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Destiny 2016 April Update 2.20 Preview のバックアップ(No.8)
Destiny 2016 April Update 2.20 Preview
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|世界とストーリー背景
BungieのRyan Paradis氏によると、“4月の更新”は邪神オリックスが死亡したものの、まだ“宿られた兵”の脅威が残っているという時系列的にやや進んだ状況を背景に新コンテンツの導入を図るもので、リーフの拡張にフォーカスしている。クエストは“宿られた兵”の新たな脅威と戦うために取り組む忠臣バリクスを軸に展開し、“降り立ちし邪神”のその後に生じた小規模なプロットが用意されている。
|最大光レベルの引き上げとリワードアイテムの増加
最大335となる光レベルの増加:エルダーズ・プリズンとオリックスの審判、英雄ストライク、ナイトフォールストライク、邪神、滅びるの難易度とリワードの質がそれぞれ向上する。アイアンバナー、オシリスの試練についても同様。
|新たに導入されるクエスト、バウンティ
|女王の怒り クエスト
|ハウス・オブ・ジャジメント クエスト
|ハウス・オブ・ジャジメント バウンティ
ハウス・オブ・ジャジメントにバウンティが導入。経験値と評価を獲得できる。
|ハウス・オブ・ジャジメント ベンダー
新たに「Challenge of the Elders entry 」項目が追加され、エルダーズプリズン用のスコアカード、「Elders Sigil(エルダーの印)」が導入される。オシリスの試練とは異なり、詳細メニューでの追加効果購入要素等は見当たらない。「Elders Sigil(エルダーの印)」とアリーナの関係については後述。
High Score 0/3000、Cumulutive Score 0/9000等の表記が確認できる。
また、Modification this week(今週の緩和):Precision kill Bonus(精密キルボーナス)とある事から毎週異なる項目がスコアに適用される。
|エルダーズプリズン アリーナの拡張
リーフの忠臣バリクスから週毎に更新される「Elders’ Sigil(エルダーの印)」を得ることで、ファイアチームで3ラウンドのボス戦を勝ち抜く新アリーナがプレイ可能となる。これは、光335装備が得られる主要なエンドゲームコンテンツとなる。 また、「Elders’ Sigil(エルダーの印)」のスコアと累計スコアが集計され、スコアボードが導入される。
|確認されたボス
・Overmind Minotaur
・Sylok, the Defiled
・Pilot Survitor
|宝の鍵は?
以前のアリーナでは勝利後、女王の水晶塚の中にある宝箱を開けるのに「宝の鍵」が必要だったが、更新後に追加されるレベル41(光260推奨)、レベル42(光320推奨)アリーナでは必要なくなる。今後の「宝の鍵」の用途については不明。
|新しい装備と更新された装備品
新たな装備品として各種アーマーの他、エルダーズ・プリズンのレベル42アリーナから得られる新スナイパーライフル「Her Fury」が確認された。
この武器のスキルツリーには通常の物の他に未見のアイコンが確認できたが詳細は不明。
|新ストライク「Blighted Chalice(汚染された聖杯)」と、新たな「ウィンター・ラン」ストライク
新ストライク「Blighted Chalice(汚染された聖杯)」の新ボス「Malok(マロック)」(左)とウィンター・ランに登場する新種のアルコンプリースト(右)
邪神オリックスは死んだが、宿られた兵の軍勢から新たな脅威が台頭。新ストライク「Blighted Chalice(汚染された聖杯)」は、月:ヘルマウスを舞台とし、新ボス「Malok(マロック)」の登場を軸に描く。また、強力な新タイプのアルコンプリーストが登場し、“宿られた兵”がテーマのウィンター・ランストライクが復活を果たす。
|リーフの変化
新たにエバーバース貿易会社のベンディングマシーンが設置される。
|スクリーンショット
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