ストライク「光の当たらない独房」のボス。 戦闘エリアはコロシアムのような円形の安全地帯のないフィールドだが、暗い上に塵が舞っているように霞んでいて、光源以外は数メートル先も見えないような非常に視界の悪い中で戦闘することになる。 増援はスロールとカースドスロール。 アラークハルの攻撃は、巨大な斧による近接のみ。 ナイトに分類されると思われるが、ダメージを与えるごとに出現と消滅を繰り返す。 行動パターンは、時間経過かダメージで姿を消す。一定時間後、いずれかのプレイヤーの付近に出現して格闘。時間経過かダメージで姿を消す。以降繰り返しというもの。 出現と消滅時は雄叫びと「メキメキ」と言う独特の音がする。 出現時はいずれかのプレイヤーの付近のため、出現時の音とトラッカーに注意する。 近接は、まともに当たると即死か瀕死レベルなため、ダッシュやジャンプで距離をとる。 あまりにも視界が悪く、照準を向けない限り殆ど位置がわからないため、ダメージ時の点滅や持続ダメージのグレネードなどで輪郭を浮かび上がらせると連携がとりやすい。 一定までダメージを与えると、兜が割れ、オーガに似た頭部が露出する。こうなると精密ヒット時のダメージが上がるが同時に「アラークハルが敵に突進している」とログが表示され、アラークハルが標的と定めた相手へ走って移動するようになる等あらゆる行動が高速化する。そのスピードも敏捷全振りハンターのダッシュですら逃げ切れないと案外素早く、テレポート能力と相まって危険性が跳ね上がる。 この状態になったら前半戦以上にレーダーや目視等を駆使し、不意打ちに警戒しよう。
オリックスに歯向かった理由として、エリスはとある片割れのウィザードの存在を示したが、そのウィザードが親族なのか恋人なのかは不明。 ゴーストはエリスにロマンチックな理由だと答えている。
事実上闘争を義務付けられているハイヴの中で、神であるオリックスに明確な叛意を持った希少な存在であった。 オリックス自身はそのことを高く評価しており、故に彼を幽閉し力を蓄えさせていた。
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