Destiny デスティニー まとめ/攻略 Wiki

目次

概要

エルダーズ・プリズン(Prison of Elders/PoE)は、TTK Aprlil Update(2016/4/12)に追加されたコンテンツ。

参加要件は以下のとおり。

報酬は以下のとおり。

エルダーズ・プリズン(PoE 41)

概要は以下のとおり

• 確率50%で宿られステージ、50%で通常ステージが選ばれる。
• 5ラウンドで、ラウンド1-4は3ウェーブ、ラウンド5はボス戦。
• 各ラウンドごとに戦闘条件が設定される。
• ラウンド2-4には重要目標が設定される
  • ウェーブ2とウェーブ3で発生する。
  • 発生した場合、ウェーブ2の終わりにバリクスから贈り物が届く。
• クリア後に宝物庫にいける。Y1と違い鍵は不要。

重要目標 / バリクスの贈り物

以下のうちの一つが選ばれる

ウェーブ2終了後にバリクスの贈り物が付与される

ボス

PoE41のボスは特殊能力を持たない。
　　※ 穢れのシロック、オーバーマインド・ミノタウロスなどはPoE42と同名だが、延焼能力や拘束フィールドはない

エルダーの挑戦(PoE 42)

概要は以下のとおり

• 3ラウンド、全てボス戦、推奨される光320
  • 実際には第1ラウンド光310、第2ラウンド光320、第3ラウンド光330となっている。
• パターンは週替わりでローテーション、16パターンある。
• 戦闘条件とブーストは全ラウンド共通
  • 戦闘条件は通常ストライクなどと同じ
  • ブーストはPoE専用、4パターン
• ボス体力が一定量減るたびに雑魚が再補充される。その際には右下のログに「増援が近い」と表示される。
• 第3ラウンド終了後は宝物庫に行くことなくクリアとなる。アクティビティ自体の報酬はクリアする度に獲得できる。
• エルダーの印に記載されたスコアを達成することでバリクスから最大で光335の武器および防具が獲得できるパッケージを獲得できる。
  • パッケージは週に1つずつ、各キャラクターごと
  • 一度の挑戦でハイスコア(30000点)を達成すると武器のパッケージを獲得することができる。
  • その週のスコアの合計が累計スコア(90000点)を超えると防具のパッケージを獲得することができる。

公式ヘルプ:Bungie.net:ヘルプ:エルダーの挑戦

ポイント

ポイントはチーム共有で各種指定された行動で加算される。ブーストがあると増加する
ポイントはラウンド1では1倍、ラウンド2では2倍、ラウンド3では3倍になる。

ラウンド開始から5分経過すると、バリクスがイライラしてポイントを持続的に減らし続ける。
またバリクスが苛立つ度にポイントの減少量も増加する。

ローテーション

ボスなどはローテーションで決まる

ボス

時間を歩む者、ベックスのオーバーマインド・ミノタウロス

ゲートロード型
基本的にはあまり移動せず、トーチハンマーによる砲撃を行う。
エルダーの挑戦では予告の後に視界内のガーディアンに拘束フィールドを発生させるギミックが追加されている。

拘束フィールドはテンプラー等の拘束と同様、移動が大きく制限される上に、無理に外に移動するとダメージを受けて死んでしまう。
時間経過での即死やスリップダメージはなく、拘束フィールドを攻撃して破壊することで拘束を解除できる。

攻略
拘束はテオシオン・レストラティブのメデューサの凝視と同様、障害物に隠れてやり過ごすことが出来るため
左下のログやエフェクトを確認後に素早く隠れられるように立ちまわるとよい。
拘束や砲撃の直撃にさえ気をつければ特に苦戦することはないだろう。

穢れのシロック ! 光を欲している。

宿られナイト型。
延焼の効果時間が長く、一度に撒き散らす炎の数も非常に多い。

攻略
延焼で移動範囲が狭められると危険。足場が減ってきたら大きく移動するか、何かを盾にするといい。
味方が延焼で死んだ場合は蘇生せずに見捨てるのが良策(共倒れになる確率が高い)。
また、ドーンで延焼を防ぐと付近の移動範囲が狭められて危険、ドーンは後ろに貼って光の武器/祝福を補充する使い方を推奨。

戦いでボロボロになったケッチのパイロット・サービター

プライムサービター型(設定上はプライムではなくフォールン船の操縦を行うためのサービターである)
他のプライムサービターと同様ゆっくり移動しながらの砲撃を行うが、
中近距離ではスキフや重装甲パイクのようなバウンドするグレネードを発射する。
グレネードは直撃するば即死しかねないほどの大ダメージを受けるため注意すること。
また残り体力に応じてワープをする。ワープ先のパターンは固定。

攻略
近距離ではサービターアタック(近接)やグレネードにより即死しかねないが、砲撃は弾速が遅く火力も高くないため
距離を取っていればさほど脅威とはならない。
体力もそれほど高くなく雑魚を倒しきる前に増援が現れてポイントを稼げない、というケースもあるので精密機器として壊さないように丁重に扱おう。
なおワープ先には「入り口の目の前」が含まれる。入り口で篭もって戦っている場合、近接不意打ちで死ぬことがあるので注意。

カバルの策士　バル・アルーン

センチュリオン型。
登場してから一定時間後、あらゆる攻撃を遮断するシールドを展開し身を守る。
またクエイクの範囲も大きく広がっており、油断してると思わぬ距離から大ダメージと共に吹き飛ばされてしまうので注意。

攻略
シールドは同時に登場するサイオンフレイヤー三体が制御を担っており、バル・アルーンの纏うシールドと同じ属性のフレイヤーを倒す事で一時的に解除可能。
シールド担当中でないフレイヤーはバル・アルーンと同じく無敵状態なので攻撃するだけ骨折り損。展開される順番はランダムなので色を良く見て対処していこう。

「オリックスの遣いが腹を空かせている　ガーディアン」　セディシャス・マインド

宿られハイドラ型。
開幕と残り体力毎に各ガーディアンの付近にスリップダメージゾーンを発生させる(数秒経過の後、爆発して消失)
※オリックス(エコー含む)の使用する攻撃と同じ

攻略
ボス単体の攻撃は痛いが射線に出すぎたりしなければ差ほど脅威でもない。
スリップダメージゾーンは射線の届かない安置にも発生するので注意が必要。

裏切られたケクシス

宿られアルコン型。(グリモアによると実際にはキャプテンであるらしい)
宿られたキャプテンの視界妨害弾を連発するほか、ケクシス自身の側に土星レイドオリック戦の黒玉オブジェクトに似た爆発物の召喚を行う。
爆発物は召喚から時間経過で大きくなり、一定時間経過して起爆するとガーディアンのスキルを封じる「鎮圧」が発生する。
「鎮圧」発生時にSCのゲージが半減し、グレネード・近接のゲージが少量減少するほか、タイタンのサプレッサーグレネードと同様、
「鎮圧」が有効な間は(敵のキルやオーブなどでゲージを回復しても)SC、グレネード、近接スキル、ジャンプスキルは一時的に使用不可となる。

起爆前の爆発物の範囲内にガーディアンが居続けることで「汚染された光の収集」と表示され爆発物が小さくなり、最終的に消失させることが可能。
爆発物に素早く近づけば消失までの時間も早くなり、消失させられなくとも爆発を遅らせる事ができる。
最速だと爆発物が出現と同時に一瞬で消えるがケクシスの側にいなければならず運に頼らずに狙うのは難しい。

攻略
ボス本体は暗黒弾(視界が悪くなる＋大ダメージ)と武器による射撃攻撃のみ。
暗黒弾が近接扱いのため、至近での範囲スタンプのような強力な近接攻撃は仕掛けてこない。
雑魚敵や、爆発物の処理は必須をいうわけではないがやっておくと事故率はかなり減る。
またSC発動中に爆発物による鎮圧が発生するとSCが中断させられるためSCの発動タイミングには注意しよう。

ハイヴの黒い剣(つるぎ)　レッチド・ナイト

ナイト型。
近接攻撃が大幅に強化されており、「レッチド・ナイトが力で押してきている！」のログの後に繰り出される地面を殴っての衝撃波は極めて広範囲かつ必殺の威力。
また時折「レッチド・ナイトがマインを召喚した」のログが表示された後エリアに多数の爆発する宿られの光を設置する。
見た目はストーリーやストライクで見かける普通のものだが威力は非常に高い。
時間経過で全て消滅するのでなるべくなら近寄らないか、自信があるなら起爆前に銃撃で破壊しよう。

攻略
近接、マイン共に近付かなければ特に問題とはならない。
特にエリアの入り口付近は光を設置してこない上に雑魚敵を集めて始末しやすい。
ただしエリアの入り口は遮蔽物が少ないためウィザードの毒霧等で行動を阻害され集中砲火を浴びることもある。
入口付近の細い柱や正面付近の回廊等をうまく利用して囲まれないようにしつつ素早く処理するようにするとよいだろう。

ノルスク・オリックスサーバント

センチュリオン型。PoE41からギミックの追加がない唯一のボス。

コメント

※注意　改行禁止！！
書き込みの時、文章中に改行を入れると掲示板の容量を早く消費してしまいますので絶対にしないでください。
長くて読みづらくなるようなら、スペースを入れたり、○や●等を入れたりして工夫してみて下さい。

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