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Destiny Weapon Tuning 2.0 その① - 2015年7月21日 Edit

※この記事は、「Bungie.net」のNEWSページに公開されている記事を、ソニー・コンピュータエンタテインメントのコミュニティチームが翻訳したものです。今後Bungie.netにて公式に日本語版が公開される事も考えられ、その際一部の翻訳が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。
ーレリアナ7


『Destiny』武器の調整 2.0 その①


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サンドボックス・デザイナー、ジョン・ワインズニュースキーのデスクから:
皆さん、こんにちは!


お久しぶりです。
また武器の微調整について皆さんにお伝えする機会を得ることができてうれしく思っています。今回は、かなりのボリュームなので覚悟してくださいね。


まず個人的に申しあげたいのは、今回ここで変更プランをお知らせすることができるのは、それらのアイテムに関してコミュニティの皆さんが私達に強く訴えかけるようなフィードバックをくださったおかげだということです。



今回のアップデート2.0でも、例えばショットガンのフェルウィンターズ・ライが人気を集めるようになり、オシリスの試練でのトルン人気が高まるといった変更の延期を考慮する場面もありました。
私達は、皆さんの声を聞き、皆さんの痛みを感じ取ります。
しかし、大皿に盛り付けられたスパゲッティからミートボールだけをいくつか引き抜くようなこの行為は、危険を伴うことが判りました。
これらの変更が良い結果を生むかどうかは、それぞれのアイテムの挙動の関係性に依存します。
検討を重ねて最適な選択をしたとしても、全てがアップデートされてみないとわからないこともあるのです。


私達は、いつも皆さんのご協力に心から感謝しています。



基本的な武器の変更


|オートライフル


オートライフルは、アップデート1.1.1以降見直しが必要でした。
基本的なゴールは、この武器の場合も変わりませんが、この武器に関してはベースダメージを高くし、効果の減少を早めることに重点が置かれ、サンドボックスプログラマー達は射程距離とダメージの減少を個別に調節することができるようにしました。
これにより、射程距離のステータスにひもづいた照準システムを必要以上にいじることなく、戦闘時の射程距離を最適化することが容易になりました。


アップデートが公開されれば、下図で説明するとおり、ダメージが減少する様子が明らかになることと思います。


(下図は開発中の画面です)

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ゴール:

  • オートライフルの射程距離を中距離に最適化する
  • 接近戦で安定してダメージを出したいプレイヤーや、遠距離戦での正確性とダメージ増加を望むプレイヤーのために、ダメージと安定性、射程距離を調整する
  • PvPでのオートライフルの活躍の場を広げ、PvEでの使用感も充実させる


変更内容:

  • ベースダメージを増大
  • 近距離から中距離用の武器であるという役割を強調するため、よりプレイヤーに近い距離からダメージが減少し始める
  • ベースになる安定性を少し削減。適正な距離から命中させるなら影響はないが、連続して精密ダメージを与え続けるには武器の更なるコントロールが必要となる
  • AIで動く敵に対してダメージを10%増加



|パルスライフル


パルスライフルは、現在PvPで強い武器です。
本来感じる強さを維持しつつ、射撃特性に少し手を加えることにしました。
一般的な連射速度の武器の場合、標的の防御能力がTTK(Time to Kill = 相手を倒すために必要な時間)に影響を与えるよう基本ダメージを調整しました。
全てのパルスライフルの基本となる安定性はわずかに減少させたので、攻撃を当てるのは依然として直感的な操作が可能ですが、連続して精密射撃を行うためにはよりスキルが必要になります。
マガジンのサイズは、PvEアクティビティでも活躍できるよう全般的に増加しました。


ゴール:

  • パルスライフルは中距離攻撃に最適な武器だが、近距離から中距離の敵との戦闘においても効果的に戦えるようにする
  • 動く標的を追うプレイヤーが、リズミカルに連射して正確なダメージを繰り出せるようにする
  • PvPにおいてパルスライフルは強い武器に思えるが、唯一の選択肢というわけではない
  • PvE向けの武器としての能力を増加


変更内容:

  • 中距離における連射速度のベースダメージが約2.5%削減
    • PvP: 敵を倒すのに必要とされるバースト回数(全て精密ヒット)は、敵のアーマー性能によって2または3となる
  • 基本の安定性がわずかに削減。最適な射程距離内ならば全てのバーストは命中するが、3発続けて正確に命中させるためには連続して命中させるための武器コントロールが要求される
  • 全ての基本的なインベントリーステータスにおいて、マガジンサイズを増加



|スカウトライフル


スカウトライフルは、現在最適な地位を得ていると言えます。
遠距離でのメインウェポンになるよう、また、ハンドキャノンとの差別化をはかるため、いくつか変更を行いました。


ゴール:

  • スカウトライフルは遠距離の戦闘に最適なメインウェポンであるべき
  • スカウトライフルは精密ショットを規則的に繰り出すのに最適な武器
  • 近接戦闘での扱いが少し難しくなるよう、スカウトライフルの連射速度とスコープ性能を調整する


変更内容:

  • 中程度からの連射速度を速めた
    • PvPにおいては、体力がフル状態のガーディアンを倒す速度に影響を与えない
  • 全てのインベントリーステータスにおいて、マガジンサイズを増加
  • 照準器を使用せずに発射した際の命中精度を削減
    • 早撃ち(腰だめ)の命中精度が低下する
  • AIで動く敵に対するダメージが5%増加



|ハンドキャノン


前回の変更の際、ハンドキャノンの遠距離射撃における基本的な命中精度や射程距離、ダメージの減少にわずかな変更を加えました。
それでも、トルンやホークムーンの乱射を受けたことがあるなら誰でも思うことですが、まだまだ強すぎます。
そのため、今回は微調整をもう少し進めて、遠距離ショットを決めるには、より時間をかけて狙いを定めることを必要とし、その距離からはフルダメージを与えることができないようにしました。


PvEにおけるハンドキャノンの役割は、スカウトライフルのそれにとても良く似ています。
ハンドキャノンはわずかにベースダメージが高く、弾数はスカウトライフルの方が多く保有することができますが、それでもこれらの機能は重複する部分がとても沢山あります。
これらを切り分けるため、射程距離について上記のとおりの変更を行い、同時にスカウトライフルのマガジンサイズを増加させました。これにより、これら2種類の武器の特徴を際立たせ、プレイヤーのチョイスが面白くなることと思います。
ハンドキャノンは近接戦闘では高いダメージを与えることができますが、弾数は少なくなります。
一方、スカウトライフルは遠距離からの攻撃に威力があり弾数も多いのですが、一撃によるダメージは減少します。


ゴール:

  • ハンドキャノンは近距離から中距離攻撃に最適である
  • ハンドキャノンは、規則的な射撃は得意だが速射にはあまり向いていない
  • 攻撃を受けている状態や、精密射撃、抜き撃ちなどで敏捷性の恩恵を受ける
  • 遠距離においてはスカウトライフルにはかなわない


変更内容:

  • 遠距離攻撃による殺傷能力を制限するため、よりプレイヤーに近い位置からダメージが減少し始める
  • 照準器を使用した際の攻撃の精度をわずかに低下させ、遠距離からのスナップシューティングの信頼性を低下
  • 照準器を使用せずに発射した際の命中精度を削減
    • 早撃ち(腰だめ)の命中精度が低下する
  • 全てのサイズのインベントリにおいてマガジンサイズを削減
  • 基本的なズーム機能を全てのハンドキャノンから削除
  • 照準器を使ったショットの視野が広がった





情報元:
Destiny プレイヤーズインフォメーション:【翻訳版】Destiny Weapon Tuning 2.0 その①