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The Mercy Rule - 2015年9月7日
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The Mercy Rule - 2015年9月7日 - 慈悲のルール - シャックス卿がデレた Edit

※この記事は、「Bungie.net」のNEWSページに公開されている記事を、ソニー・コンピュータエンタテインメントのコミュニティチームが翻訳し、それを元に一部独自の編集を加えたものです。今後Bungie.netにて公式に日本語版が公開される事も考えられ、その際一部の翻訳が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。
ー レリアナ7


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慈悲のルール - シャックス卿がデレた


「クルーシブルに慈悲はない!」 -シャックス卿


クルーシブルで敵から手ひどい攻撃を受けた時、もうここでやめてしまいたいと思ったことはないだろうか?
最後の結果発表まで持ちこたえたなら偉いと思う。
敗北の苦しみから逃れようと途中で抜けてしまったなら、君は私達が実施した調査、"プレイヤー行動"データの一部となってくれたことになる。


プレイヤーのゲーム内における時間の使い方に合わせて対応していく、という約束を守るため、シニアデザイナーのアンドリュー・ウェルドンが、強敵に手を焼いた私達に良い知らせを持ってきてくれた。

アンドリュー: ガーディアンの皆さん、こんにちは!

ここ一年間、皆さんはクルーシブルで刺激的な体験をして来たと思います。未体験の方は、ぜひアップデート2.0と「降り立ちし邪神」でスケールアップし、改良された『Destiny』のPvP(クルーシブル)をプレイしてみてください。
アップデート2.0ではクルーシブルのプレイ感に磨きをかけるため、目に見えてわかるものと、実際にプレイするまでわからないものを含めて膨大なアップデートが加えられています。
今回は少し時間をいただいて、新しい機能"Mercy Rule"について説明したいと思います。

優秀なユーザーリサーチチームのおかげで、私達はクルーシブルのあらゆる種類のデータにアクセスすることができます。
下図は、コントロールにおけるスコア差の分布を抽出したものです。


score_deltas_1.png


コントロールのうち、約63%が6,000ポイント未満のスコア差で終了しています。さらにそのうち半分近くが3,000ポイント未満のスコア差です。
注目していただきたいのは、スコア差が1,000ポイント以下のゲームです。とことんまで必死になった、スリル満点の戦いだったのでしょう。
私達がクルーシブルで皆さんに経験してもらいたいのは、このようなゲームです。

また、約12~13%のゲームが10,000ポイントを超えるスコア差をつけて終わっていることが分かります。これらの一部は、フェアでありながら並外れて優れたプレイによって得られた圧勝でしょう。それらについては、我々は特に対応する必要は無いと考えています。
ですが、グラフ上に高度なマークアップ技術で示している(訳注: 赤丸で囲った"VERY BAD"な部分。高度な赤丸ですね)ある一定範囲のゲームは、非常に不愉快な結果になっていると考えられます。


very_bad.jpg


"Mercy Rule"は、このようなゲームを途中段階で識別して早期に終わらせることを目指しています。
目標は以下の3つです。

1:好ましくないマッチを出来るだけ早く終わらせる
2:途中でマッチから抜けることを思いとどまらせるため、早期終了しても通常のフルゲームと同じ報酬を与える
3:好ましくないゲームに途中から参加するプレイヤーを減らす

"Mercy Rule"が適用されると、シャックス卿がマッチの終了を告げるようになります。
もし途中で抜けたプレイヤーがいた場合はプレイヤーの途中参加が行われないようにし、ゲームは残り10秒の状態になります。
その10秒が経過すると、そのマッチは通常通り終了します。
全てのプレイヤーがそのマッチの報酬を受け取り、再びマッチメイキングに戻ります。

アップデート2.0で導入される"Mercy Rule"は、サバイバルとオシリスの試練以外、チームで戦う全てのプレイリストに適用されます。
獲得できるスコアが低くてラウンド制のサバイバルは、このルールになじまないでしょう。
4-0のマッチはとても速く終わって、再度挑戦するチャンスもあります。
誰もが参加できるランブルは、誰もが複数のターゲットを相手にすることができ、多くても25キルが上限なので、あまりゲームに深刻な影響を与えないでしょう。

アップデート2.0で導入される"Mercy Rule"のチェック機能はとてもシンプルで、序盤で手に負えない状態になったゲームの検知は得意ですが、終盤で引き離されたゲームについては必ずしも適用されるとは限りません。
皆さんはこういう場合にもこのルールを適用してほしいという場面に遭遇するかも知れません。
私達は、今後ユーザーリサーチチームのデータやプレイヤーの皆さんからのフィードバックモニタリングを続けて改善し、その精度を高めていきます。

今回の変更は、とても強い相手に遭遇してしまった場合の救済措置として考えられましたが、短い時間で素晴らしい戦いをした勝者のことも忘れてはいません。
勝者のために、金色のメダル「No Mercy」を新たに用意しました。


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それでは、9月8日のクルーシブルでお会いしましょう!


今回の件について、シャックス卿は前言を撤回するそうだ。クルーシブルはアップデート2.0をもって慈悲を与える場となる。
さぁ、戦いに出掛けてみたまえ。



情報元:
Destiny プレイヤーズインフォメーション:【翻訳版】The Mercy Rule - 2015/09/07