ガラスの間 のバックアップの現在との差分(No.7)
第1弾となるレイドミッション。 現状でも十分に通用する内容ですが最新ではありません。
AoTでの重要な変更点(一時的な情報)チャレンジ対応 カブルの試練裏ルートにチェスト追加 テンプラーの泉の安全地帯が潰される テンプラーの泉のリージョン時にサプリカントが出現 オラクル破壊がターン数を減らし短期間に大量に出るように テンプラー戦のオラクルが赤くなり強度アップ テンプラー戦のオラクルが壊せなかった場合のレリックの浄化が不可能に ゴルゴンは強化のギミック削除で全滅可能に ゲートキーパーは開幕ワープで入口安全地帯封じ ゲートキーパーのレリックは3つに アテオン戦のレリックが発生間隔短縮 アテオン戦のオラクルは必ず壊さなければならなくなった 参加条件オートマッチングでは無いため、事前にFT(ファイアチーム)を組む必要がある。
また、進行にチームメンバー同士の連携を必要とするため、ボイスチャットの使用を推奨。もしマイクが無いのなら、指示役の人に従おう。 出現する敵は主にベックスとそれらのボスタイプ。ボスの名前を含めて特殊な単語が多いためまずはそれを覚えよう。 ちなみにLv.30の難易度ハードモードのレイドでは以下の変更が加えられる。
バグ
攻略基本的に以下の攻略方法はノーマルモードを想定しています。ハードモードでは勝手が違う部分もあるので注意されたし。 尖塔を建てるエリア内にある全3箇所に配置されたリング状のプレートを守っている「プレトリアン」(ミノタウロスの上位)を退け、占拠する必要がある(必ずしも同時である必要はない)。 3箇所占拠中はエリア中央に塔(スパイア)の形成が進んでいき、1箇所でもプレトリアンに侵入されると進行が徐々に戻っていく。 塔(スパイア)が完成するとゲートが開き次のステージとなる。しばらくの間、全プレートを制圧し続ける必要あり。 プレトリアンは拠点制圧を優先するというAIを持つため、出現するとかなりの勢いでプレート内部に侵入しようとしてくる。 体力も高いため攻撃を受けても怯まず、そのまま急速接近から近接攻撃を受けてこちらが倒される危険もある。 このため、高威力の攻撃でいかに手早くプレトリアンを撃破するかがこのフェイズ攻略の鍵となる。 プレトリアンのシールドタイプはボイドであるため、ボイド属性の特殊ウェポンやヘビーウェポン、グレネード等を上手く使おう。 SCも出し惜しみせず使って良い。 それぞれのプレートが多少離れているため、防衛に当たっては各拠点に2人ずつ配置するとバランスが良い。 なお、プレート内にガーディアンとプレトリアンが同時に侵入している場合は、プレトリアンが占拠している扱いとなるので注意。 その他、プレトリアンを含め、ゴブリン、ホブゴブリン、ハーピーも定期的に出現する(ワープのエフィクトが発生するため、出現の察知は容易)。 プレトリアン以外の敵がプレートに侵入しても占拠はされないが、プレトリアン撃破の障害となるためこちらも早急に排除する。 尖塔を建てる概要
動画カブルの試練ギミック
カブルの試練では敵は出現しない。 狭めの足場を飛んで降りていくだけだが段差の間隔が広い為、適当に落下すると死亡する可能性がある。 二段ジャンプやホバー等で死なないように注意。テレポート移動のブリンクの場合、地面にせまった所でブリンクを発動するとダメージを受けずに済む。 扉の入り口付近でスパローに乗って侵入すると乗ったまま進行することが出来る。
テンプラーの泉/暗黒域高台から下へ飛び降りると「テンプラー」(ハイドラ上位)との戦闘に入る。 戦闘開始と同時に暗黒域へ突入するため、ここから先はリスポーン制限がかかる。 ここでは滅却の儀式と浄化という単語がポイントの為、必ず覚えよう。 エネミー四か所の出現位置から時間経過で補充される。各プレートはそれぞれ二方向から攻め込まれるが、幸い二方向に同時に敵が現れることはない。 現れる敵はプレトリアン、もしくはその他雑魚の群のどちらか。
余談だが「滅却の儀式」は、日本のゲームで言うところの”死の宣告”や”呪い”と同類。「浄化」は”解呪”である。 「滅却の儀式」の状態になったまま放置すると死亡する為、フェイズ毎にある「浄化」の方法を覚えよう。儀式中は画面中央に「滅却の儀式」と表示されて画面が緑で濁る。 (正確には儀式の標的にされた後に儀式で死ぬのだが、ここではわかりやすく儀式状態という事とする。) また滅却の儀式はSCゲージも同時に減らしてくるためサンシンガーのファイアボーンでも自力復活は出来ない。 3フェイズあるが、フェイズ毎にセーブされるため一つ一つクリアする事を意識すると良い。
攻略準備として、高威力の攻撃でいかに手早くプレトリアンを撃破するかがこのフェイズ攻略の鍵となり、ボイド属性の剣、ショットガン、ロケランがあると楽になる。 以下、敵やオブジェクトの位置関係を記載した見取り図。 フェイズ1:合流点を守るこのフェイズではテンプラーにダメージを与えられない。 目的はレイドの入口と同じように3つの合流点(光るオブジェクト)に敵に近づかれないように護衛する事。 入り口と違うのは護衛対象がリングスペースではなくオブジェクトということ。フェイズの進行過程は、「中央のみ守る」→「左右を守る」→「三ヶ所全てを守る」の順で推移する。 ゴブリン・ホブゴブリン・ミノタウロスらに合流点への接触(左下の表示では「身を捧げた」と出る)を合計で一定回数実施されると強制的に全滅となる。 各プレートに2-2-2に分かれて戦う。制圧の難度はスタート地点から見て左>右>中央となる。 これは、左と中央の間にある出現位置(洞窟)から出現のエフェクト無しに敵が涌き、加えて柱などで視界が不良であるためである。時には洞窟からプレトリアンが二体出てくることも。 左右のリングは処理が遅いと前後からの挟み撃ちに陥りやすいが、中央には敵がほとんど来ない、中央担当はプレトリアンを狙撃するなどサポートすると良い。 上述の通り、左側は防衛難度が高いため、中央担当のうち一人は左の洞窟付近で戦闘をすると良い。 中央プレートに来る敵は左右の敵が湧いてくるポイントと被ってるのでプレート近くで守らず、中央に続く道で防衛したほうが左右のプレイヤーと合わせて3人で守れる。 カブルの試練ここでは「ファナティック」という、自爆してくる光ったゴブリンが出現する。 倒すとその周囲に緑色の体液が散布され、この体液に接触することで「滅却の儀式」状態となる。 耐久度は通常のゴブリンよりも低いが、頭部を破壊されているため、ライフルを撃ちながらダッシュで近寄ってくる。 ガーディアンの近くまで接近すると自爆してこちらに大ダメージを与えてくるので、弱点である腹部をしっかり狙って近づかれる前に撃破しよう。 また数も多いため、弾切れにも注意。 儀式状態になった場合、テンプラー前にある部屋中央の光の輪に触れる事で「浄化」することが出来る。 また、光の輪付近は敵が沸くポイントである為、浄化に向かう最中や浄化後に死亡するリスクがある事を理解しよう。中央の浄化場所は一定のスパンで起動している。 各段階の合間に合流点が消え、「リージョン召喚」のテロップと共に残存の敵が消え、代わりに大量のファナティックとハーピー(メジャー)が出現する。 「滅却の儀式準備」のテロップが合流点が現れる合図であるので、あせって殲滅する必要はなく、倒さなくても一定時間経過で消滅する。 しかし、倒さない場合かなりの時間待たされる羽目になるので余裕があれば倒しておこう。 ちなみに入ってきた場所から見て右は外側奥にある段差の下 、左側はクリア時に箱が出現する部屋の中とその向かいの高台の上が安置となっている。 左側高台の安置からはファナティックを攻撃できるため、その地点にいる人は攻撃に参加すると良い。 ファナティックとハーピー(メジャー)を相手にする場合は、SCを使うことを推奨。 メジャータイプの敵をSCで倒すと大量のオーブが生成されるため、仲間の援護につながる。 カブルの試練では敵は出現しない。 狭めの足場を飛んで降りていくだけだが段差の間隔が広い為、適当に落下すると死亡する可能性がある。 二段ジャンプやホバー等で死なないように注意。テレポート移動のブリンクの場合、地面にせまった所でブリンクを発動するとダメージを受けずに済む。 扉の入り口付近でスパローに乗って侵入すると乗ったまま進行することが出来る。 箱のある足場の側面に横穴があり、そこから裏道に入る事ができ、暗い洞窟から明るい草の生えた場所に出たところ、右手の柱の影に隠しチェストがある(AoTで追加)。 また、この道はストーリーミッションの裏ルートフラグで利用する。
テンプラーの泉/暗黒域高台から下へ飛び降りると全3フェーズに渡る上位ハイドラ『テンプラー』との戦闘に入る。 以降は暗黒域であり、ノーマルでは蘇生可能になるまでクールタイム30秒が発生し、ハードでは蘇生不能となる。 テンプラ―の泉 フェーズ1:合流点を守る概要
動画フェイズ2:オラクルを破壊するこのフェイズでもテンプラーにダメージを与えられない。 ここでは”オラクル”というオブジェクトが出現し、それを破壊し続けることで次に進める。オラクルは非常に眩しいため、見逃すことはないだろう。 また出現ポイントは固定されているため、ポイントを巡回すれば必ず見つけられる(出現ポイントは上記の簡易見取り図を参照)。 破壊するとオラクル破壊のログが流れる。 体力ゲージが無い&体力が減った時の派手な演出がややこしく、ログを見ないと倒せてるのかどうかわかりにくい。 出現すると旋律が聞こえるためそれが聞こえたらみんなで探しだして倒すと良い。旋律の数だけ出現する。 一つでも破壊し損なうと、全員が儀式状態になる。 ここでも中央の浄化場所が一定のスパンで起動している。オラクルを破壊しそびれて中央に集まったはいいが、浄化装置が起動していないとその後の滅却の儀式で全滅することになる。 なので、多少無理をしてでもオラクルは破壊する。特殊ウェポン、ヘビーウェポンも積極的に使おう。 ギミック
このフェイズで厄介なのは戦闘エリアから少し離れた足場からホブゴブリンが出現し続け、強力なレーザーライフルを撃ってくること。 処理しつつ常に動き続けることを意識しよう。一人が処理役が徹するのも良い。
フェイズ3:テンプラーを倒すキーアイテムとなる盾のレリック(正式名称は「イージス」だが、ここではレリックと記載)が中央に出現し、1人のガーディアンがそれを所持できる。取ると戦闘開始となる。 レリックとは次の効果を持つ武器。以下は操作表、ゲージもそれぞれのものを使用する。
レリックは落としてしまうと、すぐに誰かが拾わなければ呪いで全員死んでしまう。(猶予は5秒)。 死んでいなくても、武器を切り替えると落としたことになる。また、そこで他の人が拾うとグレ・SCのチャージが0から始まり、浄化が間に合わないので触らないようにしよう そのため、後述含めレリックを持つのは適正レベル以上のガーディアンか、倒されてもファイアボーンで自己復活できるサンシンガーのウォーロックが適任。 (あくまで適任というだけであり、レリック操作に慣れている人がいるなら、その人がレリック担当でも良い)
エネミー敵は六ヶ所ある入口から入ってくる。出現パターンは固定で時間経過ごとに出現する模様。
テンプラーはレリックのSCによりシールドを解除されると、ランダムにプレイヤーを赤い抑制フィールドで束縛する。すぐに球体を破壊しなければプレイヤーが死ぬ。 球体から無理矢理脱出しても死ぬ。ジャンプで移動中に喰らうと否応なく脱出してしまうことがあるので、テンプラーのシールドを攻撃するタイミングではジャンプしないように注意する。 ロケットランチャーを撃ち込むのは抑制フィールドに拘束されるかされないか確認してからのほうがよい。先走ると、撃った瞬間に抑制フィールドに拘束されて自爆することがある。ショットガンであればほとんど一瞬で抑制フィールドを破壊可能だが、他の特殊ウェポンのほうが安全にテンプラーにダメージを与えられるためあまりおすすめはしない。 なお、このフェイズでもオラクルが出現し、破壊しなければ先ほどと同様に全員が儀式状態になる。 ただし、儀式状態になってもレリックで浄化できるので必ずオラクルを破壊しなければならないわけではない。また、オラクルの出現する合計数には制限があるようで、長時間戦闘を続けていると出現しなくなる
最初はテンプラー以外の敵はハーピーのみ、オラクルも一つだけの発生だが、開始から8分が経過すると「エンレージが迫っている」と表示される。 その後「激怒!」のメッセージとともにオラクルが複数沸き、ゴブリン・ボブゴブリン・ミノタウロスが追加出現し、地獄の様相になる。 そのため、参考動画のようにエンレージが発生する前に短期決戦でテンプラー撃破を狙っていくのがポイントとなる。どうしてもそれまでに倒せず激怒状態で戦う必要があるときは、無理にオラクルを破壊せず全員がレリック持ちの周りに集まり、儀式状態になるたび浄化しながら戦うのがおすすめ。
攻略:合流点防衛2-2-2に分かれて中央左右に待機する。 その際、右の合流点の防衛は敵の侵攻ルートとテンプラー砲撃区域の大部分が重なっているため、ある程度レベルの高いメンバーが担当すると良い。 基本的に各所2人いれば処理できるので各員きっちり敵を撃破してればフォローの必要はない。フラフラして穴を開けないように。フォローが必要なのは誰かが死んだ場合のみであり、その際も自分の担当を全うした上で行う。 常にテンプラーの砲撃が飛んでくる区域に侵入しないように注意する。テンプラーの攻撃は強力なので集中砲火を受けるとあっという間に死んでしまう。 攻略:リージョン召喚安全地帯はAoTで削除されたため、ひたすら倒し切るしかない。 中央に全員で集まりSCを多用して互いにオーブを供給し合うオーブ回しを行う。 特にオーブ生成効率の高いナイトクローラーとサンシンガーが多いほどオーブ回しは安定する。 その際、側面から来るハーピー(メジャー)は強度と火力を誇り、それに紛れて出てくるサプリカントは自爆までする。事故原因となるのでドーンで守りを固めつつヘビーとSCを惜しまず注ぎ込む。ゲレオンの記憶などがあると安心できる。 テンプラ―の泉 フェイズ2:オラクルを破壊する概要
ギミック
レリックを持ったプレイヤーのスーパーチャージを如何に稼ぐかが攻略の鍵となるため、スーパーチャージが溜まりやすいスキル・装備カスタマイズや、 光のオーブを形成しやすいスキル編成をしておくことでより攻略しやすくなる。レリック持ち以外がドンドンSCで雑魚を狩ってオーブを量産するとよい。また、レリック持ちのプレイヤーのためにハーピーを倒さず譲ることも大切。
エネミー※テンプラーのテレポートを阻止するには予定地点に赤いリングが出てくるのでそこに侵入するとテレポートしなくなる。オラクルも出現しなくなり、1度もテレポートさせないでいるのが通称5番目の宝箱が出現する条件でもある。 ただし「テンプラーがミノタウロスを要請している」という表示が出た後に、フィールドにミノタウロスが出現するようになる。
中央左の小部屋からゴルゴンの迷宮の左側の宝箱部屋までの隠し通路あり。テンプラー撃破後、通ることが出来るようになる。
攻略迅速にオラクルを破壊する火力がないと敵に囲まれてジリ貧になる。オラクル破壊用の武器としては金星レイド武器には特効があり有用、また剣も優秀。 ホブゴブリンに撃たれると瀕死となるため見たら即倒す、見えていなくとも常に足を止めないようにしたい。 おおよそ2-2-2に分かれて連携するが、敵も味方も入り混じる乱戦となるのでオーブ回しや相互フォローが難しく、組織的な戦闘ができない分個人の判断力や戦闘力の高さが問われる。 個人の乱戦能力を底上げするディフェンダーとそれにオーブを供給しやすいクラスの有用性は高く、皆が少量でも中央付近でのオーブ生成を心がければかなり楽になる。 また、乱戦で回復する時間もなかなかないためオーブ回復付防具や、オーブ生成アーティファクトは心強い。 テンプラ―の泉 フェイズ3:テンプラーを倒す概要
中央左の小部屋からゴルゴンの迷宮の左側の宝箱部屋までの隠し通路あり。テンプラー撃破後、通ることが出来るようになる。 動画ゴルゴンの迷宮ゴルゴンの目を避けて進む。要するにかくれんぼ。ゴルゴンは一人でも視界に入ると全員が同時に死の宣告状態となり、死亡して最初に戻される。 また近くを移動すると足音に反応するため、しゃがんで進むか道を外れてしゃがんで通りすぎるのを待てばいい。 ある程度高さが違うと真正面でもバレないので岩に登ると安全に休憩が出来る。 が、岩に乗ると遠くのゴルゴンも反応して近寄ってくるので集団で移動している際は注意すること。 最初の位置から見て右側の鍾乳洞のような迷路の奥にはアセンダント等の入った宝箱がある。 反対に左奥側の大きな空洞の奥にゴールがあるのだが、背の低い横穴なので見つけるのに苦労するかもしれない。 ギミック
ちなみにゴルゴンはとても体力が多いが倒せないこともない。但し確実に見つかるため6人で本気でかからないと倒せない。倒すとグリモアを入手できるが扉が閉まる。
このエリアはエキゾチック武器やレジェンダリー装備などが出る隠れた宝箱がある。 開始位置から左手側の突き当りからジャンプして登って行った小道の先にある。ゴルゴンは居ないので分かれば楽。(確定ではない&クラスアイテム等も含まれる)
エネミー
チャレンジテンプラーをワープさせない 攻略レリック役はファイアボーン装備のウォーロックが適任、他職だと事故死した時に他の人が拾わないといけないが、ウォーロックなら自分でレリックを拾いなおして継続できるため。 後はオーブ生成に向いたクラス選択、1人ぐらいは光の祝福ドーンタイタンも欲しいが、レリックのシールドでも代用可能。 オラクルは2つワンセットで生成→儀式の準備、を繰り返すのでハーピーを処理しながら破壊する。 レリック役がなるべく早くスーパーを溜めるため周囲はとどめをレリック役に譲る、オーブを生成するなどする。 レリック役はスーパーが溜まったら味方に合図を出してからスーパーでテンプラ―のシールドを剥がす(ジャンプ中やダッシュ中に拘束されて死んだりロケラン自爆することを防ぐため合図推奨)。 剥がすタイミングは儀式の準備中が望ましい(攻撃中にオラクルが発生しないため安心して攻撃に専念できるため)。 後はワープをするまで拘束フィールドを破壊して一斉に攻撃する。この時タイタン数に余裕があれば光の武器、オーブに余裕があればシャドウショットも併用したい。 攻略(チャレンジ)手前集合/中央ドーン レリック役が左右に移動しながらワープ阻止する。皆が攻撃に集中できるがレリック役の負担が大きい。レリック役が不慣れなら右だけ担当して、左はディフェンダーが行う。攻撃役が中央に光の祝福ドーンを貼っている場合、右ワープ予告→ドーン→左ワープ予告→ドーンで比較的安全になる。 攻撃役は中央階段上に光の武器ドーンを貼り、手前右の柱の影あたりに5人で固まり基本は雑魚無視で速攻をかける(ただしハーピーは来ないがミノタウロスが来る、レリック役が処理するか一人は剣やSGで迎撃を行う)。後述の左右分担以上に短期決戦となる。 左右分担 火力勝負の短期決戦なので小手先の工夫は出来ない。 左右3-3で別れ、それぞれにワープ阻止役、プレトリアン処理役、攻撃役を置く。変形として、腕に覚えがあれば1-5に分かれてレリック役が1人で左を担当し雑魚処理とオラクル破壊とワープ阻止を行う手もある。レリック役はワープ阻止、プレトリアン処理のどちらも出来るので味方の編成を見て調整する。 左のワープ阻止はディフェンダーもしくはレリックだが、レリックの場合はワープ直前に入らないと途中でシールドが消え、ディフェンダーの場合は時間切れがあるのでオーブ供給も必要となる。 右のワープ阻止は物影に立てばドーンなしでも可能。ドーンで防ぐ場合、地形に当たった爆風のダメージはドーンを貫通する?ためドーンはなるべく前に貼る。 後はプレトリアン処理とハーピー処理を優先しながら隙を見て攻撃する。剣持ちがいれば事故は起こりにくいので後はとにもかくにも最大火力で早期に倒す。 特にサンシンガーはファイアボーンを止め、バイキングフューネラル付きのフュージョングレネードを連射すると一気に体力を削ることができる。 ゴルゴンの迷宮概要
動画ガラスの間/消える足場動画の通りの場所で、広い空間を挟んで反対の壁面にある光った横穴がゴールになる。 ギミック
横穴までは細い壁伝いの道が向かって右側に伸びているため、どこであろうが反対側の壁まで辿り着けば後は壁伝いに通って穴に行ける。飛距離を稼げるなら足場通りに進まなくてもよい。
消える足場は、最初一番手前に出る足場、そこからすぐ右に出る足場、でさらにそこから左に出る足場に着地して、 そこから助走をつけて反対側壁面の向かって右隅の少し広い足場に二段ジャンプで行ける。高いため死なないように注意。 また壁伝いに走っていると狭いところで1ヶ所地面が欠けていて、ずり落ちるところがあるためジャンプで飛び越えよう。
左側や奥に何か思わしげな場所が存在するが、行っても何も無い。
エネミー
攻略要するにかくれんぼ。 ゴルゴンのコースは決まっているので、決まったコースを正確に辿るだけでクリア可能。アセンダント箱は難易度によらず川伝いに右奥に進むと取れる。ゴールはノーマルの場合はアセンダント箱から直行する。ハードの場合はゴルゴン1体とすれ違いつつ左奥の岩山に上って岩山伝いにゴール付近まで移動する方法が主流。 注意点としては
ブック実績のゴルゴン全滅は、
ガラスの間/消える足場概要
動画ガラスの間/暗黒域簡易見取り図 攻略動画の通りの場所で、広い空間を挟んで反対の壁面にある光った横穴がゴールになる。 雰囲気が違うので解りにくいが、タイムゲートをくぐると行ける火星エリア(過去)又は金星エリア(未来)のマップの形状は、最初のエリアの形状と全く同一である。 横穴までは細い壁伝いの道が向かって右側に伸びているため、どこであろうが反対側の壁まで辿り着けば後は壁伝いに通って穴に行ける。飛距離を稼げるなら足場通りに進まなくてもよい。 グラススローンを目覚めさせるゲートキーパー(ハイドラの上位)を倒した後に入り口と同じようなリングが2ヶ所あるので起動し、横のゲートに入ってレリックを取ってくる。ボス部屋の入り口から見て左のゲートが火星エリア、右が金星エリアである。同時に2つのゲートを攻略してもよいが、防衛側の負担が大きいので基本的には左の火星エリアから攻略するのが望ましい。 防衛側はどちらかのリングを起動すると、近くの穴からベックスが沸き始めるのでリングに入られないように倒そう。一番最初の入り口同様に厄介なプレトリアンがリングを占拠しに来るので中に入れさせないようにロケットランチャー等の高火力武器で一気に片付けるといい。 プレトリアンにリングを占拠されるとゲート内の人が外に出られなくなるため注意。また、その際にゲートの上にオラクルが出現するので即座に破壊しよう。 防衛側が全滅するか、レリックを落としてすぐに拾わないと強制終了するため、リングを防衛するグループと、ゲートに入りレリックを持ち帰るグループはしっかりと分担する必要がある。 消える足場は、最初一番手前に出る足場、そこからすぐ右に出る足場、でさらにそこから左に出る足場に着地して、 そこから助走をつけて反対側壁面の向かって右隅の少し広い足場に二段ジャンプで行ける。高いため死なないように注意。 また壁伝いに走っていると狭いところで1ヶ所地面が欠けていて、ずり落ちるところがあるためジャンプで飛び越えよう。 侵入側はゲートをくぐるとゲートキーパーと数体のベックスがいるので、これらを倒してレリックを持ち帰る。火星エリアにはシールドを持つ敵も出現するため特に注意。 最初のゲートを通過したグループのプレイヤーにはレリック出現と同時に「ボイドの印」と言うアイコンが付き、徐々に視界が失われ最終的に真っ暗になっていくが、レリックのシールドで回復できる。 どちらかのゲートキーパーの撃破と同時に外の世界の中央に合流点が出現する。テンプラーの時同様にベックスが触りに来るので近づけないように対処しよう。 もう一方のゲートはくぐった瞬間にボイドの印が発動するのでレリック保持者が同行し浄化する必要がある。こちらも同様にゲートキーパーを撃破しレリックを持ち帰る。 左側や奥に何か思わしげな場所が存在するが、行っても何も無い(ストーリーミッションの裏ルート)。 ガラスの間/暗黒域このレイドの最終エリア。再び暗黒域になり蘇生に制限がかかる。 過去、現在、未来のレリックを集めての合流点防衛戦を経てラスボス『アテオン』との決戦に突入する。 簡易見取り図 同時にゲートを攻略する場合先に開けたほうにしかプレトリアンは出現しないため、そちらのみ防衛すればいい。その場合二つのレリック回収と中央の合流点の出現がほぼ同時なので、真ん中に人数を割かなくてもよいメリットがある。 雰囲気が違うので解りにくいが、タイムゲートをくぐると行ける火星エリア(過去)又は金星エリア(未来)のマップの形状は、最初のエリアの形状とほとんど同一である(一部形状は違うが、小島・タイムゲート・階段の配置は同じ)。 ガラスの間 / グラススローンを目覚めさせる概要
プレトリアンは先に起動した方のゲートにしか来ないので同時にゲートを開けるというやり方もあるがゴブが片方の分も増え最悪2人で起動円を守る羽目になるのでオススメしない。 アテオンを破壊するここまで終わると最終決戦。 入り口から見た奥の所に全身銀メッキの大きなベックス(ゲートロードと同じタイプ)「アテオン」が出現する。 ギミック
アテオンは一部のプレイヤーをゲートの中へ飛ばしてくる。 ランダムでどちらかのゲート内に飛ばされる。ボイドの印により暗くなり始めるのでレリックを拾った人が浄化する必要がある。 ゲート内のエリアにはオラクルが沸くようになっているため片っ端から片付ける。すべて倒すと時の復讐というバフ(攻撃力増大、SC&グレネードのリロード速度大幅アップ)が得られ、アテオンに対して優位に戦える。ただしダメージアップの効果はアテオンに対してのみ。 戻るためにはゲートを開く必要があるので、飛ばされなかったプレイヤーがリングに入る必要がある。 その際に飛ばされた先が火星(左側)なのか金星(右側)なのか飛ばされたメンバーが伝えるとスムーズに開けられるが、どちらに飛ばされたかはマップを見ても判断できる。
又、アテオンのいるエリア内に、高速かつ自爆するハーピーが配置される。ナイフや近距離攻撃は厳禁で、もし接近されたら無理に撃たずジャンプで自爆を回避しよう。これらをかわしつつリングに入ってゲートを開ける。 リングの中央にある石の上に立つと、ハーピーの自爆に巻き込まれない上、ゲートを形成できるので上手く活用しよう。ゲートを開いてる人以外はゲートの上や近くの岩の上に陣取ろう。 また、転送から時の復讐が発生するまでの間、アテオンは止まって攻撃も何もしてこない。
この自爆ハーピーに侵入されてもリングは制圧されないので、ゲートを開けたら高い位置に陣取って排除していく。 ゲートの近くに居られると、オラクル破壊組が戻ってきた際に自爆で殺されかねないので、優先的に排除することが望まれる。時の復讐がついた瞬間にゲート前にグレを巻いておくのも良い。 黄金銃やノヴァボムで自爆ハーピーを処理し、ボスには銃やグレによる通常攻撃を叩き込むとよい。 飛ばされる組はゲート内の戦闘を考え、SCを使い切らずに貯まった状態で飛ばされるとよい。ただし盾持ちはどちらにせよ再度拾った瞬間にゲージが無くなるので、バフ中はSCを撃ちまくってボスを削ろう。 浄化のシールドで敵の攻撃を防ぐことも可能なので有効に使おう。
※自己復活のサンシンガーでレリック持つ場合、時の復讐の解除タイミングに注意。解除時にレリックがいきなり消えるため、レリックのSCとは別にチャージされたSCを無駄使いしてしまう可能性あり エネミー
時の復讐が切れたら、再度3人が飛ばされるため、残り時間と位置取りに注意が必要。 以後、飛ばされて戻って攻撃しての繰り返しとなる。8分程度で「激怒」となり難易度が飛躍的に上昇するので、少ない機会に効率よくダメージを加えていく必要がある。
復讐時は中央の小島に集まりグレゲージ無限なのを利用して盾役が浄化シールド貼り続けアテオンの攻撃を防ぎ、残りが精密攻撃に専念できる状況を作るやり方もある。 復讐タイムが終わったらレリックが消滅し、シールド解除後アテオンの残り弾が飛んでくる。 切れる前に退避するかディフェンダーのドーンウォードに退避するとよい。ドーンの展開時間>復讐タイムなので光の武器を付与してバリア後方に置いて置くとさらに捗る。 レリックのシールドは、動くと敵の攻撃が貫通する。レリック役は動かず、また他の人もレリック役を押さないように。 地形などに攻撃が当たったときの範囲ダメージとも思われるのでレリック役は左の柱にシールドが被らない右端の位置がベスト、前面の床も覆える位置が好ましい。
攻略事前に侵入役3人と防衛役3人を決めておく。 まず全員でハイドラ(ゲートキーパー)を倒しレリックを取得する。 防衛側はプレトリアンを瞬殺できる装備の有無で難易度が大きく変わるため、剣・SG・セイント14・シャドウショットなどの近距離迎撃手段が有効。 防衛側は攻略に時間のかかる左手(火星側)のゲートを起動する。タイムゲートを起動すると近くの穴からベックスが沸き始めるのでプレートに入られないように倒そう。もし侵入されたらタイムゲートの上にオラクルが出現するので即座に破壊、ゲートを再起動する。 左ゲート内から侵入役がレリックを持ち帰ったら左ゲート付近から離脱して、一人は合流点防衛でプレトリアンを倒し、三人は右手(金星)ゲートを起動して同様に防衛する。 侵入側は遠距離でゲートキーパー(シールドなし)を倒すのでギャラルがあると楽になる。 侵入役は火星側にはまず2人(レリック持ちとレリックなし)で入り、残り1人は防衛側の補助に回る。レリックでボイドの印を浄化しつつゲートキーパーを倒しそのレリックを持ち帰る。 次に、レリックを持ち帰ったらまず浄化シールド。次に反対側のゲートに二人(1人はレリック持ち、もう1人はレリックなし)で入り、ボイドの印を浄化シールドで除去しながらゲートキーパーを倒してレリックを持ち帰り、また浄化シールド。 両方のレリックを持ち帰ったら二つのタイムゲートとフィールド奥の三ヶ所から現れるプレトリアンを一定数殲滅する。 レリックは近接攻撃力が高いので一人でタイムゲート一つを抑える事も可能であり、ここまで来るとだいぶ楽になる。 ガラスの間 / アテオンを破壊するギミック
エネミー
チャレンジアテオンによる転送毎に6人全員がオラクルを一つ破壊する。 (タイムゲートを開く3人も、ゲートの中に突入してオラクルを一つ破壊する) 攻略タイムゲートを起動すると開始、数秒するとタイムストリームで三人がワープで飛ばされる。 ワープ組(タイムゲート内)ではまずプレトリアンとホブゴブリンを速攻で倒す、いずれも高火力で二発被弾すれば死ぬためロケランで先手必勝。 次に一人がレリックを拾いその一人に残り二人が密着して徐々に前進しながらオラクルを破壊する。 この時、ADSだと気付かずに味方と離れることがあるため常にサイトを覗きっぱなしはNG。 最後の浄化のタイミングは(1)出てから浄化、(2)最後のオラクルの破壊前に浄化、の2パターンがある。不慣れなメンバーがいる場合は安全な1、腕を信用できるなら攻撃時間を長くとれる2を行う。 居残り組(タイムゲート外)はサプリカントの攻撃に耐えながらゲートを開く。 左右どちらのゲートを開けばいいかは口頭では間違える事が多いのでレーダーを見て確認する。 サプリカントの自爆攻撃はプレート中央にある障害物の上に乗っていれば喰らわないが、接近されると迎撃しにくいため速射砲で削り殺されやすい。 そこで全員一か所に固まるよりは、ゲート上に一人、反対側プレート上に一人、などと分散しておいて互いの足元の敵を最優先で排除し合うと事故が起こりにくい。 またゲート近辺を通過するサプリカントはワープ組が戻ってきたときの事故原因となるが、そのゲートを起動するプレートからは直接狙えないので、それを処理するためにも散開したい。 ワープ組が帰還したら中央浮島にまずレリック役が飛び乗ってシールドを貼るか、タイタンが飛び乗って手前側に光の武器ドーンを貼り、拠点を確保する。 そこから一斉に攻撃するがロケラン・グレネード・シャドウショットはシールドを貫通しない。模倣スリーパーやスナイパーライフル推奨で、シャドウショットはジャンプして撃つ。同じくジャンプすればギャラルホルンも当てられるが、ウルフパックから離れようとアテオンが左右にふらふらと動いてしまい、模倣スリーパーやスナイパーライフルの精密が入りにくくなるため非推奨。 SCが使い放題なのでナイトホークやノヴァボムも有用に見えるが、SCには時の復讐の効果がないため、アテオンに対してのダメージは模倣スリーパーどころかスナイパーライフルにも劣る。特にノヴァボムは同じ時間でスカウトライフルを連射した方がダメージが入るので非推奨。 残り時間が5秒になったら合図を出して全員が一斉に離脱する。特にレリック役はレリックが消えると同時アテオンの攻撃も止まるが既に発射済みの榴弾が飛んでくるので事故りやすくできればタイタンが後方にドーンを貼りなおしておくといい。 直後にアテオンが次のタイムストリームを開くが、離脱が遅いと空中で拘束フィールドに囚われる場合や、サプリカントから逃げ場のない場所で囚われる場合もあるので注意。 以降はこの繰り返し。 攻略(チャレンジ)推奨装備は金星レジェプライマリ、威力型スナイパー、模倣スリーパー。金星プライマリが無ければオラクル破壊用の模倣スリーパーの弾薬を常に残すこと。 開幕したらタイムストリーム前にプレート内に3-3に分かれて待機する。 飛ばされたら例えば以下のように連携する。なお、浄化を受けながらゲートを通過すればボイドの印がない状態で外に出ることが可能。
時の復讐が始まったら小島で攻撃する。1ターンキルが理想だが、困難な時は半分を超えたところで早々に離脱しサプリカント処理をして再びプレート内に3-3に分かれて待機する。 よくある事故と対策は
報酬レイドで入手可能な武器は、属性やオプションが固定なため、ドロップによる性能の差がない
※ノーマルクリアせずにハードをクリアした場合、ノーマルの報酬が無くなる代わりに報酬が2倍になります。
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