エリアは発生しない。 第2フェーズ開始時では存在しないが、修復パーツ発生と同時に配置される。 登場する主な敵 プレイヤーがシージエンジンから降りて前方にあるパーツを拾いに行こうとすると、 一定時間後に「メクシス・シージエンジニア」というメジャー級キャプテンがシージエンジンに出現する。 メクシスが中央高台に到達すると「メクシスがシージエンジンを遮断した」と表示され、シージエンジン内部へ行く昇降口が閉ざされる。 昇降口が閉ざされるとパーツをシージエンジンの中へ運べなくなってしまう。つまり、シージエンジン修理が不可能な状況になる。 メクシスを倒すと昇降口が復活する。ただしパネルを壊すと時間がかかる(?) 簡易攻略 推奨装備は、全員スナイパーライフルと破滅の剣。 前半は雑魚敵を処理しながら、スナイパーライフルでシージエンジンを攻撃する。 道を塞ぐ壁際に意味ありげに特殊ウェポン弾箱があるのでそれを利用して、スナイパーライフルの弾薬を補給する。 スプライサー・ドレッグが大量に出現するため、誰かが処理役に徹すると他の仲間が狙撃に専念できる(処理役はナイトクローラーやストームマスターが適任)。 後半は、上ルートと下ルートがある。上ルートは距離が短く蜘蛛の巣地雷はもないがスキフの砲撃に晒される。下ルートはその逆。 上ルートの場合、スキフの真下に都度セイント14付きのドーンウォードを貼ると楽になる。 下ルートの場合、搬送係5・地雷処理係1に分かれる。地雷処理係はシージエンジン側で待機し、地雷が現れたら部品の輸送経路を逆走して危険な地雷を処理する。なお、合流時に運搬係を爆発に巻き込んでしまうと事故が起こりやすいので、手前で一旦止まって被害を最小限(自分だけ)にする。 運搬係は交代で3人が搬送し2人が護衛する(地雷処理係が合流した後は護衛3人)。ナイトクローラーのスキルの目利きスカウト、ウォーロックのエキゾ防具の横断のブーツを用いることで多少輸送が早くなる。剣で押すと速くなるが場所をわきまえないと事故を起こすので余裕が無い場合に限る。 進みが遅い部品は二人で交互に搬送するなどするため護衛専念はNG。運搬を優先して行い、護衛として雑魚掃除に出たら十数秒で戻ってくる。 ある程度まで進んだら誰かがシージエンジンに戻り、占拠しようと襲ってくるメクシスを倒す。 時間制限があるため速攻が求められる。近距離戦メインでメジャーの数も多いので破滅の剣があると非常に楽になる。 なお、ハードでは、ウォーカーが登場するためか時間制限はやや長めになっており、トータルではかなり楽になっている。 ▲ ▼ サーバーファーム Edit 仕掛け 踏み込むと照明が赤く暗いものになり、全ての雑魚を倒すと青くなる。雑魚は倒さなくとも先に進める。 入口の左下に休止中のZIVAの破片 フォールン3.6がある。 ここにモニターが隠されている。 •巨大コア部屋の全員が一旦橋の上に戻る。 •失敗してやり直す場合は、4人全員で橋に一旦戻って、端末を再度調べる。 これで終わりではなく、アクシス第二形態後に続きがある。 簡易攻略 通常は、ZIVAの破片は真下の足場に乗ってから、ZIVAの破片のある足場に飛ぶ。 ただし一度落ちると高度を回復できないウォーロックは真下の足場に乗るのが難所なので、ZIVAの破片の真上やや入口側にある穴から落ちつつ拾った方が楽(という人もいる)。 モニタ起動の際は、サーバーファームの端末側に2人、巨大コア部屋に4人に分かれ、VCか何かで連絡をとりながら進める必要がある。 ▲ ▼ 完璧の施設 (アクシス第一形態) Edit 仕掛け 第一形態のアクシスは積極的に攻撃はせず、専ら雑魚に戦闘を任せている。 ただし、一定時間ごとにZIVA濃度危険の全体即死攻撃を放ってくるので、これを防ぐ必要がある。 登場するギミックは、属性キャノン、属性サービター、ZIVAチャージ、ZIVA格納コア複数。 大まかな戦闘の流れは、雑魚処理⇒メジャーキャプテンを倒し、属性キャノンを手に入れる⇒対応属性のサービターを倒してZIVAチャージを手に入れる⇒ZIVAの格納コアに投げる、を3ターン繰り返す。 ギミック詳細 戦闘開始から一定時間後に、キャノンを持ったメジャー級キャプテンが出現する。 そのキャプテンを倒すと、そのキャプテンが持っていた属性キャノンを入手できる。 装弾数は10発。射撃ボタンで強力な属性の砲弾を発射できる。 射撃時に射撃ボタンを押しっぱなしにしていると着弾点に貼り付いてチャージ状態になる。 チャージ状態は約1秒ほどで完了する。チャージ後にボタンを離すと爆発の威力が上昇。 後述する属性サービターは、チャージ完了した属性キャノンでないと倒すことができない。 武器切り替えで、キャノンをその場に落とすこともできる。 ただし、キャノンを落とすと30秒間「チャージ遮断」というデバフがかかる。 名前で判別可能だが、見た目でもその属性を表すオーラをまとっている。 その属性にあったキャノン(チャージ完了)でのみ倒す事ができ、倒すとZIVAチャージを1個ドロップする 四角に到達すると消滅する。消滅した場合、ZIVAチャージは入手できない。 1ターン目と2ターン目は左右・中央から1体ずつ(合計3体)が出現する。 破壊できないでいると、一定時間後にZIVA濃度危険で強制全滅(避難所などはないため回避不能) 1ターン目と2ターン目の終了後に、一定時間アクシスの後ろから大量のスプライサー・シャンクが現れる。 登場する主な敵 各ターン開始から一定時間後に出現。左右・中央の計3か所から現れる。 属性を表すシールドをまとっており、対応する属性のキャノンで攻撃してくる。 キャノンの攻撃力はかなり高いため、倒しに行く際には攻撃に当たらないように注意する。 倒すと、属性にあったキャノンを落とす(ソーラー=スコーチキャノン、アーク=ショックキャノン、ボイド=虚無キャノン)。 簡易攻略 中央左右に2-2-2に分かれる。各1人はキャノン担当、もう一人はZIVAチャージ担当。 キャノンを持った人はZIVAチャージを投げられないので、左・中央・右で必ずZIVAチャージ担当が待機する。 死亡で穴ができた場合は、ZIVAチャージ担当の誰かが複数回ZIVAチャージを投げる事になる。 雑魚を掃除しているとキャプテンが現れる。なるべく三体同時にキャノン担当が倒す。キャプテンの火力は高く事故率は低くないしシャンクの群でSCを溜なおせるので、SCを惜しまず使う。 三体のサービターの属性をそれぞれ読み上げ、属性とあったキャノン(チャージ済み)で処理する。なお、左右の段上からは三カ所のサービター全ての移動経路を目視でき、ここから狙撃すれば時間にかなり余裕ができる。 現れたZIVAチャージをZIVAチャージ担当が拾って格納コアに投げる。7枚時に起こりがちな事故が最後の一つの格納コアを見失うこと。手の空いた人が最後の格納コアの場所を教えるとこの事故を防げる。 ハードでは、タレットが非常に危険で射程内なら2秒もかからず削り殺される。接近が必要になるまで壊さない、接近したらすぐに離れる、復活するときには兆候があるので互いに声かけし、射撃を始める前にスナイパーで処理、もしくは安全な場所まで退避を。 必要回数分投げたら、中央に集合。 大量のシャンクは危険だが、アクシスの頭上か台座あたりにシャドウショットを撃つと難易度は大きく下がる。左右に回り込むものが少数いるのでドーンも有効。 ▲ ▼ 完璧の施設 (アクシス第二形態) Edit 仕掛け 設置されているギミックは、属性キャノン、属性サービター、ZIVAチャージ、みなぎる力のバフ、防御用の光の柱×4、四角x3。 第二形態のアクシスは、第一形態とはうって変わってワープによる移動を繰り返しながら積極的に銃撃による攻撃をしてくるようになる。 戦闘の基本的な流れは、以下の通り。 1.メジャーキャプテンを倒しキャノンを手に入れる ギミック詳細 使い方は第一形態戦と同じ。 今回は属性サービターを倒すのに使用するほか、攻撃力の高さを利用してアクシスのHPを削るのにも使用する。 第一形態戦と同様、武器切り替えでその場に落とせるが、落とすと「チャージ遮断」のデバフが発生して30秒間ZIVAチャージを持てなくなる。 •属性サービター(ソーラー=スコーチ・サービター、アーク=ショック・サービター、ボイド=虚無サービター) 属性キャノンで倒して、ZIVAチャージをドロップするという基本的な点は第一形態の時と同じ。 ノーマルでは左右・中央の3ヵ所から各1体ずつ、合計3体が出現する。 キャノンキャプテンの出現、アクシスの失神後にランダムで3人に付与される特殊なバフ。 付与される時は「ZIVAにさらされることでガーディアンの光が強くなる」と表示される。 体がかすかに青白い光を放つようになる(他人から見ても光っているのが解るが、かすかな光であるため確認はしにくい) みなぎる力を持つ人が死亡した場合、他のガーディアンにランダムで移される。 第二形態では、さらにアクシスがワープした後ワンテンポ遅れてどれか一つに中央から赤いオーラを放ち、失神すると1秒弱でオーラが消える。 その間にみなぎる力のバフを持った人が近くづと「電圧を放出する」と表示され、その時に□を押すことで、みなぎる力を放電する事ができる。 成功すると「ガーディアンがスーパーチャージされた!」と表示され、全員のスーパーチャージゲージが最大まで回復する。 オーラを放つ場所は必ずアクシスのワープ先以外の列。右にワープすると右四角、中央段下や手前にワープした時は中央(手前)四角はオーラを放たない。 出現する主な敵 雑魚としてスプライサー・シャンク系(狙撃型のトレーサー、機関砲装備型のリピーター)が出現する。 •キャノンキャプテン ワープを繰り返しながら2種類の弾丸で攻撃してくる。 一つは通常の弾丸で散弾のように広範囲を攻撃する。もう一つは着弾点に球形のダメージゾーン(ZIVA群集)を発生させるレーザーのような弾丸を放つ。 最初は中央台座→右(or左)→左(or右)→中央台座という順序にワープする(ZIVA群集弾はワープのタイミングで数発撃つので、銃撃音でワープを判断可能)。 その後キャプテンが現れると同時に待機モードに移る。 ランダムに4箇所のどこかにワープし、うなだれた状態になる。 ワープ先は中央段下、左右(戦闘モードで移動する場所)、手前(開始時にガーディアンが立っているところ=中央サービターの目指す四角)。 猶予はワープしてから約5秒以内。みなぎる力を叩きつけるのに失敗すると「アクシスが意識を取り戻した‐根絶プロトコルを発動中」と表示され、すぐに中央台座に戻りZIVA濃度上昇モードへ移行する。 また、失神に成功すると同時にランダムに3人に「みなぎる力」のバフを与えなおす。 失神に成功した場合は、1回目は短時間、2回目はやや長め、3回目はかなり長時間の失神状態が維持される。 この失神状態中の時が攻撃を叩き込むチャンスとなる。 瀕死にまでダメージを与えるとすぐにワープし悪あがきモードに移る。 ◦ZIVA濃度上昇モード 数秒の猶予の後に、ZIVA濃度危険の全体即死攻撃を放つ。なおスーパーチャージを少し減らすため、サンシンガーのファイアボーンで復活は不可能。 前述の光の柱の上に立っていれば、この攻撃を防ぐことが出来る。 終わったら戦闘モードに戻る ◦悪あがきモード 「アクシスのシールドが崩れた。アクシスが自爆プロセスを開始した。」と表示され、ZIVA菌を使った自爆(全体即死)でガーディアンを道連れにしようとする。 「シールドが崩れた」の表示の通り、バリアをまとってないため、このモードではアクシスにダメージを与える事ができる。 全体即死攻撃を放つまでの間に、アクシスのHPをゼロにできればクリア。倒しきれないと、全体即死攻撃を受けて全滅する。 開始条件 / 終了条件 簡易攻略 装備はキャプテン処理用の破滅の剣(SCやグレネードで代用可)、ボス攻撃用の武器(リロード込みのDPSは闇の剣=黒スピ>音と怒り>模倣スリーパー=破滅の剣>ギャラルホルン>デビルズの夜明け>混沌の教義…ただし測定条件が違う物を比べているので要検証)。スキルはドーン+光の武器、シャドウショット+ブラックホール、フュージョングレネード+バイキングフューネルなど。 中央左右に2-2-2に分かれる。各1人はキャノン担当、もう一人はZIVAチャージ担当。中央がややキツいので判断の早い二人に任せる。 いくつかの戦法があるが、ここでは手順がシンプルでリカバリしやすい「キャノン役が最後に移動して位置調整」を述べる。他にも「みなぎる力バフ持ち=ZIVAチャージ」、「事前に位置調整」などがある。 まずは雑魚掃除だが、基本的にアクシスの右腕が見えない場所に隠れるような場所で動かずに雑魚を掃除する(下手に動くと広範囲にZIVA群集がまかれるなどして危険)。ZIVA群集弾の発射音が聞こえたらワープするので、そこが安全かどうかを判断する。 雑魚を掃除しているとキャプテンが現れると同時に「みなぎる力」のバフが3人に与えられる。ここで連絡を取りバフ持ちの担当場所を決める(二人ともバフを得た箇所のキャノン役が、バフ持ちのいない場所をやると宣言する)。 まずは第一段階同様にキャプテンを倒してサービターの属性を読み上げて処理し、中央以外はZIVAチャージをアクシスに投げる。アクシスの攻撃が厳しく中央キャプテン処理は事故が起こりやすいので、光の祝福や透明化やファイアボーンなどの対策を推奨、難しいと思ったら左右キャノンに処理を頼む。 最後のZIVAチャージを投げる前に、みなぎる力バフを得た三人は左右と手前の三カ所に移動し、待機したことを報告する。ZIVAチャージを持った人はそれを確認してから最後のZIVAチャージをアクシスに投げる。 ZIVAチャージでバリアを剥がしたら、4箇所のどれかにランダムにワープするので、最寄りのみなぎる力のバフを持っている人が失神させる(中央下は左右の二人で担当する)。失神させる時は、ダッシュジャンプでアクシスの下半身の上(の中央、やや前寄り)に落ち、その間空中で□ボタンを長押し。成功したら吹き飛ばされる前に離脱する。また、四角が赤いオーラを放っているときは□ボタンを押して皆のスーパーをチャージできる。 失神に成功したらみなぎる力のバフが割り当て直される。バフのない三人は攻撃。バフを得た三人は再度位置調整する。 ワープ→失神を三回繰り返したら、長時間失神に入るので本格的に攻撃。この時、中央階段付近に集合する(ここなら4箇所全てが目視可能)。光の武器、シャドウショットで火力を底上げすると大きくダメージが増える。ウォーロックはラディエンスしてバイキングフューネル付きのフュージョングレードを連射する。キャノン(1段チャージ)はDPSが高いので最優先で使い、もし不要な場合は早めに中央に放置して他の人に使ってもらう。 三回目の失神が終わったら、ZIVA濃度危険が来るので手前の光の柱に退避する。この時光の柱を1本ずつ使うため、順序を右から順などと決めておく。 一度光の柱に入れば2,30秒は安全になる。1ターン3分ほどなので、2ターンに1回はここで安全にヘビー弾を補充することが出来る。 またバリア破壊や失神に失敗した場合も、光の柱に退避すれば継続できる。 終わったら雑魚掃除に戻る。 悪あがきモードに入ったら、油断せず全力で叩きのめせ! チャレンジ「アクシスの挑戦」 放電とはみなぎる力のバフを持った人が赤いオーラを放つ地面にかかれた四角で□を押してスーパーをチャージするギミック まず最後の玉を投げる前に全てのサービターを処理していることと、みなぎる力のバフを持った人が左右中央で待機したことを確認する(サービターは必須ではないが倒した方が事故が起こりにくい)。そしてワープしたらワープ先の場所を「右!」などと報告する(みなぎる力のバフ持ちはレーダーや音でも探す)。それを合図に移動開始し、失神もしくは放電する。 具体的な方法は、中央段下担当の違いで2パターンある。 待機場所は、左右は床に書かれた黄縞模様の上、かつアクシスの攻撃の来ない柱の影、中央は中央やや手前にある障害物2つのどちらかの上(もし担当場所=ワープ元ならできれば中央放電を助ける)。左右担当はかなりの余裕があるが、中央担当は手前の場合も奥の場合も障害物の上から直接飛ぶが、障害物に引っ掛かりやすく時間もかなり厳しい(特に手前放電、左右は失神を遅らせる)。逆を言えば中央のスキルがしっかりしていれば成功率は高い。 担当場所 アクシス移動先 補足 右 アクシス 右放電 右放電 右放電 移動元が右なら中央放電を補助 B.中央段下を右が担当する場合 待機場所は、左右は床に書かれた黄縞模様の先端(中央側)、中央は中央四角と右四角の間の階段付近。中央はやや特殊で、ワープ先が中央段下の場合は右四角に向かい、他は手前四角に向かう。アクシスが手前に来た場合は1秒ほど遅らせて飛ぶ(最速で飛ぶと放電が間に合わない)。 担当場所 アクシス移動先 右 アクシス アクシス 右放電 右放電 注意点 ▲ ▼ 報酬 Edit ノーマルでは最大光385、ハードと光390では最大光400までが出る。 機械の天罰ハードは「おすすめレイドの週だけ光390、それ以外は通常のハード(光380)」となるため、ハード(光380)か光390のいずれかの報酬しかもらう事が出来ない。 ハードはノーマル報酬も出る。ただし、ZIVAの鍵を使う箱はノーマルとハードで別。 新エキゾ(属性プライマリ)、エンブレム、勝利の時代、シェーダーの装飾は挑戦報酬。 ボスから出るZIVAの鍵の破片のみ繰り返し取得可能。ただしとる度に3個→2個→1個と減っていく。カウントはキャラ毎 場所 ノーマル ハード 光390 備考
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